4月23日(土)15:30-18:00「美学 vs. 現代アート」村上隆+西村清和+吉岡洋+篠原資明 無料 要予約 ヨコハマ創造都市センター(YCC)3Fスペース
朝日カルチャーセンター新宿
4/23〜6回(土)18時 斎藤美奈子さん「読んで書く批評塾」@朝カル新宿:このクラスでは//様々な批評に挑戦します。4月は「3.11大震災のあとで」というエッセイを書くことが課題です。
シャーマニズムの未来 シンポジウム 麿赤兒・岡野玲子・小松和彦・鎌田東二・鶴岡真弓・松岡心平
シャーマニズムの未来 シンポジウム 麿赤兒・岡野玲子・小松和彦・鎌田東二・鶴岡真弓・松岡心平 - イベント告知 - webDICE
最強地図地形エンターテイメント!4/23(土夜)『大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト2』今だからこその再来!首都圏帰宅ログ、計画停電MAP、#jishinツイートマッピング、
4月23日(土)14:30から【日本映画大学開学記念】『小沢昭一と映画と音楽と』 一部「今村昌平から日本映画大学まで」小沢昭一+佐藤忠男、二部・無声映画に音楽をつける『ロイドの用心無用』 1200円 昭和音楽大学
朝日カルチャーセンター新宿
哲学的人間学講師名 首都大東京教授・社会学者 宮台 真司
政治社会学者 堀内 進之介
講座内容
十八世紀の啓蒙思想の登場以降、「人間とは何か」という問いは、哲学や宗教に限らず、人文科学や社会科学の多くの分野で問われてきたものです。責任のある主体として自身を認識するという考え方が広まる中で、神についてではなく、「人間についての学」が生まれました。しかしその後の科学技術の発展に伴って、「人間についての学」は人間の介在する余地の縮小とともに、過去のものとして消え往くかに見えました。ところが、現代社会が行き詰まりを見せるにしたがい、近年再び「人間」という存在の質や評価の在り方が議論されるようになってきています。本講座では「人間についての学」の歴史を振り返りつつ紹介し、三回目では現代における意義について話し合いたいと思います。
(堀内・記)
※第1回、第2回は堀内講師が単独で講義、第3回目に宮台講師が参加し両者で討議する形式です。
※第3回目のみ19:00-21:00の2時間講義となります。
日時 4/23〜7/2 土曜 18:30-20:00(他) 2011年4/23, 5/28, 7/2
受講料(税込み) 4-6月(3回) 会員 9,450円 一般 11,340円備考 ※講師の都合により急な日程変更が生じる場合がございますが、何卒ご了承お願いいたします。