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社会の芸術

ICCオープン・スペース2010 プレ・イヴェント「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」
5月4日(火・祝)午後2時より、
出演:千房けん輔,濱野智史,畠中実(ICC),ほか(予定)

ICC | プレスリリース

http://www.bumpodo.co.jp/gallery/2010/2010_biuchi.html

対談/コンサート
  日時:5月4日(火):14:00−17:00
  出演者:「シャカイとゲージツ」宮台真司社会学者)x内海信彦(画家)   
  ライブ:内田輝(サックスプレーヤー), P.A.N.A project(サウンドリエーター)
  パフォーマンス:中島晴矢
  入場料金:一般/1000円、 学生/700円 予約無

2010 GALLERY
「行使膣展」 −美学校 内海信彦・絵画表現研究室中間発表− 5月3日(月)−5月8日(土)
      
出品者名/者数:柳川たみ、中島晴矢、斎藤高廣、長谷川健司、角田啓、
平林美和、太田悠、内海信彦(特別出展)/8名
作品内容:8点、ミクストメディア


美学校 内海信彦・絵画表現研究室は一般社会に 順応しきれない瘋癲(ふうてん)が収容される特別福祉施設である。「狂っている」と誰からも見放されたアウトサイダーたちが最後の救いを求めて魂の医師・内海信彦のもとに集まるのである。外界との相克によって摩耗した瘋癲たちの内精神は、ツールとしての絵画を駆使することによって復活と深化を遂げる。今回の展覧会では「魂のセラピーとしての絵画表現」を実践する本研究室の活動成果を発表する。
*5/4(火)は会場設営の為、ギャラリーは13:30からのオープンになります
美学校http://www.bigakko.jp/

お笑いトークラリー特別編「ラリー遠田×岩崎夏海
〜もしM-1に挑む若手芸人がドラッカーの『マネジメント』を読んだら〜」

ゲストは、ベストセラー小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)の著者である岩崎夏海さん。

岩崎さんは、過去に放送作家として第一線で活躍し、現在はお笑いタレント養成学校で講師を務めており、お笑いを語らせても超一流の見識の持ち主。

ドラッカーのマネジメント論をお笑いに応用して、「M-1グランプリ」を制することは可能なのか?
●お笑い界はこれからどういう時代を迎えるのか?
●岩崎氏が師匠である秋元康吉田正樹から学んだものとは?
●著書「もしドラ」の中に仕掛けた「この本がヒットする100の理由」とは?

「エンターテイメントとしてのお笑い」の本質に迫る、ここでしか聞けない話が満載です。

【日時】5月4日(火・祝) OPEN 18:30 / START 19:30
【出演】ラリー遠田
【Guest】岩崎夏海
【会場】ネイキッドロフト
前売¥3,000 / 当日¥3,500(共に飲食代別)
※前売券はローソンチケットで販売中。(Lコード:36287)
問い合わせ:tel.03-3205-1556(Naked Loft
ローソンチケットhttp://l-tike.com/