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「大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか」

<AMPLIFY 2008: light プログラム>
9.19(金) 山内桂  solo
キース・ロウ/宇波拓
中村としまる/吉田アミ
開場:18:30  開演:19:00
料金(各日1ドリンク付): 1日券 3,200円 / 3日通しパス* 9,000円
場所:キッド・アイラック・アート・ホール(東京・明大前) 

八重洲ブックセンター本店 開店30周年記念
鈴木敏夫プロデューサー(スタジオジブリ代表取締役)講演会
 『〈仕事〉はいつも、目の前のことが面白い』
「この会社は毎日何が起こるかわからないから、本当に楽しい」。
 だが、その日常にこそ「今」があり、作品の芽がある!好きなものを好きなようにつくり続けてきた創造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語る。

『仕事道楽 スタジオジブリの現場』岩波新書・定価税込777円
ISBN:9784004311430 (ISBN_10:4-00-431143-8)

日 時:2008年9月19日(金) 18:30〜20:00(開場18:00)
会 場:八重洲ブックセンター 本店8階ギャラリー
募集人員:100名(先着順)
講演会終了後、サイン会を行います。
参加費:無料
申込方法:申込書に必要事項を明記の上、1Fレファレンスコーナーまで。 申込用紙は同コーナーに用意しております。また、電話 03-3281-7797 にても承 ります。
主 催:八重洲ブックセンター
【講演者紹介】鈴木敏夫(すずき・としお)
1948年生まれ。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1972年慶應義塾大学文学部卒業、と徳間書店に入社。『アニメージュ』編集部を経て、『風の谷のナウシカ』を機に映画製作へ。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、大ヒット作を次々に生み出す。現在、宮崎駿監督の4年ぶりの新作『崖の上のポニョ』公開中。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/index.html#suzuki

Date: 2008年9月19日 (金) 16:30-20:00
Place: 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム1

16.30-17.30「ニーチェ的意味における哲学と大学」
竹内綱史(学振特別研究員) 司会:宮崎裕助(新潟大学

17.30-18.20「研究空間スユ+ノモ」の挑戦@韓国・ソウル
西山雄二(東京大学

18.30-20.00
公開討議「大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか
――『現代思想2008年9月号 特集:大学の困難』(青土社)をめぐって」
発言:大河内泰樹(京都産業大学)、斉藤渉(大阪大学)、藤田尚志(学振特別研究員)、宮崎裕助(新潟大学) 
司会・応答:西山雄二

使用言語: 日本語,参加無料,事前予約不要
公開共同研究「哲学と大学」ワークショップ「大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

主催:
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」
科学研究費補助金若手B「哲学、教育、大学をめぐるジャック・デリダの理論と実践」

場所:GALLERY MAKI
http://www.gallery-maki.com/
期間:9月19日(金)〜10月11日(土)
開廊:17:00〜21:00
休廊:日・月・祝祭日
☆9月19日(金)18:00よりオープニング・パーティを催します。ぜひご来場ください。
★また、翌日から異色のゲストが日替りで多数登場します!
山下陽光との驚嘆コラボレーション開催!
いずれのイベントも18時から20時頃までを予定しております
毎日が遅れてきた夏休みチョロズム劇場エブリデー