河村書店

人文系イベント紹介サイト

さあ語っておくれ。「日本物」へのグランデ・アモーレ!

★「藤村龍至:プロトタイピング ー 模型とつぶやき」★
関連トークイベント決定!
日時:11月12日(水)20:00~22:00
出演:藤村龍至(建築家、ソーシャル・アーキテクト)
   中村佑子(映像ディレクター)
会場:オン・サンデーズ地下書店(ワタリウム美術館B1)
参加費:1,500円(要予約)
ご参加希望の方は1)お名前、2)参加希望人数、3)お電話番号、4)メールアドレス、をご記入のうえonsundays@watarium.co.jp までお申し込みください。<出演者プロフィール>
藤村龍至 1976年東京生まれ。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。建築設計やその教育、批評に加え、展覧会キュレ―ション、シティマネジメント、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトを展開している。
○中村佑子 1977年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。㈱哲学書房入社。人文系の編集者を経て、映像制作の現場へ。森本千絵のTVドキュメンタリーや『はじまりの記憶 杉本博司』『幻の東京計画 〜首都にありえた3つの夢』等を手掛ける映像ディレクター。


http://www.watarium.co.jp/onsundays/html/


タカラヅカ流日本史

タカラヅカ流日本史

2014年11月12日 (水)日比谷シャンテ
中本千晶さん×牧彩子さん トークSHOW
タカラヅカ流日本史』(東京堂出版)刊行記念
ヅカファン集合!
東西おかしな2人 第四章「愛と日本史の輪舞」
さあ語っておくれ。「日本物」へのグランデ・アモーレ!
中本千晶さんと、イラストを担当された牧彩子さんとのゴールデンコンビによる
熱過ぎるヅカトークの第四章。
執筆にまつわるマル秘エピソードやイラストに隠されたこだわりのポイントなど、
お客様と一緒に盛り上がれるタカラヅカあるある満載!
恒例となった、じゃんけん大会優勝者には、
牧さんがその場でご希望のスターを描いてプレゼント。

日時 2014年11月12日 (水) 18:00〜20:00(開場17:30)※イベント終了後、サイン会を行います。
会場 日比谷シャンテ店 3階イベントホール
参加費 無料
募集人員 60名(お申込み先着順)※定員になりしだい締め切らせていただきます。
申込方法
申込書に必要事項をご記入の上、日比谷シャンテ3階 八重洲ブックセンター内レジカウンターにてお申込み下さい。申込書は同カウンターにご用意しております。また、お電話によるお申込みも承ります。(電話:03-6206-1771)
主催
主催:八重洲ブックセンター 協賛:東京堂出版
著者

中本千晶(なかもと ちあき)

宝塚歌劇に深い関心を寄せ、その魅力をわかり易く伝えることが、人生という舞台における自分の役と考えている「ヅカナビゲーターの女S」。「朝日新聞デジタル」の舞台ページでも、宝塚歌劇関連の記事を執筆中。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。宝塚歌劇関係の著作に、『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』『ヅカファン道』『タカラヅカ流世界史』『タカラヅカ100年100問100答』(いずれも東京堂出版)。

イラストレータ

牧彩子(まき あやこ)

イラストレーター。1981年生まれ、兵庫県在住。2008年よりフリーランス宝塚大劇場プチミュージアム内に展示の宝塚舞台再現模型制作、イラストレーション等を手がける。その他、人物イラストを中心に制作。最近では、宝塚について熱く語るトークイベントも積極的に行っている。

http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/5112/