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テロもなき世を

「最初から最後までイマイチ自分に何を求められているのか判然としなかった。」
それは、全然ダメだということです。反省・・・・・・。

「環境問題のここがヘン!」 武田邦彦 池田清彦

2007年9月28日(金)18:30開場、19:00開演

会場:ジュンク堂書店 新宿店8F喫茶にて
入場料1000円(ドリンク付き) 定員30名
※当日入場の際にお支払い下さいませ。

お申込:ジュンク堂書店新宿店7Fカウンター
お電話(03-5363-1300)でもご予約を承ります。

25万部を超えるベストセラーとなっている「環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)」の著者:武田邦彦氏と、こちらも重版を重ねている「環境問題のウソ (ちくまプリマー新書)」の著者:池田清彦氏の注目の対談が実現!

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)」(9月12日発売予定)の中で、対談をした二人がトークセッションという形式で、現在まかり通っている環境問題のウソを暴いていく注目のトークショー

「芸術テロとシャーマニズム」対談&映画&生儀式
対談:中沢新一 × 加藤好弘(ゼロ次元)× 針生一郎
映画:ゼロ次元儀式映画
パフォーマンス:ゼロ次元生儀式「いなばの白兎」
9月28日 15時〜 @多摩美術大学 無料

http://kinostar.jugem.jp/?eid=290

加藤好弘×針生一郎×中沢新一
芸術とシャーマニズム 対談、映画上映+「ゼロ次元」生儀式+アジテーション

(※タイトルを変更致しました)

60年代、過激で奇怪なパフォーマンスによって当時一大センセーションを巻き起こした、伝説の儀式集団「ゼロ次元」のイベントを多摩美術大学で開催致します。
加藤好弘氏(儀式集団「ゼロ次元」主宰)、針生一郎氏(評論家)、中沢新一本学教授の対談の他、映画上映+生儀式+アジテーションを行います。

60年代の「ゼロ次元」や、「反万博」に代表される「芸術テロ」の概念を手がかりとして、現在の日本の近現代美術において最も重要なテーマのひとつである、アジア本来の世界観と現代芸術をいかにしてつないでゆくか、という問題に根底から迫る企画となっております。

多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーAホール

エリア
都内その他
日程 2007年9月28日
時間 開場14:30 開演15:00
料金 無料

http://www.realtokyo.co.jp/event_cgi/ev_view.cgi?4,3903,01+-1+1

●2007小石川フリーコンサート vol.2
「ピアノとはなにか」
工藤冬里ソロ

9月28日(金) 午後6時30分開場  午後7時開演

場 所  文京区立小石川図書館・4階ホール
http://www.geocities.jp/koishikawalib/map.htm
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅」より徒歩5分
東京都文京区小石川5-9-20 tel03-3814-6745

入場無料  定員80名

小石川図書館・図書館を利用する音楽家の会(図音会) 共催
協力:JMSA(ジャパンミュージックサポートアソシエーション)
http://www13.ocn.ne.jp/~jmsa/
図音会HP:
http://www012.upp.so-net.ne.jp/koishikawamusik/

アップライトピアノを寄贈してくれるかた募集中