ひまわり祭り2011
8月7日(日曜日) 1時より
海が見渡せる、鎌倉山の持続可能な自然農の畑と食べられる庭。
4月の種まき祭りでみんなで播いたひまわりの花が咲きました。
原発のいらない、未来の楽しい生き方をみんなでみつけよう。於:鎌倉山ナワールガーデン(蚊がいます虫よけ持参でね)
参加費 一日500円
+ライブ
元「たま」の知久寿焼さん http://www.officek.jp/chiku/
アコースティックの最高ライブ
しびれキングアコースティックライブ
(3時半より、投げ銭ライブ)+たいよう講 森野あつしさん
自然エネルギーのおはなし 午後1時半より+社会学者 見田宗介先生のおはなし「未来の世界について」 (日暮れ時より)
見田 宗介(みた むねすけ、1937年生)先生は、日本の社会学者。東京大学名誉教授 。
社会学修士。真木悠介の筆名を持ち、社会の存立構造論やコミューン主義による著作 活動によって広く知られる。+ハーブ虫よけスプレーづくり (人数集まり次第随時開催 最小催行人数5名)
ガーデンのハーブを使って、オーガニックの虫よけスプレーをつくります。
作り方とハーブの効用がわかるよ。(材料費実費)+平尾香
イラストレーター。代表作に「アルケミスト」(角川書店)パウロ・コエーリョの翻訳本の装画など。
8月13日より東京都現代美術館内content restaurant で個展を開催。小屋のアトリエでの制作をライブで。
http://www.kao-hirao.com/
+フード ドリンク
パラダイスアレイの特製、ひまわりパン販売
「ハカリウリ」カフェバーオープン+アート「本気根気狸」
こども造形教室を主宰するユニット「ドゥイ」による、クリエイティブな遊びの時間。
竹林のなかで本気と根気で何して遊ぶ?
詳細/申し込み
http://duilab.com/honkikonkitanuki.html
駐車場がないので、アクセスをご覧になり、車は使わないでいらっしゃってください!
お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、フェイスブックで
下記まで連絡どうぞ!ナワールガーデン 杉田菜生子
原和之"Amour et Savoir : Études Lacaniennes"をめぐって(日本ラカン協会第11回ワークショップ)
日時:2011年8月7日(日)14:00-17:00
場所:専修大学神田校舎7号館783教室(7F)
コメント:
若森栄樹(獨協大学)
十川幸司(十川精神分析オフィス)
福田大輔(青山学院大学)
応答:
原和之(東京大学・UTCP)
使用言語:日本語
入場無料・事前登録不要
主催:日本ラカン協会
チラシは日本ラカン協会のサイトからどうぞ(http://www.k4.dion.ne.jp/~lsj/workshop.html#Ws11)。
Amour et Savoir : Études Lacaniennes (UTCP Collection 9,
2011)の原文はUTCPのサイト上で公開しています(http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/publications/2011/04/collection_utcp_9/)。
リブロ池袋本店
8月7日(日) 開沼博さん、大野更紗さんトークイベント 「フクシマ」から考える『「フクシマ」論』(青土社)と『困ってるひと』(ポプラ社)の刊行を記念して、同じ福島出身、84年生まれのお二人に「フクシマ」についてお話していただきます。
日時:8月7日(日) 午後2時〜
会場:西武池袋本店別館9階池袋コミュニティ・カレッジ28番教室
定員:50名
参加チケット:税込1,000円チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リファレンスカウンター
お問い合わせ:リブロ池袋本店 03-5949-2910
著者プロフィール:
開沼博(かいぬま・ひろし) 1984年福島県いわき市生まれ。2009年東京大学文学部卒。2011年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。2011年6月に刊行した著書、『「フクシマ」論』が各紙メディアで話題に。
Twitter: @kainumahiroshi大野更紗(おおの・さらさ)
1984年福島県生まれ。作家。上智大学大学院休学中。学部在学中にビルマ難民に出会い、民主化や難民問題を研究、NGO活動に尽力。大学院に進学した2008年、自己免疫疾患系の難病を発症。2011年6月に刊行した初の著書、『困ってるひと』(ポプラ社)が話題に。今日も絶賛生存中。
Blog: http://wsary.blogspot.com/
Twitter: @wsary