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暴力とナショナリズム

いまそこにある雑誌
フェア - 阪根Jr.タイガース

『これから面白くしそうな31人に会いに行った。』(ピエ・ブックス)刊行記念トークショー
近藤ヒデノリ(TOKYO SOURCE編集長)、米田智彦(TOKYO SOURCE副編集長)×内沼晋太郎(ブックコーディネーター)×新野圭二郎(アーティスト)
■2008年9月13日(土) 18:30〜20:00(開場18:15〜)
■会場:青山ブックセンター本店・洋書コーナー
■定員:30名様
■入場無料 
 特に予約は必要ございませんので、直接会場にお越しください。
■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店・03-5485-5511

【イベント内容】
「東京発、未来を面白くする100人」を掲げ、さまざまな表現者へのインタビューを続けてきたWEBマガジン「TOKYO SOURCE」。彼らの約3年間の活動をまとめた『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』の出版を記念トークショーです。メンバーである近藤ヒデノリと米田智彦が、書籍にも登場した2人のクリエイターを迎えて、出版に至ったプロセスを紹介しながら、新しい時代の表現、編集の在り方、インタビューの本質、出版とWebと場を組み合わせていく方法論、などを語り合います。

イベントの詳しい内容や最新情報は青山ブックセンターのウェブサイトに載っています。
ぜひご覧下さい!!

'08年9月13日(土)
ワールド・ミュージックがやって来た! 〜都市音楽としてのニューヨーク・ラテン

論 者:山本幸洋 (音楽ライター)
聞き手:岡本郁生 (音楽ライター、音楽番組制作、マンボラマ東京幹事長)

会場:目黒LUBERO(HP参照)
時間:15:00 開場 15:30 開演
http://www.ongakuyobanashi.jp/

ビード・サンチェスは「サトウキビ畑の歴史は、経済政策だけでなく、 アフリカ人の苦しみとアフリカ文化の拡張の歴史でもある。その成果は 甘い砂糖と芳醇な文化である」と述べました。アフリカとヨーロッパの文化 の融合が各地でローカル音楽が築かれました。キューバではソンが、ニュー・ オーリンズを発祥としてNYCではジャズが発展しました。今回の夜噺では、 生計を立てるためにミュージシャンがやってきた都市NYCで、さらなる 融合をみたマンボ〜ラテン・ジャズの歩みを辿ります。(山本幸洋)

朝日カルチャーセンター 新宿校

暴力とナショナリズム

京都大学教授  大澤 真幸
津田塾大准教授 萱野 稔人

9/13(土曜)15:30-17:30

1回 会員 3,360円 一般 3,990円
http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=29400&userflg=0

アクト青山「青の会」
留守・かんしゃく玉


公演日 2008年9月13日(土)
開演 19:00 / 開場 18:30
会場 武蔵野芸能劇場(東京) 会場へのアクセスを見る
出演者など [出演]進藤景子 / 伊福ひすい / 泉州山喜裕 / 立和名マサヒロ / 額田礼子 / 中西彩乃 / 本多賢史 / 小西優司
問い合わせ先 アクト青山(小西):090-6002-2905

叶恭子の知のジュエリー12ヵ月』刊行記念
叶恭子さん握手&サイン本お渡し会
■日時 9月13日(土) 17:00〜
■会場 紀伊國屋書店新宿南店7F(新宿タカシマヤ5F)連絡口特設会場
■参加方法 ◎9月2日より、紀伊國屋書店新宿南店3Fカウンターにて『叶恭子の知のジュエリー12ヵ月』(理論社、税込1,365円)の書籍代金をお支払いの先着200名様に整理券を配布いたします(お電話でのご予約は現在受付中です)。
■お問合せ 03-5361-3301
平日・日曜|10:00〜20:00
土曜|10:00〜20:30

◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、整理券の配布を終了させていただきます。尚、当サイトでの整理券配布終了のご案内は遅れる場合があります。整理券の残数については各店にお問合せください。
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm

『「at武道館」をつくった男』(アルテスパブリッシング)刊行記念
 『オレたちの洋楽時代――1958年生まれのロック談義――』
坪内祐三(文芸評論家) × 和久井光司(総合音楽家
■2008年9月13日(土)19時より 

エアロスミス、チープ・トリック、ザ・クラッシュジューダス・プリースト、はたまたジャニス・イアンフリオ・イグレシアス――70年代から80年代にかけて、CBS・ソニー/EPIC・ソニーから大ヒットを次々に送り出した名物ディレクター野中規雄。1972年にCBS・ソニーに入社し、ソニー・ミュージックダイレクト社長をつとめあげてこの6月に退職した彼の半生記 和久井光司著『「at武道館」をつくった男』(アルテスパブリッシング刊)の出版を記念して、著者と同じ1958年に生まれ、当時の洋楽ロックにひとかたならぬ愛情を寄せる評論家・坪内祐三さんを迎えてのスペシャルなトーク・セッションが実現!


≪講師紹介≫
坪内 祐三(つぼうち ゆうぞう)
文芸評論家。1958年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了。雑誌『東京人』編集者を経て文芸評論家に。主な著書に『ストリートワイズ』(晶文社)、『靖国』『新書百冊』(新潮社)、『三茶日記』(本の雑誌社)、『一九七ニ』(文藝春秋)、『「別れる理由」が気になって』(講談社)、『古本的』(毎日新聞社)、『極私的東京名所案内』(彷徨舎)、『変死するアメリカ作家たち』(白水社)、『四百字十一枚』(みすず書房)、『アメリカ』(扶桑社)などがある。最新刊は『東京』(太田出版)。2001年、『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)で第17回講談社エッセイ賞受賞。

和久井 光司(わくい こうじ)
総合音楽家。1958年10月2日に東京都渋谷区で生まれ、横浜で育つ。
1981年にスクリーンを率いてレコード・デビュー。同バンド解散後、モーメンツ、東京の人を経て、ソロ活動を開始した。2007年暮れには、ボブ・ディラン公認の日本語カヴァー集『ディランを唄う』と、最新オリジナル・アルバム『愛と性のクーデター』をソニー・ミュージックから同時発売している。著書に『ビートルズ&アップル・マテリアル』(ストレンジ・デイズ)、『地球音楽ライブラリー/クイーン』『同/U2』(TOKYO FM出版)、『ディランを語ろう』(浦沢直樹との共著・小学館)などが、編著に『英国リックの深い森』『ザ・ゴールデン・カップスのすべて』などがある。
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20080913ikebukuro

『Sense of Wonder』
2008年9月13日(土) 、9月14日(日) OPEN 9:00 / START 10:00 / END 20:30
会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら

9月13日出演:
iLL
envy
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
オオヤユウスケsession
Calm
kashiwa daisuke
□□□(クチロロ
Kuniyuki Takahashi
GROUP
group_inou
copa salvo
GOMA
Sandnorm
SONPUB AND VJ DIAGRAM
SPECIAL OTHERS
曽我部恵一ランデヴーバンド
DJ QUIETSTORM
Traks Boys
フルカワミキ
Breath Mark with 松永孝義・土生""tico""剛・椎野恭一
bobin
miyauchi yuri
RUDDER(From N.Y.)
LEO今井
world's end girlfriend & POLTERGEIST ensemble
渡邊琢磨(a.k.a.COMBOPIANO)+千住宗臣
高橋歩トークライブ)
FAR HOOK(パフォーマンス)
SARO(パフォーマンス)


9月14日出演:
ICP orchestra(From Holland)
Ametsub
あらかじめ決められた恋人たちへ
ウリチパン郡
OLIVE OIL
Kai
kazumasa hashimoto + グーテフォルク
GABBY & LOPEZ
Club d'Elf feat. Skerik
CHRIS MURRAY COMBO
コウサカワタル
小島 麻由美
Golden Pink Arrow
環ROY
Tujiko Noriko
DRACO
七尾旅人
野本 かりあ
元 ちとせ
Buffalo Daughter
FLY
MIDICRONICA
LITE
Ryu Konno
rei harakami
ROCKETMAN
やけのはら
内田也哉子ポエトリーリーディング
ひとりでできるもん(パフォーマンス)

ライブペイント:
大山エンリコイサ ムa.k.a OEIL
OMOCHI
Que Houxo a.k.a Questa
GRAVITY FREE(13日のみ)
田代 敏朗
丸 倫徳
MOM a.k.a MONOtype

インスタレーション
金谷 裕子
Candle JUNE
小林 崇
THE LIGHT REPORT
CIS
JULIETTA
SPREAD
Tomoya Kishimoto a.k.a NATIVIZION
永戸 鉄也
PENFUXXX
LUFTZUG
吉澤 久美子

料金:
早割引チケット(各日1,000人限定、5月31日まで発売 )
1日券6,000円 2日通し券11,000円
前売チケット
1日券8,000円 2日通し券15,000円
駐車券2,000円
当日券9,000円
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