イベントの告知をあらためて。
文化系トークラジオLife presents
〜『就活』で何を学ぶか〜昨年11月に放送した「新・就職氷河期の生き方」から、さらにもう一歩突っ込んだ話をしたいと思います。
日時 2月15日 (日) 15:00〜
出演 鈴木謙介(charlie) 斎藤哲也 柳瀬博一 ゲスト:梅崎修
場所 赤坂・TBS放送センター内イベントスペース
料金 無料応募 イベントへの参加を希望する方は、番組のメールアドレス life@tbs.co.jpまで氏名、年齢、職業、電話番号をお書き添えの上、ご応募ください。
複数での参加の場合は、全員分を記載してください。1月中に申し込まれた方には1月中にこちらからメールで返信いたします。※座席に限りがございます。満席の際はご容赦を願います。
満席になり次第、このサイトで告知します。※お送りいただいた個人情報は今回のイベントへの参加応募に限り利用させていただき、イベントの終了とともに廃棄させていただきます。
Speaking Through My Playing AKICHI RECORDS
(2009年2月15日(日)18時開場 /22時終演)
言葉はなくとも、僕らは演奏することによってメッセージを伝えている・・・
音楽に特定の序文はいらない。語らずとも演奏とパフォーマンスだけで観る人を魅了していく音楽家たちが集まります。ライブをするのはバンドでのパフォーマンスが各地で話題を呼んでいる浅野達彦グループ。そしてデビューアルバムが好評を博すバンド、ma-on。さらに、会場のBGMを、ピアニスト/音楽家の阿部海太郎が独自の選曲方法で演出します。
この日は彼らの音楽がただただ空間を満たします。
また、会場のフードとドリンクはBluemarkの新たなカフェプロジェクト、NEWPORTがケータリングします。*予約:下記要項を明記の上、件名を"Speaking Through My Playing"とし、指定のアドレスまでメールにてお申し込み下さい。
[ 予約要項 ]
(1)お名前
(2)予約人数
(3)電話番号[ 予約先 ]
gm_at_graf-d3.com
gotanda-sonic.com -
ABA&豆ネット共催フォーラム
今回の祭りお題:孤個にいられる希望だぜ!
【プログラム】
★様々な仲間からの体験談 ・ パフォーマンス
★参加グループからのアピール ・ メッセージタイム
★講演 ・ シンポジウム ・ Q&A
【ゲスト】上岡陽江さん (ダルク女性ハウス代表 精神保健福祉士)
斎藤 環さん (佐々木病院診療部長 精神科医)
坂上 香さん (ドキュメンタリー映画監督 津田塾大学教員)
信田さよ子さん (原宿カウンセリングセンター所長 臨床心理士)
日 時 : 2009年2月15日(日)10:00〜17:00
会 場 : 世田谷区民会館 ホール
料 金 : (資料代含む)前売り 2000円 当日 2500円
申込方法 : 下記の口座に料金をお振込みいただくか、
直接NABA事務所でチケットをお買い求め下さい。
《郵便振替口座》 00110-7-366019 《加入者》 ナバ
◆郵便振替用紙の通信欄に「ピアサポ参加」と明記の上、
参加者の住所・氏名・電話番号をお書き添えになり、下記振込先にお振込み下さい。
(複数で一括して申し込む場合は全員の氏名を書き、まとめてご入金下さい。)
◆振り込みの場合はチケットは送付いたしません。
振込票の半券(控え)が入場券となりますので、当日必ずお持ち下さい。
http://naba1987.web.fc2.com/flame.htm
レビューハウス☆ドリームナイト
日時:2/15(日)18:30開場/19:00開演お題:100円ショップで商品5つ購入し、それらをすべて用いて作品を制作してください。
凄いアイディア、凄い作品大募集。当日はオーディション通過作品を(1)制作者によるプレゼン→(2)豪華ゲストによる講評&ディスカッション→(3)全員参加のオークションという三つのステージ=三つの価値基準からてんやわんやの徹底分析。材料費500円の可能性を骨までしゃぶりつくします。批評誌Review Houseが始動させる、ブレーン・ストーミング・オブ・アートのためのイベント。日時:2/15(日)18:30開場/19:00開演
料金:¥1,500(1ドリンク付)*メール予約できます
★作品エントリー/ご予約/お問合せ
dream(あっと)reviewhousemag.com
(エントリー〆切は2/10)
http://www.uplink.co.jp/factory/log/002915.php
トランスナショナル/トランスカルチュラルな比較地域研究−多言語・多文化社会のもとでの新たな大学教育に向けて−
グローバリゼーションにともない顕在化してきた国民国家の多言語・多文化状況に関して、さまざまな地域や学問分野で研究が行われてきた。地域研究、人文・社会科学の諸分野のみならず、これまで隣接しないと考えられてきた領域においても多言語・多文化状況に関する研究が進展してきている。しかしそれぞれの対象地域や分野ごとに細分化されており、研究成果や問題意識を共有する機会は限られている。また、「国家」「文化」「民族」といった既存の分析単位をこえた「境界」領域における研究をさらに発展させていくことも求められている。
そこで本シンポジウムでは、多言語・多文化状況をめぐる諸地域・諸領域の研究の成果と課題を共有し、既存の理論・方法論、分析カテゴリー・言説のあり方を再検討することで、トランスナショナルかつトランスカルチュラルな比較地域研究の新たな分析枠組みの構築可能性を模索する。また、各国の高等教育機関における多言語・多文化状況に関する研究・教育の取り組みを比較検討することで、こうした新たな比較地域研究の試みを高等教育において実践していく可能性と課題を検討する。日時:2009年2月14日(土)10:00〜17:45、15日(日)10:00〜17:30
会場:東京外国語大学 研究講義棟 227教室
定員:200名
参加費:無料(懇親会のみ3 ,000円)
主催:東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
申し込み方法:以下の申込フォームよりお申し込みください。
http://www.tufs.ac.jp/common/mlmc/accept/Kokusai%20sympo.html
問い合わせ:sekai-sympo(あっと)tufs.ac.jp (担当:尹慧瑛)基調講演: テッサ・モーリス-スズキ(オーストラリア国立大学)
報告者:
・ワーナー・F・メンスキー(ロンドン大学SOAS)
・二宮正人(サンパウロ大学)
・戴エイカ(ノースカロライナ州立大学)
・ホルへ・ドゥラン(グアダラハラ大学)
・その他多数※当日の報告者・プログラムなどの詳細は、以下のウェブサイトをご参照ください
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/2008/12/post_75.html