河村書店

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「次世代にどのような社会を贈るのか?」

『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(幻冬舎
刊行記念トークショー 宮台真司×與那覇


【出演】
宮台真司
那覇

【日時】
2014年4月12日(土)
 開場11:15 開演12:00

※終了は14:00頃を予定
※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。
※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。
※会場内は自由席となります。
※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。


【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■営業時間:11:00〜22:30


【料金】
1,500円(1ドリンク付き)



※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。

【予約方法】
1.お電話(06−6484−2239)
2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
3.メール
※通販をご希望の方は、このままこちらからどうぞ。

【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください。
1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
2.通販


★会場入場にはチケット引換が必要です。

【メール予約】

以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を
入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。

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【予約】イベント 4/12 宮台真司×與那覇
【お名前】
【電話番号】
【人数】

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お電話でのご予約: 06-6484-2239

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百年と写真 ホンマタカシ「と」長嶋りかこ
〜写真はこんなにもたのしい!〜

定員に達したため予約受付は終了しました。

4月12日(土)14:00〜15:30(13:30開場)


写真がおどろくほど身近になった一方で、写真を撮る・見る・読むということは、自分と、今日の社会と、どんなふうにつながっていくことなのだろう?
評価される写真とそうではない写真の違いってなんだろう?


それを知るには、自分という小さな殻から抜け出して、かどをとり、まあるい思考が必要だ。その思考を獲得するための、イメージを解体、再構成、増幅させていった作品集『ONE OF THEM』(2010)でコラボレーションしたふたりによる、トークイベント。


写真のことを考え、格闘してきた、しつづけているホンマタカシさん、アートディレクターとしてだけでなく、アート、ファッションと縦横無尽に軽やかに横断している長嶋りかこさん。表現の可能性を広げつづけているふたりのお話は、写真の魅力と可能性をあらためて考えさせ、発見させてくれるはずだ。写真はたのしい!



ホンマタカシtakashi homma

写真家 1962年東京生まれ。
2011年から2012年にかけて、自身初の美術館での個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内三ヵ所の美術館で開催。写真集多数、著書に『たのしい写真 よい子のための写真教室』がある。2014年1月に『たのしい写真 3 ワークショップ篇』(平凡社)が刊行されたばかり。現在、東京造形大学大学院 客員教授
between the books


長嶋りかこRIKAKO

1980年11月11日生まれ。グラフィックデザイナー。
2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業。グラフィックデザインを基軸に、CI、ブランディング、パッケージ、プロダクトデザイン、広告のアートディレクションなどを手がける傍ら活動として自身のブランド「Human_Nature」や、現代美術家の宮島達男氏らと行う「PEACE SHADOW PROJECT」がある。最近の仕事にMercedes-Benz Fashion Week、山口情報芸術センター10th記念コンサートのデザイン、坂本龍一氏×鈴木邦男愛国者の憂鬱」装丁、BAOBAO ISSEY MIYAKE×Rikako Nagashima「FREE HAND BAG」など。RIKAKO NAGASHIMA DESIGN ART HUMAN_NATURE


3月21日(金)12:00〜店頭・メール(HP右上の「お問い合わせ」もしくはmail@100hyakunen.com)、電話(0422-27-6885)にて受付開始。予約の際はお名前と参加人数をお知らせください。
チケット代 1000円 ※定員 50名


180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F
Tel / Fax: 0422-27-6885
E-mail: mail@100hyakunen.com


月曜日〜金曜日/12:00〜23:00
土曜日/11:00〜23:00
日曜日/11:00〜22:00
火曜日/定休日
(月曜、営業終了時間後のオンラインからのご注文の対応も水曜日になります、ご了承ください。)

百年と写真 ホンマタカシ「と」長嶋りかこ ~写真はこんなにもたのしい!~ | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売

日本生物地理学会主催 立教大学共催
公開シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」※要事前申込


日本生物地理学会は学会が学問としての枠に留まるのではなく、社会に開かれたものであることを象徴するものとして、2004年よりミニシンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」を企画し、毎年、本学を会場として、現在までに9回開催している。シンポの内容は、我々の世代が今後の人間社会をどのようにしていったら良いと考えるか、各分野の第一線で活動している研究者や活動家にそれぞれの専門からあるいは専門に拘らず、自由闊達にお話し頂くものである。「次世代にどのような社会を贈るのか?」のタイトル通り、困難な現代社会を生きる若い人に向けて、そして若い世代へ引き継ぐべきものがある世代に向けて、今後の私たちの社会をどのようにしていったら良いと考えるか、未来社会への展望を提示する公開シンポジウムである。今回は福島原発事故で、原発問題について研究者の立場から活発に発言されている京大原子炉実験所の小出裕章氏を迎え、日本生物地理学会会長の森中定治氏との対論形式でのシンポを行う。


日時 2014年4月12日(土)15:00〜17:00
場所 池袋キャンパス タッカーホール
講師 小出 裕章 氏
京都大学原子炉実験所・放射能廃棄物安全管理工学研究分野)


森中 定治 氏
(トリウム溶解塩国際フォーラム賛助日本生物地理学会会長)


《コメンテーター》
飯野 謙次 氏(失敗学会副会長・上智大学非常勤講師)


《ゲスト》
小山 芳郎 氏(ジャーナリスト・元NHKプロデューサー)
後藤 政志 氏(原子力市民委員会委員、 NPO【APAST】理事長)
鈴木 達治郎 氏 (原子力委員会委員長代理)
須永 昌博 氏 (社団法人スウェーデン社会研究所所長)
山脇 直司 氏(公共哲学/東京大学名誉教授)
吉岡 律夫 氏(NPOトリウム熔融塩国際フォーラム理事長)
対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込 ※事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先 日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp


http://www.rikkyo.ac.jp/events/2014/04/14037/