河村書店

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本の恩師たち

岡田斗司夫のクリエイター夜話「プチクリ講演会」
多摩美術大学で、岡田斗司夫の講演会が行われます。
テーマは「プチクリ」。
プチクリ」は岡田の造語で、プチクリエイターの略。
「毎日の生活にクリエイティブ心を取り入れて楽しく生きよう!」という、主張をこめた言葉でもあります。
プロを目指している方はもちろん、クリテイティブ心を持っている方、将来の進む道に迷っている方、退屈な日常を何とかしたいと思っている方。皆さんにお勧めです!

内容:講演会(トーク、質疑応答アリ)
開場:多摩美術大学造形表現学部 講堂
日時2008年11月2日(日)
開場:16時〜 開演:17時〜 終演:19時(予定)
チケット 前売り300円 当日 350円
出演:岡田斗司夫

法月綸太郎講演会★10/13追記
ワセダミステリクラブ
・2008年11月2日(日)14:00開場、14:30開演
早稲田大学早稲田キャンパス 14号館 102教室
・入場料無料(予約不要)
※サイン会予定
http://wmc-mw.sakura.ne.jp/

「21世紀の国際社会とこれからの日本」出演:姜 尚中氏
MAMアートコース第4回
グローバル化の進んだ21世紀では、私たちを取り囲む政治、経済、文化なども常に国際的な緊張関係のうえに成立しています。その社会的な文脈は現代アートの表現にも多様なレベルで反映され、作品を読み解く鍵ともなります。本講演では、世界あるいはアジアにおける日本の立ち位置について、政治学者の姜尚中氏の視点を通して考えます。

日時:2008年11月2日(日)19:00-21:00
出演:姜 尚中(政治学者、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
会場:六本木ヒルズ森タワー49階 アカデミーヒルズ49 タワーホール
*日英・手話同時通訳付

姜 尚中
1950年熊本市に生まれる。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学准教授・上級准教授などを経て現職。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。主な著書に『ナショナリズムの克服』(2002)、『マックス・ウェーバーと近代』(2003)、『在日』(2004)、『ニッポン・サバイバル』(2007)、『悩む力』(2008)など多数。

主催:森美術館アカデミーヒルズ 協賛:UBSグループ 定員:300名(要予約)
料金:一般 1,000円 学生・MAMCメンバー 500円
※「一般・学生」の方は、チケットぴあ[Pコード:763-022]を通してのお申し込みになります。

第18回神保町ブックフェスティバル
坪内 祐三 氏 講演会 
本の恩師たち
開催日時 2008年11月2日(日曜日)15:00から17:00 開場14:45
開催場所 東京堂書店 神田本店6階
参加方法 要予約。参加費無料
電話または、メール(tokyodosyoten(あっと)nifty.com)にて、件名「坪内祐三氏」イベント希望」・お名前・お電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。11月1日以降は、お電話にてお問合せください。
電話 03−3291−5181
http://www.tokyodoshoten.co.jp/event9.htm

平野啓一郎トークカフェ
平野啓一郎矢野優・「新潮」編集長

・2008年11月2日(日)18:30〜20:30
・サロンド冨山房Folio
・1000円

【申込方法】
(1)イベント名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名・年齢、(4)職業、(5)電話番号 を
・はがき:〒100-8055 読売新聞東京本社 活字文化推進会議事務局
・電子メール:katsuji(あっと)yomiuri.com
・Fax:03-3217-4309 まで。
※10/24締切

http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2008/10/post-136.html
http://katsuji.yomiuri.co.jp/event/other/20080925.htm

「インテリジェンスと大学(仮)」佐藤優
詳細:「大学生はいかに生きるべきか?」

基調講演:佐藤優
題目:「インテリジェンスと大学(仮)」
日時:11月2日(日)13;00より
備考:入場無料。チケット不要。
激論!!『大学生はどう生きるべきか?!』
団体名 大隈塾プロジェクト2008
ジャンル講演会 日時・場所1日目 8号館B101
企画概要「学費456万円、あなたは何を買いましたか?」
団体概要大隈塾とは、塾頭・田原総一郎氏が本学から次世代の日本を担うリーダーを育成するために開講したオープン科目授業のひとつです。今回、早稲田祭に出展する我々は大隈塾生の有志です。
連絡先・団体URLhttp://blog.livedoor.jp/okuma08/

それは島─集団自決の一つの考察 1971/モノクロ/16mm/81分 監督:間宮則夫
渡嘉敷島で起こった「集団自決」の証言を捉えようと島を訪ねるクルー。住人たちの拒絶と固い沈黙に出会うカメラ。元守備隊長赤松元大尉の渡島が阻止された波紋を感じ取りつつ、その意味するところを日常の映像の中から問う。

11.2(日) 18:10+トーク(間宮則夫×仲里効) ポレポレ東中野
DDS2008: 12●オキナワ、イメージの縁(エッジ)映画篇