・共同討議:「国家・暴力・ナショナリズム」:東浩紀+萱野稔人+北田暁大+白井聡+中島岳志
- 作者: 東浩紀,北田暁大
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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・特集「日本」:伊藤剛 川瀬貴也 黒宮一太 呉咏梅 白田秀彰 芹沢一也 高原基彰 中島岳志 韓東賢 福嶋亮大 増田聡
・鼎談:日本論とナショナリズム 東浩紀+萱野稔人+北田暁大
・公募論文 黒瀬陽平
http://www.hirokiazuma.com/archives/000397.html
http://d.hatena.ne.jp/kaichoo/20080425/1209162514
http://d.hatena.ne.jp/kaichoo/20080430/1209581415
■2008、4月30日、川染喜弘presents!!!!
at武蔵小金井art land、(http://www.freespace-artland.com/ )(TEL0423836155)
料金1000円(1drink付き) open,start18:00
◆出演、
■川染喜弘・・・川染喜弘プロフィール→LO-FI、アヴァンギャルド、サウンドパ
フォーマンスアーティスト。 前衛芸術家。
サウンドスケープの概念を大事にしています。
生き様、存在をも作品、演奏行為、身体表現と捉え表現。
過去のサウンドインスタレーションとして、雨による木琴演奏etc。
円盤LABEL等よりリリース有り。
公開共同研究 「哲学と大学」第4回 「条件付きの大学―フランスのエリート教育の光と影」
Date: 2008年4月30日(水) 18:00-20:00
Place: 東京大学駒場キャンパス101号館2階 研修室発表者:藤田尚志 (学術振興会特別研究員)
参考文献:
ジャック・デリダ『条件なき大学』西山雄二訳、月曜社、2008年。
マリー・ドュリュ=ベラ『フランスの学歴インフレと格差社会―能力主義という幻想』林昌宏訳 、明石書店、2007年。入場無料 事前予約不要
公開共同研究 「哲学と大学」第4回 「条件付きの大学―フランスのエリート教育の光と影」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
【 TALK: 0430 】
ぼくたちと本とが変わるときの話 第3回
内沼晋太郎(numabooks 代表/book pick orchestra 発起人)
<第3回ゲスト>
施井泰平(現代美術家)
飯田竜太(アーティスト)■本は、いつか本当になくなってしまうのか?
■ぼくは、決してなくなりはしないけれど、既に変わりはじめているし、きっともっと変わっていくと思っています。
■「ぼくたちと本とが変わるときの話」は、本を中心に、広くメディアとコンテンツが変わっていく様について、毎回ジャンルの異なるゲストを招いて話をするシリーズです。
■今回は、「本」を素材やモチーフとして作品を制作している気鋭のアーティスト2名をゲストにお迎えします。現代美術の最前線にいながら「本」を扱っている2人が、本や出版の未来をどう見ているか、アートの力によってそれがどう変わるのか(あるいは変わらないのか)、というようなことについて、あれこれ話します。日時:2008年4月30日(水)20:00〜22:00
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)協力:YUKARI ART CONTEMPORARY
MUSEUM OF TRAVEL