河村書店

人文系イベント紹介サイト

今日も大忙し

母に姉の件で電話。

鼎談直し。

マイクロレコーダ音源、デジタル化。

16:00、新宿。

17:30から水道橋*1。本当は20:00からの講演*2にも行きたいけどね。

ご飯を炊く。豆腐を油でいため、ゴマ、山椒、豆鼓、唐辛子、
うーん、どうもお酒のつまみっぽいなぁ。あと鮭を焼く。

あ、こっちの宣伝も

disportable words vol.5:宮澤賢治

気鋭の音楽家・批評家大谷能生が、BOOK246にて行う毎月1回の音楽+文学講義。

Vol.5:宮澤賢治セロ弾きのゴーシュ
…ゴーシュはだれにセロを習ったのか。

「持ってゆく歌、置いてゆく詞」と題し、
音楽との深い関係性の中から生み出され多くの文学たち。そうした文学作品と作家たちの活動、生きた場所/状況に根ざす音楽との関係性を暴き、作品中に登場する音/音楽と言葉の持つ時間の流れを辿っていきます。

◆日程:12月20日(水) 今回は第3水曜日になります。毎月第4水曜日(全10〜12回)
◆時間:19:00〜21:00
◆会場:BOOK246店内
◆定員:20人
◆料金:1200円
◆予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)

*1:国際エイズ月間、特別企画 シンポジウム「これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル」講師:宮台真司及川健二大河原雅子上川あや

*2:同じく、20:00-21:00 映画作家ストローブ=ユイレ44年―ダニエル・ユイレ監督を追悼して 講師:浅田彰(批評家)