河村書店

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2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

イベント

イベント参加。ラジオの件があるのでもう一人のMにご挨拶。編集させていただいたN先生の本を渡す。「あ、復刊したんだよね。xxxもしたんでしょ。xxxは復刊しないの?」といわれる。「したいです」とおもっきり答えてしまった。恥ずかしい。非常にマジ…

欧米か!エレベータか

年末年始と田舎に帰っていたので久しぶりにテレビ番組を観た。公共広告だと思うのだが、エレベータの中で少し怖そうなおじさんと一緒になるというものがあった。しばらく気まずそうな雰囲気の後、エレベータの中で何かあったとき見ず知らずの人と助け合えま…

イベントあります

鼎談の註つくりとデジタル化でどないもこないも、にっちもさっちもゆきませんなぁ。 「カメラになった男 写真家 中平卓馬」 2007年1月13日(土)〜26日(金)アンコールレイトショー21:00 監督:小原真史 ●当日券のみ:一般1500円、学生1400円…

東京から考える

出るそうです。副題は、格差・郊外・ナショナリズム。苦労が偲ばれます。 『東京から考える』 著:東浩紀 北田暁大 定価:1,124 円(税込) 発送可能時期:予約受付中 出版社:日本放送出版協会 発売日:2007/01/31 JAN/ISBNコード:4140910747 http://books.…

シュールな本の整理法

書店イベントとはまたちがって二人の落ち着いた議論が聞けてよかったです。 朝日カルチャーセンター私たちの将来とテクノロジーの現在首都大学東京准教授 宮台 真司 同研究員 堀内進之介 二人の落ち着かない(しかし、刺激的な)トークセッションが聞けてよ…

めげるな(お前モナー)

山本モナさんのエントリー。なぜか、「痛快!憲法学」 小室直樹 著 じゃないですか。 http://yamamoto-mona.cocolog-nifty.com/mona/2007/01/post_61f1.html

おこしやす

ラジオの単行本化。音源何とかなりそう。鼎談の原稿読みながら、懸案のマイクロテープのデジタル化。スーパーでトロの刺身(イタリア産:解凍)が半額。あんこう(福岡産)が三分の一だったのでどうせおいしくないに決まっていると思いながら買う。刺身はづ…

ひたすら鼎談原稿読み。電話を何本か。テープのデジタル化。ラジオの方も一本試す。 久しぶりの塾*1の為、新中野へ。二次会は新年会を兼ねて新宿三丁目のBへ。H誌編集委員のMさんも来ている。 Fさんの塾通信の原稿をもとに前期プラトン・ソクラテスと後…

イベント

土屋氏のメイキングというかドキュメンタリー、監督の奥さんと子どもさんが良い。荻野目慶子について四方田犬彦が言及していたのはさすが。終わってから、場所が無いので舞台でそのまま仕事の打ち合わせ。 終わってから、新宿のBへ新年の挨拶。Tさん*1がい…

M2スペシャル・宮崎哲弥+宮台真司+渡辺真理・12月29日(金)

M2スペシャル・宮崎哲弥+宮台真司+渡辺真理・12月29日(金) 「M2のJ−POP批評2006〜やっぱりJーPOPは終わってしまったのか?」 評論家・宮崎哲弥と社会学者・宮台真司による、JーPOP批評。 アクセスでは、ほぼ毎年年末にM2の二…