河村書店

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「歴史の先例を遂に無くした『日本』」

『6月のimoutoid

2011年6月25日(土)OPEN 19:00 / START 19:30
会場:東京都 六本木 スーパーデラックス

トーク
赤松武子(Craftwife)
tomad
ライブ:imdkm/three meters right above
DJ:
tofubeats
DE DE MOUSE
ビジュアル:OP-2(seiya nakano+hiroyoshi murata)

料金:予約2,500円 当日3,000円(共にドリンク付)

小冊子
『6月のimoutoid

コメント寄稿者:東浩紀(コンテクチュアズ)アルマンド(若い芽っこの会)ここぴ(cocop)Crystal(TRAKS BOYS)Da/Le(AVSS)DE DE MOUSE(DJ、トラックメーカー)
藤城嘘(アーティスト)Gonbuto(旧DJ少年院)権田山一雄(CHERRYBOY FUNCTION)HTC*(漫画家)inumoto(つかさRecords、おかのうえ)岩屋民穂(デザイナー、GraphersRock)junkMA(DJ、トラックメーカー)KUKNACKE(DJ、トラックメーカー)栗原裕一郎(ライター)九龍ジョー(ライター、編集者)kz(livetune.、RE:NDZ)ラスベガス(Harley&Quin)メチクロ(MHz.inc)mochilon、柿本論理(三毛猫ホームレス
MTR(CARRE)永田希(終わりの会)natant(パジャマパーティズ、Maltine Records)
西島大介(漫画家、DJまほうつかい)Nyolfen(Denryoku Label)大森琢磨(NO We)
ぽえむ(2MUCH CREW)左腕/迫田容満(ファッキン・デコレイター)佐々木敦(HEADZ)
佐藤亮太(SWC、Slowhand Relation)さやわか(ライター)杉山峻輔(スケブリ、デザイナー)tanigon(ハードコア&ジャズミュージシャン)戸塚泰雄(nu)umbrella_process(SuperCollider Japan代表)梅ラボ(アーティスト)やけのはら(DJ、トラックメーカー)四日市(ライター)YO!マイキー(2MUCH CREW)芳川よしの(Maltine Records)
※来場者特典として当日配布

6月のimoutoid - SuperDeluxe
imoutoid in June

豊崎由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」vol. 15

豊崎由美×青柳いづみこ

■2011年6月25日(土)19:00〜(開場18:30〜)

「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。
これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さん→〔特別編・柴田元幸さん+若島正さん〕→宮沢章夫さん→前田司郎さん→〔特別編・大森望さん+岸本佐知子さん〕→石川直樹さん→鴻巣友季子さん→〔特別編・群像社×水声社×未知谷〕→片岡義男さん→小池昌代さん、と海外文学好きのお友達を紹介していただきました。今回は小池昌代さんからのご紹介で、ピアニスト、文筆家の青柳いづみこさんをお招きいたします!!
海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ! 読んでみたいと思ってはいるけれど、次々出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ! あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ! とびきりのガイブン"目利キスト"である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。


◇会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて
◇定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順)
◇入場料 1,000円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は7Fカウンターにてお申し付けください。

電話でのご予約も承ります。
お問合わせ先:ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300

http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110625shinjuku

6/25 14:00- 日本近代文学会2011年6月例会「戦後文学・トランスナショナル」川口隆行、我部聖、マイケル・ボーダッシュ大妻女子大学千代田キャンパス Ust中継あり


2011年度6月例会

日時: 2011年6月25日(土)14:00より 
場所: 大妻女子大学 千代田キャンパス A三六六教室
       [大妻女子大学 千代田キャンパス]

>> 全日程の[発表要旨]へ (『会報』p.19〜)
継続テーマ 戦後文学・トランスナショナル――研究環境・研究方法の前線(四) 

川口隆行    方法としての原爆文学――広島の街を記録する大田洋子――
我部 聖    いま『琉大文学』を読むということ
マイケル ボーダッシュ    「政治と文学」論争のトランスナショナルな再評価

http://wwwsoc.nii.ac.jp/amjls/gakkai.html#2011-6

「歴史の先例を遂に無くした『日本』」 社会学者 宮台 真司

6月25日(土)15:30〜18:30 

 ※残席僅少、お申し込みはお早めに!

歴史の先例を遂に無くした「日本」− いま、世界を考える(2)

講師名 首都大東京教授・社会学者 宮台 真司

講座内容

未曾有の震災、それに続くさまざまな問題、私たちを覆う不安感・・・・・。いま、日本は過去に例を見ない社会状況に直面しています。この国はいったいどこへ向かうのか。

開講日当日までの事象を見据えて語ります。               

日時 6/25 第4週 土曜 15:30-18:30

6月(1回)  会員 3,360円 一般 3,990円


朝日カルチャーセンター