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災害時のリスクとコミュニケーションを考える

文学フリマ大交流会トークセッション『震災下の文学』
大塚英志氏×市川真人

トークセッション『震災下の文学』
大塚英志氏(評論家・小説家)・市川真人氏(ブックコメンテーター)
開催日時 2011年6月12日(日)18:00〜19:30
場所 大田区産業プラザPiO 4Fコンベンションホール(文学フリマ大交流会内)
参加方法 文学フリマ大交流会(会費3,000円)にご参加の方はどなたでもご覧いただけます。

ただし、下記、「注意事項」を必ずご了承ください。
注意事項 

※本トークセッションは、「『聞く』ことの意味や責任などを問題としたい」という意図のもと、映像は観覧席を映し、音声は対話を中継するという形式によって、株式会社ドワンゴによるニコニコ生放送(WEB上の生中継配信)が実施されます。

観覧される方は、ご自身の映像がインターネットで配信されますことをご了承ください。

ニコニコ生放送公式ページ
当日は下記URLより生放送がご試聴いただけます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52642362

文学フリマ大交流会」開催概要
日程 2011年6月12日(日)
時間 開場17:30
開始18:00〜終了21:30
会場 大田区産業プラザPiO 4Fコンベンションホール
会費 3000円(当日、交流会入場時に受付にてお支払いいただきます)
主催 奇刊クリルタイ
共催 文学フリマ事務局
申込 http://bunfree.net/party/ からお申し込み下さい。


文学フリマ | 小説・評論・詩歌 etc.の同人/商業作品展示即売イベント

早稲田文学東日本大震災チャリティ販売・サイン会


・日時2011年6月12日(日曜日) 13時〜14時
(整理券つき商品の販売は11時からです。サイン入り商品の販売やオークションの入札は17時までです)


・場所 第12回文学フリマ会場内 AB会議室
大田区産業プラザPiO 東京都大田区南蒲田1丁目20-20)


・参加者
朝吹真理子(作家)
阿部和重(作家)
川上未映子(作家・文筆歌手
中村文則(作家)
中森明夫(作家・アイドル評論家)
松田青子(作家)
村田沙耶香(作家)
市川真人(ブックコメンテーター/「早稲田文学」プランナー)
ほか、当日飛び入りもあるかも?

・イベント内容
1)ご購入いただいた「早稲田文学」への参加者全員のサイン
ご参加方法:「チャリティ・サイン会整理券つき早稲田文学」を11時より、文学フリマ会場内早稲田文学ブースで販売します。購入いただいた「早稲田文学」のバックナンバーと整理券をお持ちの方は、13時からの別会場(AB会議室)でのサイン会にご参加いただけます(整理券番号順となります)。
ご注意事項:募金を目的としたイベントのため、サインの対象は、当日「早稲田文学」ブースでご購入いただいた「チャリティ・サイン会整理券つき早稲田文学」に限らせていただきます(※お一人様何冊でもご購入いただけます。販売金額は全額、日本赤十字社に寄付されます)。


2)チャリティ・オークション
阿部和重氏の近刊『和子の部屋』に、対談に参加した女性作家たちと阿部氏がサインをした激レアな一冊の予約権(※)や、「早稲田文学」関連のレアグッズ(2011年3月製作の「非売品・早稲田文学クラシック1」や、「早稲田文学2」「早稲田文学3」刊行時の著者・関係者サイン入りパネルなど)を、入札形式で販売します。開場の午前11時から早稲田文学ブースで入札を受け付け、閉場の17時の時点で最高額を入札した方にご購入いただけます。詳細は、当日の早稲田文学ブースで配布のチラシにて。
※7月刊行予定、刊行後に順次サインを入れますので、お届けは8月以降となります、ご了承ください。また、全員のサインが入らない場合があります。あらかじめご了解ください。


3)そのほか
・本WEBサイトでPDFでのデータ販売を行っている「書き下ろしコンテンツ」の一部を、文学フリマ会場限定で、小冊子((一部サイン入り、オマツケつき))として販売します。
・参加者のサイン入り著作物の販売(一部)
・募金箱の設置などを行います。

※販売金額と募金の全額は、日本赤十字に寄付されます。
※サイン入り刊行物・著作物は、当日の「文学フリマ」の開場時間(11時〜17時)に会場内でも販売の予定です(誰のサインかの指定はできません。ご希望のサインがある場合は、早稲田文学サイトで「チャリティB」商品をご購入ください)。

早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム開催について(ご案内)

このご案内は転載自由です(僕のブログは基本的に転載自由ですが)。

災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム開催について

この度の東日本大震災により、亡くられた方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災された方々やご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 
今回、震災の復興支援活動として災害発生時のリスク・コミュニケーションを考える機会を得ることを目的に、チャリティー・シンポジウムを開催する運びとなりました。
災害時の記者会見、メディア報道、言葉、コミュニケーションはどうあるべきなのか。当代きっての論客にご登場頂き、今回の震災時のコミュニケーションのあり方を総括し、あるべき姿を模索します。
なお、本シンポジウムの収益は全額寄付し被災地の支援に役立てます。みなさま、ぜひご参加くださいませ。

会名 災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム 
主催 神戸大学都市安全研究センター  
対象 災害時のコミュニケーションに関心を持つ方ならどなたでも
会期 平成23年6月12日(日)13:00〜16:00(予定)
会場 よみうり神戸ホール
〒650-0023 神戸市中央区栄町通1-2-10 読売神戸ビル
http://www.yomiuri-oyf.co.jp/jigyounaiyou/koube.html
参加人数  約200名
出演者(予定、五十音順敬称略)
岩田健太郎 神戸大学都市安全研究センター、大学院医学研究科教授
上杉隆 ジャーナリスト
内田樹 武道家 思想家 神戸女学院大学名誉教授
蔵本一也 神戸大学大学院経営学研究科准教授
鷲田 清一 哲学者 大阪大学総長

参加費 一口 二千円(お一人様何口でも)


お申し込み方法
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・チケット購入枚数
以上をご記入の上、下記メールアドレスかFaxでお申し込みください。
後ほど振込先をご連絡致します。振り込みが確認されましたら入場チケットを送付致します。なお、お申し込みが定数に達し次第募集を締め切らせていただきます。

メール:kobeidcharityアットマークgmail.com
Fax:078-382-6298

なお、当日は託児所を用意しますので、ご希望の方はあらかじめご連絡くださいませ。

お問い合せ:当シンポジウム事務局 (神戸大学病院感染症内科 高橋/鍵田)078-382-6297

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