4月28日:「書物の灰燼に抗して」刊行記念 四方田犬彦さん トークショー『書くことの灰燼』
【日時】2011年4月28日(木) 開場:18:00〜 開演:18:30〜
【会場】三省堂書店神保町本店 8階特設会場※8階特設会場へは、正面入口(靖国通り)側エレベーターにてご来場ください。
只今、4月25日発売予定の最新刊『書物の灰燼に抗して』(工作舎刊 2,730円(税込))を当店でお買い上げまたは電話にてご予約のお客様、先着100名様に4階レジカウンターにて整理券を配布しております。トークショー終了後にサイン会を予定しております。※サイン会は対象書籍のみとなります。
【お問い合わせ】
三省堂書店神保町本店 4階 03-3233-3312(代) 10: 00〜20:00http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2011/04/428-1.html
2011年4月28日(木)19:00〜
料金 無料
会場 ABC六本木店
受付開始日時 2011年4月12日(火)10:00より受付いたします。
参加方法以下の2通りの方法からお申し込み頂けます。
・開催店舗にて受付いたします。お電話にて受付いたします。
予約&お問い合わせ先
六本木店 03-3479-0479
受付時間 月〜土・祝 10:00〜翌朝5:00 日 10:00〜22:00
『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』(アンブローズ・ビアス著、小川高義訳)、『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』(ウィリアム・サマセット・モーム著、木村政則訳)
光文社古典新訳文庫W刊行記念
小川高義さん×木村政則さん ミニトーク&サイン会
イベント内容数々のヒット作を生み出し、海外文学に新風を巻き起こす上でなくてはならないシリーズに育った光文社古典新訳文庫。今回のイベントは、鬼才アンブローズ・ビアスの『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』を訳した小川高義さんと、大御所ウィリアム・サマセット・モームの『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』の訳に挑んだ木村政則さんにご登場いただきます。
新鋭の木村さんは、小川さんの数々の訳書を「翻訳とは?」に注目しながら読み込んできました。そこから学んだのは何か? そしてそれは実務にどう役立ったか?! そんな木村さんの訳を小川さんはどう評価するか。ベテランと新鋭の「翻訳の秘密とその実践」に迫ります。
店内でのイベントです。ほとんどの方は40分ほどのトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。トーク終了後にサイン会がございます。参加方法をご覧ください。
トーク終了後にサイン会がございます。イベント受付と同じく4月12日(火)朝10時より青山ブックセンター六本木店にて『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』(光文社古典新訳文庫 680円・税込み)をお買い上げの方に小川高義さんのサイン会整理券を、『『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』(光文社古典新訳文庫 700円・税込み)をお買い上げの方に木村政則さんのサイン会整理券を、配布いたします。
※ご注意
今回のサイン会ではご参加の方全員に為書き(お客様のお名前入れ)をいたします。為書きのないサイン本はお作りできません。
古書の持込みはご遠慮ください。お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。
以上、すべてご了承の上、ご参加ください。