マル激トーク・オン・ディマンド
400回放送記念特別番組
生コールイン
「右も左もかかってこい Part2(生放送)」過去400回のマル激を振り返る特別企画と、
生放送中に皆様の電話をおつなぎする生コールインを行います。2008年11月28日(金) 19:00〜23:00頃(生放送)
出演 萱野稔人、鈴木謙介、斎藤貴男、武田徹、
宮台真司、神保哲生放送中に視聴者の皆様からの電話を生でつなぎます。
http://www.videonews.com/news/001450.php
【菊地成孔×伊藤俊治 深夜0時からのトークライブ】
日付:11月28日(金)
時間:開場 23:30/開演 0:00~2:00 ※予定
場所:SPBS店内 渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
http://www.shibuyabooks.net/about/map.html
料金:1000円(1ドリンク込み)
定員:40名~50名(予定)
応募方法:SPBS店頭にてチケットをご購入下さい。
お問い合わせ電話番号:03-5465-0588
※チケットの再発行は致しませんので、お取り扱いにはご注意下さい。
※尚、定員に達し次第、販売を終了させていただきます。
シンポジウム「21世紀国際ライシテ宣言とアジア諸地域の世俗化」
Date:2008年11月28日(金)15:00-18:00
Place:東京大学駒場キャンパス アドミニストレーション棟 学際交流ホール[地図]
日本語で「政教分離」と訳されるフランス語のライシテ(laïcité)は、しばしばフランスの歴史と社会に根ざすフランスに特有の概念、術語であるとされる。しかし、フランス人で高名なライシテの専門家であるジャン・ボベロ氏は、カナダ、メキシコの研究者と共同で、2005年に「21世紀国際ライシテ宣言」を発表してその考え方を明確に否定し、これが人類諸社会とその歴史において普遍的に見られる概念であり、21世紀の世界における共生の原理として活用できると強調している。
このシンポジウムでは、ボベロ氏自身による「21世紀国際ライシテ宣言」の目的と意義に関する報告をうけて、4人の日本人専門家が、フランス、日本、中国、インドにおけるライシテと「世俗化」の現状や意味について語る。フランスにおけるライシテの現状をどのように捉えるべきか、キリスト教世界の歴史を共有しないアジア諸地域における「世俗化」が何を意味するのか、ライシテとの関係でこの現象をどう理解すべきかを議論し、「21世紀国際ライシテ宣言」の内容と意義を検証してみたい。【プログラム】(敬称略)
羽田正(東京大学東洋文化研究所) 趣旨説明
Jean Baubérot(フランス高等研究院名誉院長)「21世紀国際ライシテ宣言について」
増田一夫(東京大学大学院総合文化研究科)「フランス流ライシテと国民統合」
島薗進(東京大学大学院人文社会系研究科)「日本の世俗化と宗教概念」
中島隆博(東京大学大学院総合文化研究科)「中国における宗教と世俗化―批判儒教のために―」
近藤光博(日本女子大学文学部)「インドのセキュラリズムの行方――ガンディー、インド憲法、ヒンドゥー・ナショナリズム」報告時間は一人20分です。
※使用言語:日本語・仏語(同時通訳あり) 参加無料、事前登録不要
「オールザッツバカ映像presents バカAV専門学校6本目!
芸能人から巨人・触手・ロボットまで! 2008年のAV界を振りかえる」11月28日(金)19:30開演@新宿ロフトプラスワン
入場料:男性:1500円(飲食別)
女性:無料(飲食別)司会:DJ急行・大坪ケムタ
ゲスト:森下くるみ(AV女優・小説家)
田中圭一(漫画家)
二村ヒトシ(AV監督)
坂本頼光(活弁士)
その他ゲスト続々決定中!超大物芸能人のAV出演にビデ倫解散などなど、あざなえる縄のごとく禍福入り交じるカオスなAV界。毎年恒例!! 日本ナンバーワンAVイベントが2008年エロシーンを斬る! 切る!! KILL!!! コメンテーターには今年フリー宣言し早々にSOD・エスワン・ムーディーズら大手メーカーから作品をリリースするAV監督・二村ヒトシ! そして手塚治虫タッチが肉壁や陰茎を彩るファンタジック&下品チックな漫画家・田中圭一! という地球最オゲレツタッグが遂に結成。さらに毎回フツーのエロイベントじゃ聞けない話満載で好評の女優トークには、小説家デビューを果たした森下くるみ女史が満を持して登場。話題の中心は『男はつらいよ』かキリングジョークか? もう一丁目玉といえばあの鼠先輩をハックツした同イベント、今回オススメ芸人として活弁士・坂本頼光氏が見参。秘められたあのAV男優との関係が今明かされる! 年末ネタ不足でお困りの雑誌編集者の皆さん、ここに来ればモノクロ4頁は確実に埋まる!
東京大学大学院情報学環・学際情報学府主催 建築系連続卜ークイベント 「建築の際」
▼第1回 都市の際
講 師 安藤忠雄+東京大学大学院生+吉見俊哉
内 容 安藤忠雄講演会「都市の現在」。
安藤忠雄+東京大学大学院生+吉見俊哉の対話。
コーテ゛ィネーター 南後由和
日 時 2008年11月28日(金) 19:00〜21:00
申込締切 2008年11月16日(日) ※締め切りを延長いたしました
定 員 230名
※申込みは下記ホームページを参照。
問合せ 建築の際実行委員会事務局
Tel:03-5841-2382
Email:kenchikunokiwa(あっと)iii.u-tokyo.ac.jp
URL:http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/kenchikunokiwa/
主 催 東京大学大学院情報学環・学際情報学府
後 援 株式会社新建築社
協 賛 凸版印刷株式会社
ジュンク堂書店新宿店
〔営業時間〕 11時〜21時 〔定休日〕 11月・12月無休
〒160-8455 東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコット6F・7F・8F
TEL 03-5363-1300 FAX 03-5363-1301
◇入場料 1000円(1ドリンク付き)11月28日(金)18:30〜
Book Japan 2008年の100冊スペシャル・トークセッション
『2008ベストブック10&新人賞もね。』
本好きたちよ。見逃すな!!その場で決めます!!って、本当に決まるのか?
司会 : 豊崎由美
書評家: 杉江松恋×三浦天紗子×吉田伸子×藤田香織×末國善己
http://www.junkudo.co.jp/newevent/talk-shinjyuku.html
シンポジウム+ワークショップ「シュトックハウゼン再考」
期日 2008年11月29日(土)、30日(日)
場所 東京大学駒場キャンパス(井の頭線 駒場東大前下車)
18号館ホール、18号館メディアラボ2
コミュニケーション・プラザ北館2階・音楽実習室
主催 日本アルバン・ベルク協会、東京大学、日本音楽学会関東支部(シンポジウムのみ)
問合せ 日本アルバン・ベルク協会
(aberggj1985(あっと)mb.infoweb.ne.jp TEL & FAX 03-5228-1835)
入場無料(資料代は別途実費)29日(土)シンポジウムとワークショップ、演奏会
ワークショップ1「演奏家から見たシュトックハウゼン作品穵:ピアノ曲穵~窊ほか」
松山元 18号館1階 メディアラボ2 11:00~12:00
シンポジウム「シュトックハウゼン再考 一周忌を前に」18号館ホール 13:00~16:00
パネリスト:小鍛治邦隆、佐々木敦、清水穣、松平敬(50音順)
長木誠司(司会)
演奏会 コミュニケーション・プラザ北館2階・音楽実習室 17:00~18:30
ピアノ曲穵~窊、窐、窬、?、?、窹
IN FREUNDSCHAFTおよび ENTFUEHRUNG(sax)
演奏 松山元(p)、近藤伸子(p)
白井奈緒美(sax)30日(日)ワークショップと演奏会
ワークショップ2,3
2「演奏家から見たシュトックハウゼン穸:ピアノ曲《自然の持続時間》ほか」
近藤伸子 18号館1階 メディアラボ2 13:00~13:40
3「演奏家から見たシュトックハウゼン窂:《シュピラール》ほか」
松平敬 18号館1階 メディアラボ2 13:40~15:00
演奏会 コミュニケーション・プラザ北館2階・音楽実習室 16:00~18:00
《ルシファーの夢---ピアノ曲窹窂》(声楽ピアノ版)、《自然の持続時間》より
《七つの日の歌》、《シュピラール》
演奏 近藤伸子(p)、松平敬(vほか)