建築の形式、またはその応用可能性
The Form of Architecture, and its Application Potentiality今回のAAR+CNAC LAB共催のシンポジウムは、建築家の西沢大良氏をゲストに迎え「建築の形式、またはその応用可能性」をテーマに討議を行います。西沢氏は「現代都市のための9か条」(初出:新建築2011年10月号)では、近代的な形式に硬直化した都市のあり方を痛烈に批判する一方で、形式の明確な建築作品の設計に取り組んできました。ここでは西沢氏の建築作品を通じて、建築の形式とその応用可能性について考えます。
テーマ:「建築の形式、またはその応用可能性 The Form of Architecture, and its Application Potentiality」
ゲスト:西沢 大良
ナビゲータ:藤村龍至開催日時:6月17日(月)19:00 - 21:00
開催場所: CNAC LAB
入場料:無料http://www.cnac.jp/lab/symposium/detail.php?entry_id=0000000055
2013年度 東京河上会・公開シンポジウム
今後の日本経済のゆくえ
2013年6月17日(月) (日時)
(開場)午後6:00 (開会)午後6:30
アルカディア市ヶ谷(私学会館) 4階「鳳凰」 定員100名 (場所)
(JR・地下鉄市ヶ谷駅下車徒歩3分)
(会費)1,500円
講師
片岡剛士(三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員)
◎お申し込みは、先着順でお電話にて受付させていただきます。
? 03(5272)0301 藤原書店内「東京河上会」係まで。