河村書店

人文系イベント紹介サイト

新約聖書 1

「住み開きシンポジウム その1 小さな場 小さなメディア と その連動としてのなにか」
日時:11月1日[月]19時半ー21時半
会場:神保町 路地と人http://rojitohito.exblog.jp/(東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2階)
参加費:1000円(出入り自由)
定員:15名 要予約(info@tokyocondition.comまで @半角で)
ゲスト:藤原ちから(「エクス・ポ」「路字」・フリー編集者)
内容:都市の中で誰のものでもないような場所と誰かの個人的な想いをむすびつけること。シンポその1では、小さな場を実践してきた“路地と人”のメンバーと共に、藤原ちからさんをゲストに迎え、これからの他者との繋がり方について語り合います。

11/1「小さな場、小さなメディア〜」@路地と人(再掲) : プルサーマル・フジコの革命テント

※ご入場料のほかに、必ず1オーダー以上のご注文が必要です。
※前売のあるイベントでのご入場順は通常
1)LOFT Aチケット・プレイガイドチケット(整理番号順・同時入場)
2)LOFT A web受付(整理番号順)
3)LOFT A電話(03-5929-3445)・ご出演者受付
4)当日券の方 となります。
1(月)
『遺魂〜三島由紀夫野村秋介の軌跡』出版記念イベント

三島由紀夫の「死」が、日本のすべて…政治も社会も経済も、そして芸術・芸能…を変えた。そう主張する一水会創始者鈴木邦男が、三島の死、恋愛、性的嗜好を語った本。
また、三島に取り残され、生き様・死に様に影響を受けた左右の人々、すなわち野村秋介新井将敬、猪熊功、滝田修について語った本。
その本を肴に、鈴木とは正反対の手法で、三島事件の衝撃を描いた『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』を上梓した中川右介が切り結ぶ一夜。
ゲストは、現場で三島・野村と接した、初代楯の会学生長・持丸博氏と、野村秋介が拳銃自決した朝日新聞本社に同席していた元秘書・古沢俊一氏。
見逃せない顔合わせ。

【出演】
鈴木邦男一水会顧問)
中川右介(作家。幻冬舎新書『昭和45年11月25日』を刊行したばかり)
古澤俊一(野村秋介の元秘書)
持丸博(楯の会初代学生長)

OPEN18:30/START19:30
予約¥1,300/当日¥1,500(共に飲食代別)

WEB予約、電話予約を受付中
・ロフトAweb予約(下記アドレスにて)
・ロフトA電話予約 03-5929-3445(17:00〜24:00)
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=512

11/1(月)近田春夫「丸テーブルセッション」#4 ゲスト:いとうせいこう、三浦康嗣(口ロロ)開催!

近田春夫「丸テーブルセッション」#4
日程:11月1日(月)
出演:近田春夫 桑原茂一
ゲスト:いとうせいこう 三浦康嗣(口ロロ
会場:ディクショナリー倶楽部 ART SCHOOL
OPEN:18:00 START:19:30
CLOSE:21:30(予定)
チケット:前売り\2500/当日\3000

http://www.clubking.com/topics/archives/02event/1114.php
http://ckstore.shop-pro.jp/?pid=23877553
TowerRecords SHIBUYA15th

11月1日:文藝春秋新約聖書 1』刊行記念 佐藤優さん 講演会

【日時】2010年11月1日(月) 開演:18:30〜
 
【会場】三省堂書店神保町本店 8階特設会場
8階特設会場へは、正面入口(靖国通り)側エレベーターにてご来場ください

只今、10/20発売予定の最新刊『新約聖書 ?』(文藝春秋刊)を当店でお買い上げまたは電話にてご予約のお客様、先着100名様に2階レジカウンターにて整理券を配布しております。講演終了後にサイン会を予定しております。

【お問い合わせ】三省堂書店神保町本店 2階 03-3233-3312(代)10: 00〜20:00

http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2010/10/111-1-1.html

関連イベント
KYOTO EXPERIMENTでは、上演プログラムのほか、人々の行き交う場を生み出すための関連イベントを開催します。
フォーラムやワークショップなど、さまざまなスタイルの交流の場に、ぜひ足をお運びください。
フェスティバル・フォーラム
あたらしい「劇場」のかたち――人はなぜ、どのように集まるのか?

太古の昔から「人が集まる場」としての役目を果たしてきた「劇場」。しかし、今、メディアやネット社会の進化に伴い、「人が集まる」形式そのものが急速に多様化してきています。
私たちはいわば、最先端の電子機器の中に「小さな劇場」を日常的に持ち歩いており、ヴァーチュアル空間のコミュニケーション・スペースは、公共性と共同性をめぐる新たな可能性(と危険性も)を日々拡張しつつあります。そのような時代にあって、私たちが、それでも「劇場」というリアル空間に足を運ぶとすれば、それはどのような理由からでしょうか?ここでは、「映画館」や「ライブハウス」なども視野に入れながら、いまなお生身の人間が集まる「劇場」の創造性や批評性について、歴史的、芸術的な視点から幅広く検証したいと思います。以下の3つのライブトークを軸に、ウェブサイト上での議論も活用していく予定です。(ナビゲーター:森山直人)

詳細
・第一回 11月1日(月)19:00
「テレビが終わる未来の『劇場』」(仮)
対話者・森達也(映画監督、作家)

ナビゲーター 森山直人(演劇批評家、京都造形芸術大学准教授)
アシスタント 高田斉(フリーペーパー『とまる。』編集)
会場 flowing KARASUMA
料金 無料
申し込みはこちら

http://kyoto-ex.jp/event/