河村書店

人文系イベント紹介サイト

神学政治論

9月8日(土)14時〜 佐藤 優(佐藤優書店店主) 「神学とは」

ジュンク堂書店池袋本店 
〔営業時間〕 10時〜22時 (定休日:1月1日)
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
TEL 03-5956-6111 FAX 03-5956-6100
☆お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111)
☆入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。

※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)

http://www.junkudo.co.jp/event2.html
20世紀のプロテスタント神学 上』『[rakuten:book:11509650:title]』『第四の人間と福音 (1973年)』『なぜ私は生きているか―J・L・フロマートカ自伝』『抵抗のプラハ [VHS]

紀 伊 國 屋 ホ ー ル NEW! 第75回 新宿セミナー @ Kinokuniya
学魔・高山宏、知の系譜と人文科学の未来を語る

由良君美に 呪われた男 と呼ばれ、澁澤龍彦種村季弘山口昌男に私淑。
ホッケとコリーを魂の書としマニエリスムを自身の核とする、学魔・高山宏

新しい人文学が一挙に展開した五〇年代から現在に至るまでの知の前衛。
知性同士が結びつき、新しい知が生まれる瞬間―

ダイナミックで刺激に満ちた世界を、私たちは知らないだけかもしれない。
うねりと透徹の二時間。高山宏の「現場」から得られるものは何か。
1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士。批評家。翻訳家。文学、文化史、博物学、視覚文化、表象、思想…とジャンルを横断する博覧強記の学魔。17世紀から現代まで文化諸相全般に関心を広げ、背後にある肉体的・社会的条件との関係を追究。『アリス狩り』『新編 黒に染める―本朝ピクチャレスク事始め』『ガラスのような幸福―即物近代史序説 (五柳叢書)』『ブック・カーニヴァル』『綺想の饗宴―アリス狩り』『表象の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ)』ほか著書多数。W・ウィルフォード『道化と笏杖 (1983年)』、J・バルトルシャイティスアナモルフォーズ バルトルシャイティス著作集(2)』、M・H・ニコルソン『月世界への旅』、S・シャーマ『風景と記憶』、マリオ・プラーツ、タイモン・スクリーチ、B・M・スタフォードの全著作ほか翻訳多数で現在も進行中。今秋、『アリスに驚け』(青土社)、『新人文感覚』(東大出版会)刊行予定。

紀伊國屋書店書評空間 「高山宏の読んで生き、書いて死ぬ」

http://booklog.kinokuniya.co.jp/takayama/

■日時 9月8日(土) 13:00開演(12:30開場)
■協力 NTT出版
  →会場などの詳細はこちら
■ 終演後、『超人 高山宏のつくりかた』 (NTT出版)刊行記念のサイン会を予定しています(開場時から先着100名様に整理券を配布します)。

エスクァイアマガジンジャパン&コロムビアミュージックエンタテインメントプレゼンツ
シュヴァンクマイエル ナイト」

開催日:9月8日(土)

開場:23時15分 
開映:23時30分 
終映:7時10分(予定)

23:30〜0:00 宮台真司氏によるトークショー
0:00〜1:25 『アリス』(Neco z Alenky/1988/85分)
1:25〜1:40(休憩15min)
1:40〜3:05 短編4作(計83分)
*上映順は未定
 『家での静かな一週間』
(Tichy tyden v dome/1969/20分14秒) 
 『ドン・ファン』
(Don Sajn/1970/32分45秒)
 『アッシャー家の崩壊』
(Zanik domu Usheru/1980/15分40秒)
 『ジャバウォッキー』
(jabberwocky/1971/13分52秒)

3:05〜3:20(休憩15min)
3:20〜5:30『オテサーネク』(Otesanek/2000/132分)
5:30〜5:45(休憩15min)
5:45〜7:10 不思議な世界の短編7作(86分)
*上映順は未定
 『地下室の怪』
 (Do pivnice/1982/15分20秒)
 『自然の歴史(組曲)』
 (Historia Naturae/1967/8分55秒)
 『部屋』(Byt/1968/13分5秒)
 『対話の可能性』
 (Moznosti dialogu/1982/11分45秒)
 『落とし穴と振り子』
 (Kyvadlo,jama nadeje/1983/14分55秒)
 『男のゲーム』(Muzne hry/1988/14分35秒)
 『闇・光・闇』(Tma,svetlo tma/1989/7分30秒)

会場:シネセゾン渋谷(渋谷道玄坂 ザ・プライム6階)
   電話03-3770-1721

料金:2500円均一 全席指定
   9月1日(土)10:00より劇場窓口にて先行販売開始
  (CLUB C会員はその1週間前の8/25よりお買い求め可能となります)

http://www.cinemabox.com/schedule/event.cgi?0002


青山ブックセンター リオープン3周年記念 連続講演会
ゲスト:蓮實重彦
ナビゲーター:永江朗
■2007年9月8日(土)18:00〜(開場:17:30)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:¥1,000(税込) 電話予約の上、当日清算

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店  03-5485-5511

■受付時間10:00〜22:00
※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。ご注意ください。)
■受付開始日:2007年8月23日(木)10:00〜

<イベント内容>
2004年9月29日のリオープンから、青山ブックセンター本店・六本木店は3周年を迎えます。
それを記念いたしまして、「本」「書店」をめぐる連続講演会を開催いたします。
第1回のゲストは、『「赤」の誘惑』(新潮社)が評判の批評家、映画評論家、蓮實重彦さん。
聞き手に永江朗さんを迎え、「『批評』とは何か」というテーマを手がかりに、「本」や「書店」の現在と未来についてのお話をうかがいます。


<プロフィール>
蓮實重彦
批評家・映画評論家、97年から01年まで東京大学26代総長を務めた。主な著書に『反=日本語論 (ちくま文庫)』(筑摩書房読売文学賞受賞)『監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)』(筑摩書房、仏訳版でフランス映画批評家連盟文芸賞受賞)『凡庸な芸術家の肖像〈上〉―マクシム・デュ・カン論 (ちくま学芸文庫)』(筑摩書房芸術選奨文部大臣賞受賞)『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』(青土社)『映画への不実なる誘い―国籍・演出・歴史』(NTT出版)『魅せられて──作家論集』(河出書房新社)『ゴダール革命 (リュミエール叢書 37)』(筑摩書房)『「赤」の誘惑―フィクション論序説』(新潮社)他。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200709/_3.html