- 作者: 森山大道
- 出版社/メーカー: 月曜社
- 発売日: 2012/04/01
- メディア: 単行本
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森山大道さんトーク&サイン会開催!
投稿日:2012年4月12日写真集『カラー』刊行記念
森山大道さんトークイベント「モノクロからカラーへ」
聞き手:瀬戸正人さんモノクロ・フィルム・カメラをデジタル・カラーに持ち替えた森山大道さんの最新作『カラー』をめぐる、木村伊兵衛賞審査員の瀬戸正人さんとの対談です。30年以上にわたり交流がある二人による忌憚なき写真談義をお楽しみ下さい。
開催日時 4月28日(土)18:00〜19:30(開場17:30)
開催場所 東京堂神田神保町店6階イベント会場
参加方法 参加費500円(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「森山大道さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
GENERAL INFO 開催概要
企画名称 ニコニコ言論コロシアム
日時 4/28(土)10:30〜17:45、
当日は混雑が予想されますので、十分な時間的余裕をもってご来場ください。場所 幕張メッセ 国際展示場5ホール http://www.m-messe.co.jp/
主催 株式会社ドワンゴ
価格 超会議チケット(前売り1000円、当日1500円)
ニコニコ超会議 http://www.chokaigi.jp/index.htmlSTAGE PROJECT ステージ企画:メインコロシアム
2012.04.28 [sat.]
GEISAI大学出張版 村上隆2.0〜美術手帖全記録発売記念 特別ゼミ〜
出演者:村上隆、ほか
村上隆氏の作家人生20年を振り返る特別講義が開講
津田 大介
経産省主催 超クールジャパン作戦会議
出演者:津田大介(司会)、Danny Choo (Culture:Japan プロデューサー)、川上量生ほか
日本文化を世界に発信するにはどうする?超会議で作戦会議!
激論!メディアのジレンマ
出演者:田原総一朗(司会)、池田信夫、佐々木俊尚、津田大介、荻上チキ、川上量生、土屋敏男(日本テレビ)、福原伸治(フジテレビ)
「ソーシャルバブル」はいつまで続く?ド〜なる、メディアの未来?!
ニコ生PLANETS増刊号 ポスト前田敦子【ルビ:あっちゃん】時代のAKB48
出演者:宇野常寛、小林よしのり、中森明夫、濱野智史
希望の話をしよう。AKBという48個の、いや無限の希望の話を
20世紀メディア研究所 : 第66回研究会のご案内
日時 : 4月28日(土曜日)午後2時30分 〜 午後5時
場所 : 早稲田大学早稲田キャンパス1号館2階現代政治経済研究所 会議室
資料代 : 500円
発表者 : テーマ
・牧義之(名古屋大学大学院 日本学術振興会特別研究員‐DC1):国立国会図書館所蔵の検閲原本について――特500資料群を中心に
・佐藤香里(早稲田大学大学院文学研究科 日本学術振興会特別研究員‐DC1):GHQ/SCAPの文化政策――CIE美術記念物課【Arts and Monuments Division】を中心に
・菊池敏夫(日大通信教育部非常勤講師):「民国期上海の百貨店と都市文化」をめぐって◎ 研究会には、どなたでもご参加頂けます。
■ 『Intelligence』会員の募集
雑誌『Intelligence』の購読会員制度を設けました。購読会員には雑誌『Intelli
gence』(年刊、書店販売価格:2,000円+消費税)が無料で郵送されます。その他
年度内の研究会、シンポジウムにおける資料代(500円)が毎回無料となります。
また会員専用のウェブページで、シンポジウムや研究会の概要、レジュメ、写真や
研究に関する情報がご覧になれます。
4/28(土)昼
スライド朗読会「もう家に帰ろう2」
2月11日、ネイキッドロフトにて開催され、来場者全員に静かな感動を呼んだ写真家、
藤代冥砂スライド朗読会。
そのスライド朗読会第2弾がまたまた新宿ネイキッドロフトで開催決定!
上演される作品は、昨年出版され、観た人誰もが優しい気持ちになれる不朽の名作「もう家に帰ろう2」藤代冥砂の朗読と共に、全く新しい体験の仕方で「もう家に帰ろう2」をご堪能あれ!!!オフィシャルブログも好調更新中 http://meisablog.jugem.jp/
オフィシャルサイト http://meisafujishiro.com/【出演】
藤代冥砂(写真家)open 13:00 / start 14:00
前売り¥1500(飲食別)
※前売券はローソンチケットにて1/20より発売致します。【L:32079】http://www.loft-prj.co.jp/naked/schedule/naked.cgi?year=2012&month=4
美術館はいつも革命
− マニエリスムの江戸講師名 明治大学教授 高山 宏
講座内容
世界中の食べものが楽しめる世界一のグルメ都市東京は、世界一多種多様な絵や美術品が見られるミュージアム都市であることもよく知られている。その東京でその時々に大きな話題をさらう美術展や、余り話題にならないが画期的な企画展から大小の一テーマにつながっていくものを幾つか選び、文化を見る新しい視点がそこにいかに生まれつつあるか考えていく。第1回は今年始めに大ヒットした「神品 清明上河図展」(東京国立博物館)と「没後150年 歌川国芳」展(森アーツセンターギャラリー)、そして今年も続くフェルメール・ブームを手掛かりに、江戸文化爛熟期を光学と表象をキーワードとして眺めてみたい。(講師・記)
*5月のみ第3土曜日で時間帯も変わりますので日程ご注意下さい。→ 5/19(土)18:00〜20:00日時 4/28〜6/23
土曜
15:30-17:30(他)
2012年 4/28, 5/19, 6/23
受講料
(税込み)
4-6月(3回) 会員 8,820円
一般 10,710円
教材費 −
設備維持費 −
カリキュラム 2012/04/28 リミナリティ(境界性)−清明上河図と源内両国橋
2012/05/19 「蘭癖」の江戸−ブリューゲル/フェルメールの大人気(この日のみ18:00〜20:00))
2012/06/23 マニエリスムの江戸−若冲と国芳