２月４日（土）『ニーチェの馬』公開直前！！
トークセッション@西荻窪COFFEE&EAT INN toki
馬好きhorseイラストレーター「タモリ倶楽部」でもおなじみの安齋肇さんと放送作家、コラムニストとして御活躍の町山広美さんをお迎えして”ゆる〜く”トークセッションを行います。
ゲスト：安齋肇（イラストレーター・アートディレクター）×町山広美（放送作家・コラムニスト）
2月4日（土） OPEN 18:00 START 19:00チャージ1,500yen+要オーダー
ご予約・お問い合わせは infotoki＠wwpp.jp まで
詳細：http://wwpp.exblog.jp/（本編の上映はございません）
《第210回新宿セミナー@Kinokuniya》 『「文明」の宿命』（NTT出版）刊行記念 「文明」の宿命 Fate and Destiny of Civilization(2012年2月4日）
1.基調講演 Keynote speech
「資本と民主」の大敗走 西部邁
2.シンポジウム Symposium
近代文明の危機的状況を考える
西部邁 著述家 著書に『文明の敵・民主主義』
富岡幸一郎 文芸評論家 著書に『内村鑑三』
柴山桂太 滋賀大学准教授 共著に『グローバル恐慌の真相』
中島岳志 北海道大学准教授 著書に『秋葉原事件』日 時｜2012年2月4日（土）14：00開演（13：30開場）
会 場｜新宿・紀伊國屋ホール（紀伊國屋書店新宿本店4階）
料 金｜1,500円（全席指定・税込）
前売取扱｜キノチケットカウンター（紀伊國屋書店新宿本店5階10:00〜18:30）
電話予約｜紀伊國屋ホール 03-3354-0141（受付時間10：00〜18：30）
《1月7日（土）より、チケット発売・電話予約受付開始》
主 催｜紀伊國屋書店
協 力｜NTT出版※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
※定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。尚、当サイトでのチケット完売のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については上記へお問い合わせください。
キノベス！2012 授賞式＆トークセッション 三浦しをんさん、岸本佐知子さん ＜いま、ことばを編むということ＞
過去1年間に出版された新刊を対象に、紀伊國屋書店で働く全スタッフから公募した推薦コメントをもとに、選考委員の投票でベスト30を決定し、お客様に全力でおすすめする「キノベス！」。
2012年の第1位は三浦しをんさんの『舟を編む』でした！
辞書をつくる人々の奮闘を描く『舟を編む』で「キノベス！2012」第1位に輝いた三浦しをんさんと、昨年、『いちばんここに似合う人』で「キノベス！」を受賞した翻訳家の岸本佐知子さん。日々、辞書と付き合い、ことばをつむぐおふたりが感じる辞書の魅力、ことばのおもしろさ、本のもつ可能性とは...？
「キノベス！」受賞記念とはいっても普段からなかよしのおふたりのトーク。いったいどっちに転がるか...お楽しみに！
日 時｜2012年2月4日(土) 19:00開演 (18:30開場)
会 場｜紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F)
料 金｜500円 (税込･全席指定)
1月20日(金)10:00より
チケット発売・電話予約開始■前売取扱(店頭販売)
○キノチケットカウンター
(新宿本店5階／受付時間10:00〜18:30)
○紀伊國屋サザンシアター
(新宿南店7階／受付時間10:00〜18:30)
■電話予約
○紀伊國屋サザンシアター
03-5361-3321 (10:00〜18:30)
■お問い合わせ
○紀伊國屋サザンシアター
03-5361-3321 (10:00〜18:30)講演終了後、サイン会開催！
当日、会場ロビーにて三浦しをんさん『舟を編む』、または岸本佐知子さん『いちばんここに似合う人』『短くて恐ろしいフィルの時代』『ねにもつタイプ』いずれかをお求めの先着150名様にサイン会整理券を配布します。
主 催｜紀伊國屋書店
協 賛｜光文社
【紀伊國屋サザンシアター】 キノベス！2012 授賞式＆トークセッション 三浦しをん×岸本佐知子＜いま、ことばを編むということ＞※本講演会は終了しました | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
2月4日(土)18:00〜（開場17:30）
仲俣暁生×青野利光×熊谷新子
『再起動せよと雑誌はいう』（京阪神エルマガジン社） 刊行記念トークセッション
再起動（リブート）後の雑誌のつくりかたジュンク堂書店 新宿店
住所：〒160-8455
東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコット6Ｆ〜8F
電話： 03-5363-1300 ／ FAX： 03-5363-1301トークセッション情報
◇事前のお申込は7Ｆカウンターにて。電話予約（TEL:03-5363-1300）も承ります。
◇入場料 1000円（１ドリンク付き）
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20120204_ju_shinjuku_talk
2月4日(土)19:00〜
佐藤 優（作家・元外務省主任分析官）
「危機神学入門〜現下の「危機」を乗り越えるための知恵〜」
ジュンク堂書店 池袋本店
住所：〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
電話： 03-5956-6111 ／ FAX： 03-5956-6100
お申し込みは池袋本店１Ｆサービスカウンターで承ります。（電話：03-5956-6111）
入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4Ｆ喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。（電話：03-5956-6111）http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-ikebukuro.html#talk-ikebukuro
死刑映画週間 「死刑の映画」は「命の映画」だ
上映スケジュール
2月4日（土）11：00『私たちの幸せな時間』／13：20『真幸くあらば』／15：10『エロス＋虐殺』 上映後18：00より吉田喜重監督によるトークあり／18：50『帝銀事件 死刑囚』
2月5日（日）11：00『ＢＯＸ袴田事件 命とは』／13：20『絞死刑』／15：40『サルバドールの朝』 上映後18：00より佐藤優さん（作家）によるトークあり／18：40『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
2月6日（月）11：00『ライファーズ』／13：00『休暇』／15：30『帝銀事件 死刑囚』／18：15『私たちの幸せな時間』＊上映後20：20より雨宮処凛さん（作家）によるトークあり
2月7日（火）11：00『サルバドールの朝』／13：45『ライファーズ』／15：40『ＢＯＸ袴田事件 命とは』／18：15『絞死刑』＊上映後20：20より足立正生さん（映画監督）によるトークあり
2月8日（水）11：00『ダンサー・イン・ザ・ダーク』／13：45『帝銀事件 死刑囚』／16：00『真幸くあらば』／18：15『休暇』＊上映後20：20より香山リカさん（精神科医）によるトークあり
2月9日（木）11：00『絞死刑』／13：30『サルバドールの朝』／16：10『私たちの幸せな時間』／18：45『真幸くあらば』＊上映後20：20より小嵐九八郎さん（作家）によるトークあり
2月10日（金）11：00『休暇』／13：20『エロス＋虐殺』／16：30『ライファーズ』／18：15『ＢＯＸ袴田事件 命とは』＊上映後20：20より森達也さん（作家）によるトークあり
協力：松竹、アミューズソフトエンタテインメント、大島渚プロダクション、カルチャー・コンビニエンス・クラブ、現代映画社、松竹、スローラーナー、東北新社、日活、リトルバード
【入場料金】
一般1500円／大学・専門学校生1300円／会員・シニア1100円
タイムテーブル
劇場：ユーロスペース１
期間：2012/02/04-2012/02/1
リブロ池袋本店
2月4日（土） 松江哲明（ドキュメンタリー映画監督）×塩田時敏(映画評論家）トークイベント
〜骨太コリアンムービーを語り尽くす〜松江哲明（ドキュメンタリー映画監督）×塩田時敏（映画評論家）トークイベント
〜骨太コリアンムービーを語り尽くす〜容赦なき韓国映画に息もできない！
韓流エンタインメントが、日本を席巻している。Ｋ−ＰＯＰアーティストのライブチケットは発売後たちまちプラチナ化し、イケメンアイドルのグッズや写真集が飛ぶように売れている。あの東京・新大久保は、今や韓流の聖地となった。
こうしたコリアン芸能ムーブメントが湧き起こる一方で、韓国はここ10年、観る者の心を揺さぶる数々の優れた映画を世に送り出してきた。韓国と北朝鮮両兵士の禁断の友情と悲劇の結末を描いた「ＪＳＡ｣障害者の男女が社会に疎まれながらも崇高な純愛を貫く「オアシス｣連続殺人事件を題材に、社会と人間の闇を至高のエンタインメントに仕上げた殺人の追憶｣､全編、映画的カタルシスに彩られた復讐サスペンス「オールド・ボーイ｣整形を通して、異形の愛の行方を綴る「絶対の愛｣､息子を溺愛する母親の狂気を見せつけられた「母なる証明｣､チンピラヤクザと女子高生の美しくも哀しい愛の物語「息もできない」ウォン・ビンが鋼の肉体を披露した最強のバイオレンス・アクション「アジョシ」等々。
韓国映画の魅力は、その容赦なきテイストにある。予定調和を許さない大胆で衝撃的な展開、タブーに真正面から向き合う志の高さ、徹底した暴力、圧倒的な愛、残酷な裏切り、絶望と救済。そして、作品のテーマを体現して見せる俳優たちのパワー。トップスターが鬼畜な殺人鬼をエネルギッシュに演じたかと思えば、一線の女優が、惜しげもなく裸体をさらして腰を振る。そこまでやるか、韓国。付いていけるか日本。
頭をかち割られ、心臓をつかまれ、エンドロールが流れるころは身も心もぼろぼろ。その独特の後味の中で、体内に重く沈殿する何か。生きるとは？ 愛とは？ 家族とは？ 赦しとは？人間の本質、人生の普遍に関わる重要な投げかけに、我々は深く自問自答せざるをえない。
今回のトークイベントは、スクリーンでしか得られない興奮と苦悩を、問答無用に突きつけてくる韓国映画の妖しくも危険な魅力を語り尽くす２時間。出演は、ドキュメンタリー映画界の若き鬼才・松江哲明氏と、韓国映画に精通した映画評論家、ゆうばりファンタスティック映画祭のプロミラングディレクターとして数々のコリアンムービーを招聘してきた塩田時敏氏。
日時：2012年2月4日（土） 午後5時00分〜
会場：西武池袋本店別館8階池袋コミュニティ・カレッジ コミカレホール
参加チケット：税込1,000円
参加チケット販売場所：西武池袋本店書籍館地下１階リブロリファレンスカウンターお問合せ：リブロ池袋本店 : ＴＥＬ03-5949-2910
【新設】サンジゲンの未来、アニメの未来
− ３ＤＣＧはアニメをどう変えるのか講師名 サンジゲン代表取締役 松浦 裕暁
アニメ評論家 藤津 亮太
講座内容
「TIGER＆BUNNY」や神山健治監督の新作『009 RE:CYBORG』など話題作の３DCGを次々に手がけているアニメーション制作会社・サンジゲン。
「３DCGでキャラクターを作る」ことを探求する代表取締役の松浦氏。アニメ評論家の藤津氏の対談を通して、３DCGとアニメの未来に迫ります。日時 2012年 2/4 土曜 18:00-20:00
受講料（税込み）2月(1回)会員 3,360円 一般 3,990円
対談 メディア革命
− ネットはコミュニケーションの何を変えたのか講師名 脳科学者 茂木 健一郎
ジャーナリスト・メディアアクティビスト 津田 大介
講座内容
ツイッター、フェイスブック、メールマガジン、ニコニコ生放送、ソーシャルゲーム……。これらの新メディアは、友人関係の紡ぎ方から政治報道のあり方まで、大きな変化を促しています。テレビや新聞などの旧メディアとの違いはどこにあるのでしょうか？新メディアならではの問題点は？
ネットの現場で最先端を走り続ける２人が、本音で語り合います。日時 2012年 2/4 土曜 18:00-20:00
受講料（税込み）2月(1回)会員 3,000円 一般 3,500円
