河村書店

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「特殊な東京」

21世紀文化論 2009年度 第6回講座「トークライブ スーダラ鑑賞記」
講師:長嶋有氏(小説家・コラムニスト)、福永信氏(小説家)、金氏徹平氏(アーティスト)
日時:2009年12月12日(土) 13:00開場 13:30開演
場所:多摩美術大学八王子キャンパス レクチャーホールBホール
   入場無料/定員 当日先着100名
  (満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください)
※お問合せ先:芸術学科研究室 042-679-5627

12/12(土)15:30〜池田剛介黒瀬陽平+千葉雅也+濱野智史「歴史=物語 histoireの現在─情報・芸術・キャラクター」 フランス大使館

http://blog.masayachiba.com/?eid=1115484
http://www.ambafrance-jp.org/nomansland/

#twn4  2009年12月12日(土)「ツイッター本著者と2009年のつぶやき納め」新宿ロフトプラスワン

●12月12日(土)19:00 新宿ロフトプラスワン

Twitter Night Vol.4(忘年会) #twn4
――ツイッター本著者と2009年のつぶやき納め

140 字がウェブのトレンドを変える!2009年に大ブレイクしたツイッター。関連本も続々と出版され著者それぞれのツイッター論に花が咲いた。今回は話題のツイッター本著者が集結。執筆の裏話に加え、変化し続けるツイッターの現在とこれからを語る。ライブツイート歓迎。出演者もtsudaる
(以上、140字)

【出演】
いしたにまさき(『ツイッター 140文字が世界を変える』著者)
小川 浩(『仕事で使える!「Twitter」超入門 』著者)
小林啓倫(『「ツイッター」でビジネスが変わる』訳者)
津田大介(『Twitter社会論』著者)
内藤みか(『Twitter小説集 140字の物語 』著者)

【司会】神田敏晶(『Twitter革命』著者)&川井拓也(『Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』著者)

Open18:00/Start19:00

前売¥1500 / 当日¥1800(飲食代別)
ローソンチケットで発売中です!お早めに!先着販売です
【Lコード:32731】 ※ローソン店頭でお求めください。

会場:ロフトプラスワン
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/

新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2
TEL 03-3205-6864

※取り急ぎ、参加予定の方はtwitterで、

  【参加予定 #twn4 】

上記の↑で参加予定をツイートください 

※チケットの購入もお忘れなく! 先着販売中です。
http://knn.typepad.com/knn/2009/11/twn4.html

12月12日:創英社刊『独創力。』刊行記念 桜庭和志さん サイン会

【日時】2009年12月12日(土) 開始:14:00〜
【会場】三省堂書店神保町本店 1階特設会場
 
只今、11月20日発売予定の桜庭和志さんの最新刊『独創力。人間「桜庭和志」から何を学ぶのか』(創英社刊 ¥1,575(税込))をお買い上げまたは電話にてご予約のお客様、先着100名様に1階レジカウンターにて整理券を配布しております。※お一人様1冊までとさせていただきます。

【お問い合わせ】 三省堂書店神保町本店 1階 03-3233-3312(代) 10: 00〜20:00

http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/11/1212.html

Seminar 46 八代嘉美再生医療という「魔法」」
司会 : 飯田泰之
日時 : 2009年12月12日(土)15時〜17時
場所 : シノドス東急田園都市線駒沢大学駅
定員 : 7名 参加者募集中!
費用 : 7,875円(税込)

セミナー概要:新聞やテレビなどのマスメディアなどでは遺伝子改変作物から脳科学にいたるまで、いわゆるライフサイエンスに関わることばを見ない日はなく、現代は科学と社会が密接な関係を持つ時代である。しかし、非専門家の人々の関心が科学を志向し、素養を身に着けるようになっているかといえば、残念ながらそうとはいえない。ほとんどの読者・視聴者にとって、著名な科学者が語っているからには本当のことなのだろうという盲信が存在しており、こうした盲信が逆に科学への過剰な期待と失望、そして疑似科学やスピリチュアルブームとよばれるようなものを招来していると考えられる。今回はiPS細胞などの再生医療の研究紹介を中心に、現在のライフサイエンスが何を目指し、何ができないのかを提示し、科学リテラシーとは何なのかを考えるきっかけとしたい。

八代嘉美(やしろ・よしみ)博士(医学)。現在慶應義塾大学医学部総合医科学研究センター特別研究助教。1976年生まれ。愛知県出身。東京大学大学院医学系研究科病因・病理学専攻修了。専門は幹細胞生物学、科学社会技術論。現在はiPS細胞研究を対象に、研究者と公衆の間における生命科学への認識の差異の研究を行っている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社)、『再生医療のしくみ』(共著、日本実業出版社)。

http://synodos.jp/seminar/index.html#seminar46

映画『哲学への権利―国際哲学コレージュの軌跡』 上映会&トークセッション

西山雄二 × 萱野稔人

■2009年12月12日(土)17:00〜20:10(最大延長20:30)

映画「哲学へ権利」は、1983年、ジャック・デリダらが脱構築の論理をもとにパリに創設した国際哲学コレージュをめぐる初のドキュメンタリー映画です。この研究教育機関の独創性を例として、本作品では、収益性や効率性が追求される現在のグローバル資本主義下において、哲学や文学、芸術など人文学的なものの可能性をいかなる現場として構想しうるのかが問われます。トークセッションでは同時期にパリ第10大学に留学していた気鋭の若手二人が、日本とフランスの哲学の状況を比較しながら、哲学の使命を提示し、哲学の未来を語ります。

《当日のタイムテーブル》

17:00 スタート
17:00〜17:05 西山先生から概要説明(あいさつ)
17:05〜18:40 『哲学への権利』上映
18:40〜18:50 休憩
18:50〜20:10 西山雄二 × 萱野稔人 トークセッション
(最大延長質疑応答含め 20:30まで)
※映画『哲学への権利』オフィシャルホームページ 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

【講師紹介(五〇音順)】

萱野 稔人(かやの としひと)
1970年生まれ。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。哲学博士。東京大学21世紀COE
「共生のための国際哲学交流センター」研究員をへて、現在、津田塾大学国際関係学科准教授。
著書に『国家とはなにか』『カネと暴力の系譜学』『権力の読みかた』。

西山 雄二(にしやま ゆうじ)
1971年生まれ。東京大学特任講師(グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」所属)。著書に編著『哲学と大学』(未來社)、『異議申し立てとしての文学―モーリス・ブランショにおける孤独、友愛、共同性』(御茶の水書房)。訳書に、ジャック・デリダ『条件なき大学』(月曜社)、『名を救う』(未來社)、カトリーヌ・マラブーヘーゲルの未来―可塑性・時間性・弁証法』(未來社)など。

会場…8階喫茶コーナーにて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
映画のみ鑑賞希望、トークのみ参加希望も受けつけますが、その場合でも入場料は一律1,000円
  (1ドリンク付)とさせていただきます。
トークのみ参加ご希望の方は18:50までにご来場ください。
定員…50名(定員に達し次第締め切りとなります。キャンセル待ちはできません)
受付…7Fカウンターにて。電話予約も承ります。 ジュンク堂書店新宿店 TEL.03-5363-1300

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20091212shinjuku

Tokyo Art School …東京に足りないものを考え、変えていくレクチャー・シリーズ
「特殊な東京」…2009年12月12日(土) 
アンドリュー・マーケル(フリーランス・ライター、編集者)
マーク・ダイサム(クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)建築家)

概 要:13:00〜16:00(開場12:30)
会 場:ヒルサイドプラザ(東京都渋谷区猿楽町29-10)ほか都内各地 
定 員:100名(要予約・先着順)
入場料:一般1,000円、学生/AITメンバー800円 ※当日受付にて支払い

開催: 08/23/2009〜02/20/2010
主催者: 東京都/東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]

https://bh-project.jp/artpoint/lectureform/
http://event.telescoweb.com/node/10018