- 作者: 荻上チキ
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 新書
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■『ウェブ炎上』まえがきを公開します。
※これで、このブログが炎上したらシャレにならないですね*1(笑)。
「旅の達人 国境の越え方、ボーダーの歩き方」
越川芳明(明治大学文学部教授)
ゲスト:島田雅彦
■2007年10月9日(火)19:00開演
会場:ジュンク堂書店 新宿店8F喫茶
入場料:1000円(1ドリンク付き) 定員40名
■お電話(03-5363-1300)でもご予約を承ります。越川芳明(こしかわ よしあき)
明治大学文学部教授(英米文学専攻)。九〇年代半ばから、アメリカ・メキシコ国境地帯を精力的にフィールドワーク。
著書:『トウガラシのちいさな旅―ボーダー文化論』(白水社)、『アメリカの彼方へ―ピンチョン以降の現代アメリカ文学』(自由国民社)。
訳書:ジョン・ハスケル『僕はジャクソン・ボロックじゃない。』『真夜中のミサ』(以上、白水社)、スティーヴ・エリクソン『真夜中に夜がやってきた』(筑摩書房)、ロバート・クーヴァー『ジェラルドのパーティ』(講談社)ほか、多数。
このトークは、「ギターを抱いた渡り鳥 チカーノ詩礼賛」(思潮社)刊行記念トークセッションです。
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20071009shinjyuku
*1:その後、発売前に星1をつけられたそうです。