河村書店

人文系イベント紹介サイト

ゼロ年代の批評力

東浩紀ゼロアカ道場第一回

日程:2008年3月1日 開催地:東京

東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門詳細

日時:2008年3月1日
場所:講談社
時間: 9:00  受付開始
9:30  開場
10:00  「東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門説明
10:30  第一回関門、論文試験開始
13:30  第一回関門、論文試験終了。参加者は一旦解散
17:30  会場集合ののち、結果発表。第二回関門、試験内容発表
18:00  終了、解散
試験内容:論文試験
制限時間:3時間
課題:『あなたがそれについて評論を書きたいと思う小説を1冊おもちください(ただし、2000年〜2008年に出版された小説に限ります。シリーズ内の1冊でもかまいませんが、単独した上下巻の作品はそれで1冊に数えます)。』
※翻訳小説は、今回対象外とさせていただきます。対象作品は、2000年から2008年に初出の小説に限ります。
例えば2000年以前に初出の作品が、2000年〜2008年の間に再度文庫化などで出版されたものは、対象外となります。ご注意ください。
持参物:筆記用具、ノートパソコン(お持ちの方のみ。お持ちでない方は、当日貸し出しいたします。)
配布物:ノートパソコン(貸し出し希望者)・CD-R

試験の際の注意点
東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門にて使用された文章及びペンネーム(ペンネームの記載がない場合は氏名)は全て公開されます。
東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門は、交通費を支給いたしません。
遅刻、欠席した方は、棄権と見なされます。
東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門の様子はビデオ及び写真撮影され、講談社BOXHP上などにおいて随時公開される可能性があります。

以上全ての注意点を承諾した上で、「東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門へのご参加をお願いいたします。

東浩紀ゼロアカ道場」エントリーに際して

東浩紀ゼロアカ道場」第一回関門の参加者は50人とします。
参加希望者が50人を超えた場合は、講談社BOX編集部による書類選考をおこないます。
書類選考の過程は公開いたしません。
それぞれの書類選考結果は、2月20日までにエントリーをされた方全員にメールにて告知いたします。
東浩紀ゼロアカ道場」選考過程において、投稿された文章(履歴書含む)、プロフィール、参加者の肖像及び選考過程中に参加者を撮影した映像は、講談社BOXHP上などにおいて随時公開されます。
住所、氏名、年齢、電話番後、メールアドレスは公開されません。
ただし、氏名は、ペンネームの記入がない場合のみ、これを公開します。
書類選考落選者の履歴書記入内容は、公開いたしません。
選考過程は、最終的に講談社BOXよりドキュメントとして出版する予定です。
選考過程のweb公開時には、原稿料はお支払いいたしません。
選考過程ドキュメントの出版時には、規定の謝礼をお支払いいたします。
全6回の選考を勝ち抜かれたのちに出版される書籍に関しましては、規定の印税をお支払いいたします。
ペンネームの使用は、選考過程時よりこれを認めます。

講談社BOX・ゼロアカ道場・エントリー

ジュンク堂書店池袋本店 
〔営業時間〕 10時〜22時 (定休日:1月1日)
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
TEL 03-5956-6111 FAX 03-5956-6100
トークセッション

月1日(土)14時〜

                                                                                                                                                              • -

  新藤 兼人(新藤兼人書店店主) × 小野 民樹(岩波書店元編集者)
  「新藤兼人 本から学んだこと」

☆お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111)
☆入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111


http://www.junkudo.co.jp/newevent/talk-ikebukuro.html

青山ブックセンター本店 イベント情報
////////////////////////////////////////////
『百年の誤読 海外文学篇』(アスペクト
刊行記念トークショー
岡野宏文×豊崎由美 ゲスト:鴻巣友季子
////////////////////////////////////////////
■2008年3月1日(土)16:00〜18:00(開場15:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場:500円(税込)電話予約の上、当日ご清算
■電話予約&お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。
御注意下さい。)
■受付開始日:2008年2月9日(土)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
『百年の誤読 海外文学篇』(アスペクト)は
当日開場にて、先行販売致します。

コンビニの建築×社会学

■都市空間の風景や日常生活に溶け込み、独特の場所性を獲得しているコンビニ。コンビニは、消費空間の構成、流通・情報ネットワークの空間化、労働環境などの点において、興味深い建築的かつ社会学的なテーマとなっている。
■今回はコンビニをめぐって、若手建築家2名と社会学者2名が各々の問題関心をぶつけ合い、議論する。

ゲスト:藤村龍至/吉村英孝/新雅史/田中大介
モデレーター:南後由和

日時:2008年3月1日(土)19:00〜21:00
会場:Otto Mainzheim Gallery(東京都中央区八丁堀3-11-9-B1)
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)

詳細はこちらです。

雨宮処凛香山リカ 対談! 「生存権って守られてる?
――言いたいこと、言おう。私たちの暮らし、私たちの未来だから」
憲法行脚の会3月号

論座』07年1月号にフリーター赤木智弘さんの「希望は戦争だ」という文章が載った。左翼に失望したという赤木さんの声に「護憲派」はきちんと向き合ったのだろうか。

今年、北九州市である男性が「おにぎりが食べたい」と日記に書き残して餓死した。フリーターと呼ばれる非正規雇用者、多くの若者、果ては正社員までもが究極的には餓死の恐怖におびえている。

この問題を克服しなければ、平和はあり得ない。

■対 談■ 雨宮処凛 香山リカ
■日 時■
2008年3月1日(土)13:00開場 13:30開会(〜17:30)

分科会あり!
お二人の対談の後、雨宮さん、香山さんの分科会があります。
雨宮さん、香山さんと参加者の皆さんとでじっくり語りましょう。

■会 場■
カタログハウス本社ビル地下2階
住所・東京都渋谷区代々木2-12-2
JR新宿駅南口より徒歩8分
(地図は下記PDF文書の下のほうに)
http://homepage2.nifty.com/kenpou/080301.pdf

■参加費■ 500円

■連絡・問い合わせ先■
〒113-0033 東京都文京区本郷3-13-3 三富ビル処凛・香山リカ 対談!
(有)ペンの事務所気付
tel: 03-5804-3210 fax: 03-3818-9312
http://homepage2.nifty.com/kenpou/