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ヘーゲルとデリダ

渡邊佳織 個展「朝のグッドニュース」http://www.imuraart.com/ja_ex1113_kaori_watanabe_exhibition.html


imura art gallery | tokyo
2012.2.10 (fri) - 3.3 (sat)*
オープニングレセプション : 2.10 (fri) 17:00-


この度、イムラアートギャラリー東京では、2月10日(金)より、渡邊佳織個展「朝のグッドニュース」を開催いたします。

渡邊佳織(1984年静岡生)は、京都嵯峨芸術大学修士課程(芸術研究科)を修了、郄島屋3会場を巡回した「ZIPANGU展−31人の気鋭作家が切り拓く現代日本のアートシーン。」に出品、映画の劇画協力も行うなど、日本画の枠におさまらず、あらゆる分野で注目を浴びている期待の若手日本画家です。

彼女は制作において「儀式を執り行う場所で感じられるような"緊張感"を生み出す作品を作ること」を意識しており、それを表現するモチーフとして「子供」を選びます。大学での模写で培われた確かな日本画の技術によって描き出される、子供の透き通るような肌の美しさや、あどけなさと成熟さを感じさせる表情は子供特有の「神聖さ」をそのまま写し出します。

今回の個展では、ZIPANGU展にも出展した作品「輝々麒麟」を中心に展覧会全体を通じて「子供の旅」を描きます。決して明るいとは言い難い世界へ子供達がこれから旅を始めようとする様子は、どこか
"不安感" を孕んでいます。

3年振りの個展となる本展では、過去作から最新作品までを展覧いたします。展覧会タイトルは「朝のグッドニュース」。「good
news」は「福音」という意味も含み、不安とともにはじまりや希望も感じさせる展覧会名となりました。ぜひご来廊、ご高覧賜りたくご案内申し上げます。

また、2月10日(金)17時より、作家を交えてレセプションを開催いたします。こちらにも足をお運び頂けましたら幸いに存じます。

Tim Bayne 連続講演会


日時:2012年2月10日(金)-17日(金)(計6日間)
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3ほか


講演者:Tim Bayne (Oxford University)


オーガナイザー:信原幸弘(UTCP)


【講演+議論その1】
2月10日(金)15:00-18:00
Consciousness and Thought: The Puzzle of Cognitive Phenomenology
場所:18号館4階コラボレーションルーム3
司会:佐藤亮司、松井祥子
特定質問者:太田紘史


【講演+議論その2】
2月11日(土)15:00-18:00
The Unity of Consciousness: I
場所:18号館4階コラボレーションルーム3
司会:太田紘史、橋本浩和
特定質問者:林禅之


【講演+議論その3】
2月13日(月)15:00-18:00
Mind-reading
場所:16号館1階107号室
司会:西堤優、林禅之
特定質問者:イヴァ・ゲオルギエヴァ


【講演+議論その4】
2月14日(火)15:00-18:00
Consciousness and the Vegetative State
場所:14号館7階708号室
司会:太田紘史、イヴァ・ゲオルギエヴァ
特定質問者:佐藤亮司


【講演+議論その5】
2月16日(木)13:00-16:00
Delusions as Beliefs
場所:18号館4階コラボレーションルーム2
司会:松井祥子、佐藤亮司
特定質問者:工藤怜之


【講演+議論その6】
2月17日(金)15:00-18:00
Neuroscience and Free Will
場所:14号館7階708号室
司会:工藤怜之、太田紘史
特定質問者:西堤優


【特別コーナー】
2月16日(木)16:30-19:00
場所:14号館7階708号室
発表:太田紘史、佐藤亮司
コメント:ティム・ベイン


使用言語:英語
入場無料・事前登録不要


Tim Bayne 連続講演会 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

日時 2012年2月10日(金)19:00〜
会場 国際交流基金JFICホール[さくら] Access
東京都新宿区四谷4-4-1

参加メンバー
(アーティスト)会田誠有馬純寿大岩オスカール小沢剛パルコキノシタ松蔭浩之
(キュレーター)長谷川仁美(MIACA)
参加費 無料(事前申込)、定員80名
参加申込方法

要事前予約 締切:2月3日(金)
必要事項を明記の上、Fax又はE-mailにてお申し込みください。
Fax:03-5369-6038/E-mail
必要事項:氏名 (ふりがな) 、所属 、郵便番号、住所、電話番号、Fax番号、E-mailアドレス
※必ず件名を「昭和40年会報告会 参加希望」と標記してください。

【お問い合わせ】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション
文化事業部 造形美術チームE-mail
TEL:03-5369-6062 FAX:03-5369-6038
担当:岡部美紀、村上樹里

http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1201/01-02.html

クレール・ニョッシュ「分析家の声――精神病における転移への言語性幻覚の入射」

日時:2012年2月10日(金)18:30-20:30
場所:東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室

講演者:クレール・ニョッシュ(パリ第七大学)

ディスカッサント:福田大輔(青山学院大学

司会:原和之

使用言語:フランス語
入場無料・事前登録不要

主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)中期教育プログラム「精神分析と欲望のエステティクス」

http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2012/02/la_voix_de_lanalyste/

うちゅうじんの集い

アラブヴァイオリンの演奏会のあいまに、激動の日本社会の最前線を突っ走る「うちゅうじん」たちがてきとうな大放言をする、音楽とフリーな社会派トークの集いです。
障害、医療、介護、難病、自然エネルギー、フクシマ、経済、労働、貧困、福祉、社会保障、多岐にわたりすぎる大横断!

出演者(予定・50音順)

★藍原寛子さん(フリージャーナリスト)
福島県福島市生まれ。フルブライター、東京大学医療政策人材養成講座4期生、日本医学ジャーナリスト協会員。
赤木智弘さん(フリーライター
著書「若者を見殺しにする国」ほか。
★荒井裕樹さん(日本近現代文学・障害者文化研究)
東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員。著書「障害と文学」ほか。
大野更紗(作家)
著書「困ってるひと」。
★大西連さん(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい)
夜回り、生活相談。
開沼博さん(社会学者)
東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。著書「「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」ほか。
★川村遼平さん(NPO法人Posse事務局長)
東京大学大学院修士過程在籍。著書「ブラック企業に負けない」ほか。
★木村伸子さん(アラブヴァイオリニスト・アラブ音楽史研究)
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程在籍。
★熊谷晋一郎さん(脳性まひ当事者、小児科医)
東京大学先端科学技術研究センター特任講師。著書「リハビリの夜」ほか。
★佐藤滋さん(財政学者)
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科修了。博士(経済学)。東北学院大学経済学部専任講師。
★新城拓也さん(医師)
緩和医療専門医。社会保険神戸中央病院緩和ケア病棟勤務。
★古屋将太さん(NPO法人環境エネルギー政策研究所研究員)
デンマーク・オールボー大学大学院博士課程計画・開発プログラム在籍。専門は環境エネルギー社会論。
★柳本文貴さん(NPO法人グレースケア機構代表)
大阪大学佛教大学通信卒。社会福祉士介護福祉士。ケアマネジャー。

日時:2月10日(金)19時半開演(19時開場)
会場:MAKOTOシアター銀座(東京都中央区京橋3-3-2)
参加費:1500円
お問い合わせ:おひとりさま事務局大野更紗まで


https://docs.google.com/open?id=0B1X-VV9Oq3fAMWJkNGRlYTItYWZhNC00OTVjLTlhYjMtNzQ2ZWViM2Y0NmJk
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青少年委員会シンポジウム
BPO青少年委員会公開シンポジウム "新時代テレビ" いま、制作者たちへ

デジタル化元年の2011年。多様なメディア環境のなか、東日本大震災は放送の役割を追考することにもなりました。そんな新たな時代に入った"テレビ"。
在京テレビ局のドラマ・バラエティ制作者666人の意識調査をもとに、制作者たちの実像と今後の"テレビ"のあり方について、テレビ制作者や批評家が提言します。事前にお申し込みの上、ご参加ください。

FAXによるお申し込みは、こちらチラシをご参照ください。WEBからのお申し込みはこちら

日時 : 2012年2月10日(金) 13時30分〜16時30分(開場13時)

会場 : 全国都市会館2F大ホール(千代田区平河町2-4-2) 地図はこちらからチラシ
     ※ シンポジウムの模様は Ustreamユーストリーム)にて同時中継する予定です。

【第1部――調査研究発表】

"新時代テレビ" 〜いま、ドラマ・バラエティ制作者666人は〜

■報告者:

萩原 滋 (青少年委員会委員・慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)



【第2部――パネルディスカッション】

"新時代テレビ" 〜いま、制作者たちへ〜

■パネリスト:

杉田成道(演出家)

桧山珠美(TVコラムニスト)

宇野常寛(評論家)

汐見稔幸(青少年委員会委員長・白梅学園大学学長)

■コーディネーター:

小田桐 誠(青少年委員会委員・ジャーナリスト)


定員: 200名(先着順)

主催: 放送倫理・番組向上機構[BPO] 放送と青少年に関する委員会[青少年委員会]

共催: NHK 、(社)日本民間放送連盟

http://www.bpo.gr.jp/youth/research/y_sympo2012.html

ヘーゲルデリダ

講師名 首都大学東京准教授 西山 雄二
講座内容
20世紀のフランス哲学は、1930年代のコジェーヴの『精神現象学』講義を端緒として、ヘーゲル哲学を肯定的あるいは批判的に受容することでその主要な潮流を形成してきました。脱構築の哲学者ジャック・デリダにとってもヘーゲルは重要な思想家でした。
 1954年執筆の修士論文フッサール哲学に於ける発生の問題』において、デリダは、客観的な理念性の構造を生み出す能動と受動の「根源的錯綜」を弁証法と呼んでいます。対立物の止揚ではなく、両者の動的なプロセスという発想は後に、現前しない痕跡としての「差延」表現へとつながっていきます。ジョルジュ・バタイユ論「限定的エコノミーから一般的エコノミーへ 留保なきヘーゲル主義」、ヘーゲル記号論的読解「竪坑とピラミッド」などで、ヘーゲル哲学は詳細に再検討されています。デリダヘーゲル研究の権威ジャン・イポリットのもとでヘーゲルに関する博士論文を予定しており、その成果の一部は異形の書物『弔鐘』として刊行されることになります。
 本講義では、デリダヘーゲルの思想的対話に耳を傾けることで、脱構築弁証法差延止揚の関係を浮き彫りにします。(講師・記)
 
※プリントや資料を配布します。事前に用意していただくテクストはありません。

日時 2012年 2/10 金曜 19:00-20:30
受講料(税込み)2月(1回)会員 2,940円 一般 3,570円

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