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「死ときずなの現在」

アメリカ大統領選挙からみた危機」立教大学経済学部公開シンポジウム
日時 2008年11月6日(木)18:30~20:30
場所 池袋キャンパス 8号館8101教室
講師 金子 勝 氏 (慶応大学経済学部教授)
アンドリュー・デウィット (本学経済学部教授)
対象者 本学学生、教職員、校友、一般
内容 アメリ金融危機発生直後に実施される今回の大統領選挙は、歴史的に極めて重要な意味を持つ。大統領選挙の結果を受けて、今後の金融、財政、エネルギー、環境諸分野の危機の見通しを検討する。また、日本は今後どのような方向を目指すべきかを語っていただく。
受講料 無料 申込 不要
主催 立教大学経済学部
問合せ先 経済学部事務室 TEL:03‐3985-2327

八重洲ブックセンター本店 開店30周年記念
宮本亜門さんトーク&サイン本お渡し会
 「宮本亜門のバタアシ人生」刊行記念
宮本亜門のバタアシ人生』出版記念
世界文化社発行、定価税込1,365円
ISBN: 978-4-418-08526-2 (ISBN_10: 4-418-08526-2)
日 時:2008年11月6日(木) 18:30~20:00(開場18:00)
会 場:八重洲ブックセンター 本店8階ギャラリー
募集人員:100名(申込先着順)
申込方法:申込書に必要事項を明記の上、1Fレファレンスコーナーまで。 申込用紙は同コーナーに用意しております。また、電話 03-3281-7797 にても承 ります。
当日受付にて書籍代 1,365 円(税込)を申し受け、サイン本を宮本亜門さんから手渡しさせていただきます。
主 催:八重洲ブックセンター /協 賛:世界文化社
http://www.yaesu-book.co.jp/events/index.html#miyamoto

ファザーリング・フォーラム~改正育休法は日本の“パパクオータ制”になるのか?
http://www.fathering.jp/activity.html

日時:2008年11月6日(木) 19:00~21:00
場所:文京シビックホール(小ホール) 
定員:350名
参加費:無料 ※託児あり
対象:一般および企業の人事担当者等
主催:こども未来財団厚生労働省NPO法人ファザーリング・ジャパン
後援:子育て応援とうきょう会議・東京都(予定)
お申し込み:FAXかメールでファザーリング・ジャパンまで。
http://www.fathering.jp/pdf/forum1106.pdf ←申込書はこちら(PDF)

取材お申し込みも受付中→ info(at)fathering.jp までご連絡ください。

<パネラー>
定塚由美子(厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課長)
武石恵美子(法政大学 キャリアデザイン学部教授)
渥美由喜 (富士通総研 経済研究所 主任研究員)
大嶋寧子 (みずほ総合研究所政策調査部 主任研究員)
中西拓司 (毎日新聞生活報道センター記者)←自らも育休取得のパパ記者
<コーディネーター> 
安藤哲也、富永誠治(FJ)
参考記事 育児休業の制度改革:骨格固まる パパの育休を国が後押し(毎日新聞
http://mainichi.jp/life/edu/news/20080913ddm013100166000c.html

[『死生学』全5巻(東京大学出版会)刊行記念
「死ときずなの現在」 島薗 進×芹沢 俊介
■2008年11月6日(木)19時より 
 孤独な死をそのこととして受け止めるのは容易ではない。だが、死はそもそも他者との間で起きることなのではないだろうか。自らの死に直面することと、死別の悲しみに耐えることは関連している。個人化が進む社会で、人びとはどのようにきずなを求めようとしているのか。「きずな」を手がかりに、現代における死生と家族と子どものあり方を考えてゆきます。東京大学「死生学」COEプログラムのリーダー島薗進氏(宗教学)と、シリーズ『死生学』にも執筆した評論家、芹沢俊介氏が語り合います。

ジュンク堂書店池袋本店 
〔営業時間〕 10時~22時 (定休日:1月1日)
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
TEL  03-5956-6111 FAX  03-5956-6100

お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話: 03-5956-6111 )
入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話: 03-5956-6111 )
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20081106ikebukuro