河村書店

人文系イベント紹介サイト

自然エネルギーで地域をデザインしよう

10/14 MON
HALCA(HALCALI)
ANI(スチャダラパー
公開トークイベント
写真集 『I WALK』発売記念
「わたしが写真を撮ったわけ」
この度、2人組ガールズヒップホップユニット「HALCALI」のHALCAさんが初の写真集を2冊同時に刊行し、10月14日から初の写真展を1開催することになりました。

それを記念して個展初日の10月14日夜、本屋B&Bトークイベントを行っていただけることに。トークの相方としては、これまた何故かスチャダラパーのANIさんが急遽出場!

気心知れるゆるい二人の自由なトークで、写真集刊行にいたる経緯や音楽にまつわるよもやま話など・・・あとはもう、すべては気分でぶっつけ本番。
正直、どう転がるかわかりませんが!是非この奇跡の瞬間を見届けてくださいませ。

写真展「I WALK」は、2013年10月14日(月・祝)〜18日(金)まで、CHUM APARTMENT(目黒区下目黒2-23-3)にて開催。開場時間は、12:00〜21:00(14日のみ12:00〜18:00)。

出演 _ HALCA(HALCALI)
ANI  (スチャダラパー
開催日時 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


http://bookandbeer.com/blog/event/20131014_bt-2/

「2020年の7年前から考える”都市と建築”」門脇耕三×馬場正尊×宇野常寛@10℃AFE

▼開催スケジュール
10/14(月・祝)open 17:30 / start18:00

▼会場
10℃AFE 2階
http://judecafe.com/

▼チケット3,000円(1ドリンク付き)

※イベント後には懇親会も予定しております!(別途料金)

■出演者
馬場正尊(建築家)
門脇耕三(建築家)
宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)

http://wakusei2nd.cart.fc2.com/ca3/34/p-r-s/

第4回セミナー【自然エネルギーで地域をデザインしよう】開催します!
○映画上映と意見交換会を行ないます○


日時:平成25年10月14日(祝)13時30分〜16時00分


場所:調布市文化会館たづくり 映像シアター


対象:中学生以上


費用:無料


定員:先着100名(市内在住、在勤の方を優先)


映画『パワー・トゥ・ザピープル』
オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、デンマークのサムソ島で10年をかけて電力会社に依存しない100%自然エネルギーの島を作った立役者ソーレン・ハーマンセン氏らを追い、世界中で起こっているさまざまなエネルギー革命について紐をといていくドキュメンタリー映画
6月に日本初上陸後、全国各地で大反響!

お申し込みはこちらhttp://kokucheese.com/event/index/106289/


http://unitedpeople.jp/p2p/archives/667

ピエール・ブルデューの方法」検討会2


企画概要と参加者募集要項
ピエール・ブルデュー(1979)『ディスタンクシオン:社会的判断力批判
日時: 2013年10月14日(月・祝、日本社会学会大会翌日)、★13:00〜18:00
会場: 東京都内 (詳細は研究会MLにて告知します)
報告:
瀧川 裕貴(東北大学国際高等研究教育機構 学際科学フロンティア研究所)
指定討論者:
筒井 淳也(立命館大学 産業社会学現代社会学科)
川野 英二(大阪市立大学大学院 文学研究科)
企画・主催・司会:
酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム)、北田暁大東京大学大学院情報学環
参加資格: 開催日までに [A] を四回以上、[B] を二回以上、それぞれ通読してこれる方:
[A] 9月13日以降に提供される論文草稿(『ディスタンクシオン』における対応分析の利用の仕方をテーマにしたもの)
[B] ピエール・ブルデュー(1979)『ディスタンクシオン:社会的判断力批判』(邦訳:1/2)
※研究会当日は、各自『ディスタンクシオン』を必ず持参してください。
参加費: 無料
参加申込: 主催者宛てに、件名を「ブルデューの方法参加希望」として、下記3点を記したメールをお送りください:
氏名
専攻(あるいは関心)と所属
自己紹介
当研究会は、ピアレビューの性格を持つものです。ピアレビューへの参加に見合うだけの自己紹介文をお願いします。また、参加者に提供される資料は論文の草稿です。事前・事後の お取り扱いにご注意ください。
※会場の収容人数に応じて会期前に募集を打ち切る場合があります
研究会までに読んでおくことが強く推奨される論考
ブルデューを参考にしつつ対応分析を使って行われた研究


近藤博之(2012)「社会空間と学力の階層差」(教育社会学研究 90)
近藤 博之(2011)「社会空間の構造と相同性仮説:日本のデータによるブルデュー理論の検証」 (理論と方法 26-1、数理社会学会).
近藤 博之(2011)「21章 社会空間アプローチによる階層の分析」、『現代の階層社会2 階層と移動の構造』、東京大学出版会.
近藤 博之(2008)「多重対応分析を用いた社会空間の構築―階層研究の新たな展開を求めて」、『社会調査における測定と分析をめぐる問題』(2005年SSM調査シリーズ12).
近藤 博之(2008)「社会空間プローチによる階層と教育の分析」、『教育達成の構造』(2005年SSM調査シリーズ5).
「社会空間」を含む基本的なターミノロジーを検討した論考


磯 直樹(2011)「ブルデューの「階級」分析」 (『社会学史研究』 33、日本社会学史学会)
ブルデュー理論の発展史における計量調査の位置に関する論考


三浦 直子(2011)「ブルデュー文化社会学における量的調査の影響--1960年代の初期文化研究を中心に」 (哲学 125、三田哲學會).
その他、計量社会学全般における対応分析の意義について論じたもの


佐藤俊樹(2000)「第5章 統計の実践的意味を考える」 (『実践としての統計学』、東京大学出版会
筒井さんとのやりとり:http://d.hatena.ne.jp/jtsutsui/20110903/1315050506


2013年10月14日「ピエール・ブルデューの方法」検討会2 - 日曜社会学

10月
14(月)
「団地団夜 秋の団地祭 上京編。」
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OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥1,800 / 当日¥2,000(共に飲食代別)

前売券はe+にて9/1(日)12:00〜発売!
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002108338P0050001P006001P0030001

ファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。

団地団 are

佐藤大(脚本家)/ 大山顕(写真家)/ 速水健朗(ライタ―)/ 今井哲也(漫画家)/ 久保寺健彦(作家)/ 山内マリコ(NEW!)

●ビギナーの貴方に

団地団とは2010年12月、新宿ロフトプラスワンのトークイベントで結成。メンバーが、それぞれの立場から、映画、マンガ、アニメなどに登場する団地について深く考察して大放談を繰り広げ、毎回大好評を博しています。話題は団地の美観や構造に対する偏愛にとどまらず、団地登場作品の演出論から大衆文化論、果ては都市論や郊外論にまで飛び火。知恵熱必至の知的エンタテインメントです。
トークイベントは不定期で継続開催中!


「団地団夜 秋の団地祭 上京編。」 – LOFT PROJECT SCHEDULE