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「本・現場・美術」

片山杜秀の本(5)線量計と機関銃──ラジオ・カタヤマ【震災篇】

片山杜秀の本(5)線量計と機関銃──ラジオ・カタヤマ【震災篇】

速報! 8/10 高橋源一郎×片山杜秀トークショー開催決定!


線量計と機関銃』の刊行を記念し、8/10(金)、下北沢の「本屋B&B」にて、著者・片山杜秀さんと作家の高橋源一郎さんのトークショーを開催します。


高橋さんは、片山さんの『クラシック迷宮図書館』を読んで、「面白すぎて、仕事にならない」とツイートした、自他ともに許すカタヤマ・フリーク。「3.11」を挟んで刊行された『沈む日本を愛せますか?』『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』(いずれも内田樹さんとの共著、ロッキングオン)や小説『恋する原発』(講談社)などでニッポンの行く末に警鐘を鳴らした高橋さんが、片山さんの「世直し文明×音楽批評」にせまります。


高橋源一郎×片山杜秀「音楽はニッポンを救えるか!?」
日時:8月10日(金)夜(開演時間未定)
場所:下北沢「本屋 B&B
   http://bookandbeer.com/
入場料:未定


イヴェントの詳細は、後日メルマガ増刊号でお知らせします。


http://www.artespublishing.com/blog/2012/07/17-1073

「本・現場・美術」〜〈フクヘン。〉アート仕事術編!〜第1回テーマ:奈良美智さんとの仕事


講座内容

〈フクヘン。〉こと元ブルータスの副編集長で美術通信社代表の鈴木芳雄さんにアートに関わる仕事術、編集って何?を教えてもらおう!という講座です。編集者という独自の立場でアート界につぎつぎと斬新な企画を仕掛けている〈フクヘン。〉。そんな彼を講師に迎え、毎回1人のアーティストをテーマに掲げ、その人にまつわる仕事の裏話を交えながらレクチャーしていきます。〈フクヘン。〉がどのようにアーティストからの信頼を得ているのか、斬新な企画はどのように生まれているのか、あのアーティストの過去と現在などを話していただきます。〈フクヘン。〉の仕事の話を通じて、アート特集企画の立て方、それを実際に形にするためのヒントを探ります。


フクヘンさんからのメッセージ


雑誌『BRUTUS』で美術の特集を手がけてきました。数々のアーティストを取り上げたり、一緒に誌面を作ってきました。フリーランスになってからは『BRUTUS』に加え、『Casa BRUTUS』始めいくつかの雑誌でアーティストたちと仕事をしています。


アーティストと鑑賞する側という関係を超えて、取材される側と取材する側。あるときは敵対関係の中から、そしてあるときは共謀関係を築きながら。


講座タイトルの「本・現場・美術」。


「本」:これはそのアーティストとどういう特集(本)が作れるかを考えるということとそれまでに出たそのアーティストの本を収集・研究し、よく知り、さらにそれまでにないものを作る作業について。


「現場」:アーティストの展覧会に駆けつけるフットワークを心がけること。現場を見ることが理解、信頼に繋がるという話など。

「美術」:アートの話をたくさんします。


「本・現場・美術」。気づいた人もいるかもしれませんが、これは美術評論家椹木野衣さんの著書『日本・現代・美術』からいただいてみました。


毎回1人のアーティストを取り上げ、具体的な話から入り、「現代美術取材の最前線を知りたい」「人脈ってなんですか?」「どんな仕事にも必要で有効な編集という技術」などなどの話をしていきます。


第1回目について
第1回テーマ:奈良美智さんとの仕事
奈良美智さんご本人は出演されませんのであらかじめご了承ください。


横浜美術館にて個展開催 7/14〜9/23
奈良美智 君や僕にちょっと似ている」
http://www.nara2012-13.org/


http://www.aoyamabc.co.jp/culture/fukuhen-wksp1/