原発とメディア
−3・11後の報道を問う−
講演 北村肇(『週刊金曜日』発行人)
日時 6月24日(日)13時半〜16時半
場所 名古屋市女性会館ホール
(地下鉄名城線・東別院駅3分)
参加費 1000円
主催 講演実行委員会
問合せ 052−808−3241(西)
協賛 『週刊金曜日』
《日本語文学におけるセクシュアリティの最先端−−坪井秀人さんとともに新著を読む》
■ 日時 6月24日(日) 14時から
■ 場所 東京外国語大学 研究講義棟四階427(海外事情研究所)
※ 東京外国語大学の住所は「府中市朝日町3−11−1」です。
西武多摩川線(中央線武蔵境駅にてのりかえ)多 磨駅下車徒歩4分
あるいは、京王線 飛田給駅下車北口からの循環バスで 5分、
「東京外国語大学前」下車です。
東京外国語大学のホームページ上の案内図を参考にし てくださ い。
URLは、http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html です。
■ 課題: 坪井秀人『性が語る―20 世紀日本文学の性と身体』(名古屋大学
出版会,2012)
■ 提題者: 本橋哲也(東京経済大学)
田崎英明(立教大学)
ファン・ジュンリャン(コーネル大学大学院生)
■ リプライ: 坪井秀人(名古屋大学)
■問い合わせ先
e-mail: winc@dream.bbexcite.jp winc@dream.bbexcite.jp
tel: 042-330-5374
fax: 042-330-5406
http://blog.livedoor.jp/akira_nakamura1120/archives/9315543.html
『希望のシグナル ―自殺防止最前線からの提言―』
公開初日〜上映最終日 6/16 〜 〜 〜 7/13
作品データ 2012年/日本/DVCAM/16:9/カラー/102分
(C)『希望のシグナル』サポーターズ・クラブ/ロングラン映像メディア事業部
タイムテーブル
10:30
料金 当日 : 一般1700円 / 大・専1400円 / 中・高・シニア1000円 前売 : 1300円(Pコード:463-484)
6月24日(日) 14:00-15:30「アートの実験の場としての越後妻有」岩渕貞哉(美術手帖編集長)×内田鋼一(陶芸家、2012参加アーティスト)×クワクボリョウタ(2012参加アーティスト)渋谷ヒカリエ8F http://t.co/QEXRZBMx
6/24(sun)
『黄金の出会い〜白石かずこと表現(Hyogen)〜』 @西麻布 新世界
open18:00 start19:00
add¥2500 door¥2800 student¥2000 +1drink
予約・詳細
http://shinsekai9.jp/2012/06/24/genhyo2/
世界的な詩人である白石かずこ氏と、再び共演の機会をいただきました。関係者諸氏には大変感謝しております。
白石さんの朗読、我々の演奏、そのコラボレーションと、存分にお楽しみいただける内容になります。
以下に白石さんの略歴を掲載させていただきます。詩人。カナダのバンクーバーに生まれる。7歳で帰国し10代から詩を書き始め、北園克衛らの「VOU」に所属。
早稲田大学文学部在学中の1951年、20歳で『卵のふる街』を上梓。
1970年『聖なる淫者の季節』でH氏賞、1978年『一艘のカヌー、未来へ戻る』で無限賞受賞。
1970年代にはアイオワ大学、ロッテルダム国際詩祭など30数カ国の世界詩人祭、作家会議に招かれ詩の朗読、講演を行う。
1982年『砂族』で藤村記念歴程賞、1970年『現れるものたちをして』で高見順賞、読売文学賞(詩歌部門)、2003年『浮遊する母、都市』で晩翆賞受賞。1998年に紫綬褒章。
2009年三冊目の選詩集となる『My Floating Mother,City』出版。
2010年英訳詩集がNYで出版。近年も脚光を浴びている。
ギンズバーグ、ブローディガンなど米国ビート作家たちとの交友も知られ、JAZZや舞踏とのコラボレーションでは世界的草分け。今年80歳。