- 作者: 見田宗介
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: 単行本
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現代社会はどこに向かうか
講師名 社会学者 見田 宗介
講座内容
いま私たちはどのような世界を生きていて、どこへ向かおうとしているのか。世界経済システムの危機、原発惨事などの経験をふまえ、現代社会の基本的な方向を太い線で描く、『現代社会の理論』の新しい展開に挑戦します。日時 11/26 土曜 16:00-18:00
受講料(税込み)11月(1回) 会員 2,940円 一般 3,570円
朝日カルチャーセンター
■ 20世紀メディア研究所 : 第64回研究会のご案内
日時 : 11月26日(土曜日)午後2時30分〜午後5時
場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 1号館 現代政治経済研究所会議室 2階
資料代 : 500円
発表者 : テーマ
土屋礼子(早稲田大学):
朝鮮戦争における心理戦に関する小考
趙新利(中国伝媒大学広告学院 講師 中国察哈爾学会研究員):
日中戦争期における中国共産党支配地区の日本人反戦組織について
川崎賢子(文藝評論家・日本映画大学):
占領期における日本「古典」概念の変容とGHQ検閲
◎ 研究会には、どなたでもご参加頂けます。
◎『Intelligence』会員募集 詳しくは http://www.waseda.jp/prj-intelligence/
2011年11月26日(土)19:00〜(開場18:30〜)
『アーキテクト2.0 −2011年以後の建築家像』(彰国社) 発売記念トークイベント
藤村龍至 X 山崎亮料金 1000円(税込)
会場 ABC本店内・カルチャーサロン青山
定員 110名様
藤村龍至 X 山崎亮
「社会デザインにおけるアーキテクト像」イベント内容 グローバル経済、人口減少社会の到来を前に私たちは今、工業製品の輸出、建築物の新築、都市空間の拡大を前提とした社会の限界をみている。成熟化した私たちの社会はそもそも何を建築すればよいかという前提から議論されるようになり、モノを設計するよりも、モノを動かす前のストーリーのほうをより多く設計するようになった。そのような日本の社会デザインにおけるアーキテクト像を討議する。トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:
『アーキテクト2.0 −2011年以後の建築家像』(彰国社)
『復刻版 現代建築愚作論』(彰国社)
『コミュニティデザイン』(学芸出版社)ほか
- 作者: 武田久美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: 単行本
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『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』(小学館)刊行記念
武田久美子さん トーク&サイン会■開催日時:2011年11月26日(土)14:00〜
■場所:丸の内本店3F日経セミナールーム
■定員100名様
■要整理券(電話予約可)参加方法:丸善・丸の内本店にて、対象書籍をご購入(発売前はご予約)の先着100名様に和書売場各階カウンターにて整理券を配布いたします。
(整理券がなくなり次第、配布終了となります)※整理券はお一人様1枚までとさせていただきます。
※整理券1枚につき、対象本『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』1冊にサインをお入れいたします。
※写真撮影・録音・録画等は、ご遠慮願います。対象書籍
『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』(武田久美子著、小学館刊、税込1,785円)ご予約およびおお問い合わせ:丸善 丸の内本店 和書グループ
電話:03-5288-8881(営業時間 9:00〜21:00)