3月17日および25日のイベントは延期となりました。ご了承ください。
雁行形態Version 2.0 〜 日本の政治的・社会的アジェンダ〜
日時:
第1部：3月17日（木）15:00〜18:00 第2部：3月25日（金）15:00〜18:00
場所:
日本財団ビル2階 大会議室Ａ（両日とも）
発表者:
寺西重郎 （日本大学商学部教授、一橋大学名誉教授、VCASIフェロー）
青木昌彦 （VCASI主宰）
大泉啓一郎 （日本総合研究所調査部主任研究員）
津上俊哉 （東亜キャピタル代表、元RIETI上席研究員、元通産省通商政策局北西アジア課長）
李康國 （立命館大学経済学研究科准教授）
永瀬伸子 （お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授）
関満博 （一橋大学大学院商学研究科教授）
生源寺眞一 （東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長）
鶴光太郎 （RIETI上席研究員、VCASIフェロー）
坂中英徳 （移民政策研究所所長、元東京入国管理局長）
山口一男 （シカゴ大学社会学科長、RIETI客員研究員、VCASIフェロー）
矢島洋子 （三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング主任研究員）
概要:【3/17予定の第１部中止】雁行形態Version 2.0 ～ 日本の政治的・社会的アジェンダ～→（地震のため3/17は中止します） | 仮想制度研究所 VCASI
地震の影響により中止になりました。ご予約頂いたお客様には個別にご連絡差し上げます。
石井光太『飢餓浄土』（河出書房新社）刊行記念
海外の地べたvs都市の地べた■2011年3月25日(金)18時30分〜(18時00分開場)
戦場、密林、路上で見聞きした、現実を凌駕する「幻」を追い求めた異色のノンフィクション作品『飢餓浄土』（河出書房新社刊）。社会的な文脈ばかりで捉えがちな世界の実像を探り尽くしてきたノンフィクション作家・石井光太が、日本の路上生活者を観察し「０円」で住み続けることを提言する建築家／作家・坂口恭平と初対談。マジョリティーに棄てられた個人にどっぷり寄り添ってきた２人が交わす、現実世界に新たな輪郭を投じる対話。
※『飢餓浄土』は河出書房新社より3/10発売予定です
☆場 所 ジュンク堂 新宿店 ８Ｆカフェ
☆入 場 料 1,000円 (１ドリンク付き)
☆定 員 50名
☆予約受付は7Fレジカウンターにて、また電話ご予約も承ります。
ジュンク堂書店 新宿店 TEL 03-5363-1300http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110325shinjuku
