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「若手共産党政治家とアツく語る!」

2013年8月29(木)
「若手共産党政治家とアツく語る!」@阿佐ヶ谷ロフト 第3弾!
このエントリーをはてなブックマークに追加はてなブックマーク - 「若手共産党政治家とアツく語る!」@阿佐ヶ谷ロフト 第3弾!OPEN 18:00 / START 19:00
トーク終了21:00予定。その後フリートーク
前売学生¥500 / 前売一般¥1,000 / 当日¥1,500


ネットでの予約 tagawa-y@lime.ocn.ne.jp
ツイッター予約 @JcpTokyoWkmn。


その際、お名前、年齢、学生の場合は大学・専門学校名、メールアドレスを記入の上お願いします。料金は、当日の受付で前売り分としていただきます。


【出演予定】
◆吉良よし子
30歳。日本共産党 東京 雇用と就活対策室長 高知県生まれ。早稲田大学第一文学部 日本文学専修卒 趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇…好きな俳優はジョニー・デップ
共産党都議会議員
赤旗若手記者
ほか!


共産党は国会、都議会で共産党はなにをしようとしているのか!?戦略は?新しい切り札は?東京で激戦を制した吉良よしこ参議院議員も出演するぞ!


ブラック企業原発憲法、TPP、消費税、生活保護改悪……躍進した共産党は国会、都議会でなにをするか!


主催:日本共産党を応援する学生の会・東京ネットワーク
首都大学東京一橋大学中央大学、国際キリスト教大学、東京大学立正大学東京農大早稲田大学和光大学東洋大学東京農工大学、慶応大学、日本大学成城学園大学、東京学芸大学、法政大学、明治大学などの学生有志)


ブラック企業、原発、憲法、TPP、消費税、生活保護改悪……躍進した共産党は国会、都議会でなにをするか! – LOFT PROJECT SCHEDULE

ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」

ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」

斎藤環×大野左紀子×速水健朗×原田裕規 『ラッセンとは何だったのか?』出版記念 いま、ここからのラッセン

出演


斎藤環  (精神科医
大野左紀子(美術家)
速水健朗 (編集・ライター)
原田裕規 (美術家)


開催日時 _ 20:00〜22:00 (19:30開場)


場所 _ 本屋B&B


世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


6月の刊行以来、各所で大きな反響を呼んでいる書籍『ラッセンとは何だったのか』。本書は、美術史上で「タブー」とされてきたクリスチャン・ラッセンを、アート、メディア、精神分析、表象文化などさまざまなフィールドから俯瞰し、現代によみがえらせた、格闘のあと生々しい書籍です。


一体ラッセンの何が、わたしたちの心をかき乱すのでしょうか。わたしたちはラッセンについて語りながら、いつしか自分という存在や、自分が立つこの社会について考えずにいられません。本イベントでは、執筆者より斎藤環さんと大野左紀子さん、編著者の原田裕規さん、さらにファシリテーターとして速水健朗さんに参戦いただき、書籍では語り尽くせなかったラッセンをめぐる問題の深淵に踏み込みます。わたしたちにひそむ裡なるラッセンと出会う場へ、ぜひ。


『ラッセンとは何だったのか?』 出版記念 いま、ここからのラッセン | 本屋 B&B