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宗教における解放と呪縛

「物質」の蜂起を目指して――レーニン、〈力〉の思想

「物質」の蜂起を目指して――レーニン、〈力〉の思想

4/24(土)午後4時〜『2010年 island批評家の集い』を行います

island柏の方では、『一枚の絵の力』搬入がはじまっています。
初日4/24(土)16:00〜『2010年 island批評家の集い』をやろうと思っています。
『カオス*ラウンジ』で話題の黒瀬陽平さんはじめ、『美術手帖』でもよく批評をお見受けする沢山遼さん、そして私としては期待大のアート・コメンテーター花房太一さんに、『peeler』で初寄稿を控える藤江寛司さん。みんな26歳です。
テーマは『絵とデータ』。机を囲んで熱い議論を楽しみにしています。その後18:00〜レセプションぜひいらしてください。
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2010年 island批評家の集い
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第1回:4月24日午後4時
テーマ『絵とデータ』
黒瀬陽平 | くろせ・ようへい
1983年生まれ。美術家、美術評論家。評論に「新しい「風景」の誕生―セカイ系物語と情念定型」(『思想地図』vol.4)、「キャラクターだけの世界──美少女アニメとしての新房+シャフト作品」(『パンドラ』vol.3)、「キャラクターが、見ている〜アニメ表現論序説」(『思想地図』vol.1)ほか。4/10-18に、自身がキュレーションを手がける『カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷』を終えたばかり。
沢山遼|さわやま・りょう
1982年生まれ。美術批評。主な論文=「分割される自己―ロザリンド・クラウスにおける彫刻とヴィデオの諸問題」『第一回所沢ビエンナーレ美術展 引込線』(所沢ビエンナーレ実行委員会)、「レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念」『美術手帖』2009年10月号、「非在の表象――ゴードン・マッタ=クラークの初期作品群」『LACワークショップ論文集』第2号(LAC研究会)など。
花房太一 | はなふさ・たいち
1983年岡山県生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科(文化資源学)修了。自称アート・コメンテーター。トークイベントなどを企画する傍ら、批評の準備を進めている。
藤江寛司 | ふじえ・ひろし
1983年生まれ。北海道出身。札幌学院大学人文学部英語英米文学部卒業後、実家にて稲作、牛飼い、メロン栽培に精を出しつつも、編集者を目指し通信教育を受けるが課題を提出せず挫折、上京を決意。書店・ファミレスに勤める傍ら、編集スクールに通う。現在ピーラーというウェブ媒体にライターとして参加。

http://islandjapan.com/2010/04/22/424%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E5%8D%88%E5%BE%8C4%E6%99%82%E3%80%9C%E3%80%8E2010%E5%B9%B4%E3%80%80island%E6%89%B9%E8%A9%95%E5%AE%B6%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%84%E3%80%8F%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84/

21世紀文化論 2010年度 第1回講座「『ピストルズ』からはじまる」
講師:阿部和重氏(小説家)
日時:2010年4月24日(土)
   13:30開場
   14:00開演
場所:多摩美術大学八王子キャンパスレクチャーホールBホール
   入場無料/定員 当日先着100名
  (満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。)
お問合せ先:芸術学科研究室 042-679-5627

多摩美術大学 芸術人類学研究所 Information : 21世紀文化論「『ピストルズ』からはじまる」 講師:阿部和重氏

NYやロンドン等のFine Artが盛んな都市と比較して日本のFine Artシーンにおいて足りないのはArtを取り巻くParty Cultureではないでしょうか?日本においても優れたArtは存在しているにも関わらず、社交的でスタイルある人達がArtを気軽に楽しむことができるParty Cultureは絶対的に不足しているように思います。
THE ART PARTYはNYの美術館やギャラリーなどで行われるPartyの雰囲気を日本でも感じることができる場です。私たちはこのパーティーを単なる展覧会のオープニング・パーティーにとどまらず、DJやパフォーマンスをフューチャーし、シャンパンやワイン片手にArtのある空間の中で知的な交流を楽しむことができる場として提案したいと考えています。

今回のTHE ART PARTYは神楽坂のMORI YU GALLERYとOhshima Fine Artの2つのギャラリー(同じビルの3F,4F)での2会場同時開催。

MORI YU GALLERYはパラモデルや井上隆保といった人気アーティストが所属し、質の高い若手作家を数多くプロデュースされているギャラリーです。現在、国立国際美術館で開催されている「絵画の庭」展でも、奈良美智会田誠といった大物アーティストと並んで、二人の所属アーティストが参加しています。また、銀座のメゾン・ド・エルメスのディスプレーをプロデュースするなど幅広い展開を行っています。
http://www.moriyu-gallery.com/



© Sakae Ozawa, coutesy of MORI YU GALLERY

今回は、小沢さかえによる「"亜熱帯劇場" 」が開催中です。

1980年 滋賀県生まれ
2003年 京都造形芸術大芸術学部洋画コース卒業
2008年 ウィーン造形美術アカデミー(オーストリア)卒業
〈主な個展〉 Solo Exhibition
2003年 「Oh! Mountain」 gallery coco (京都)
2006年 「そして私は霧の中」 mori yu gallery Kyoto (京都)
2008年 「宇宙の色彩学」 MORI YU GALLERY TOKYO (東京)
2009年 「珠玉のポエジー」 MORI YU GALLERY KYOTO (京都)
2009年 「壊れたトロイメライ」Gallery J.Chen (台北)

Ohisima Fine Artは去年オープンした新しいギャラリーですが、ポップで親しみやすい作風の若手アーティストが数多く所属しています。
今回は所属作家全員によるグループ展ということもあり、一挙にいろいろな作品を見ることができるチャンスです。
http://www.ohshimafineart.com/

藤原裕策「 Float 」
笹田晋平「 d r essed carcass №2」
堀藍「 ekakisan 」

小泉朋美「星座ループ」
熊谷晃太「 chool trip in a Zoo 」
宮城勝規「 infinite lullaby 」

森裕子「 amabile 」
及川恵子「侵植」
櫻井康弘「 untitled 」

春草絵未「路地を透り抜ける 」


MORI YU GALLERY、Ohshima Fine Artとも今回はほぼすべての作家が来場し、アーティストトークを行うので作品や作家についてより深く知ることができます。

さらに、アーティストトークに加え、特別ゲストとして、雑誌PLANETS主宰、批評家の宇野常寛氏が来廊し、ミニミニ講演を行うことが急遽決定いたしました。 『現代における「強い」表現とはなにか』 というテーマでお話をしていただく予定です profile 1978年生まれ。批評家、編集者。企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰。 文学、サブカルチャー社会時評、コミュニケーション論など幅広く評論活動を行う。 批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)。

今回はいつもにましてフードやスイートのブースを充実させており、ポップな色彩に合わせた彩り豊かなフードを楽しんでいただけます。
今回もMHDモエヘネシーディアジオの社とのコラボレーションのもと「モエ・エ・シャンドン」「シャンドン」「ヴェルベール」を提供させていたく特設Barを設けさせていただいております。
■Barスペース イメージ

【注意事項】
*展示中の写真は非常にデリケートなものが多いため、会場内では作品に触れないように細心の注意をおはらいくださいませ。もし作品に傷をつけてしまいますと場合によっては作品をお買い上げいただかないといけない場合がございます。

I love Art【THE ART PARTY】− pop theater −

日時 2010年4月24日(sat)
18:00〜20:30(受付開始17:45)
会場
MORI YU GALLERY, Ohshima Fine Art
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町3-7 ミナト第三ビル
都営メトロ 東西線 神楽坂駅より徒歩8分

料金
予約 \3,500 / 当日 \4,000
food + プレゼント抽選特典 + 2drink
Special drink
モエ・エ・シャンドン、ヴェルベデール、シャンドン

主催
株式会社Civic Art, Star-Porte

協力
MHDモエヘネシーディアジオ株式会社

予約方法
フォームから申し込み。携帯でアクセスできない方はinfo@civicart.jpまで名前、電話番号、メールアドレスを記入の上送付。

問い合わせ
【メールによるお問合せ】info@civicart.jp

http://www.civicart.jp/gokon/party_100424.html

Bottle/Exercise/CypherVol.0

佐藤雄一5時間「なぜサイファーか?」(虹釜太郎[パリペキンレコーズ]5時間塾「5H」連動企画)


<日時>:4月24日(土)19:00〜21:00 ※雨天決行


<場所>:新宿中央公園 富士見台(屋根あり)

http://parkandcats.hp.infoseek.co.jp/sinzyukutyuoukouen.html


<料金>:FREE


<参加資格>:特にありません。ただし自分の作品を朗読するときは暗記するか、即興(3分以内or32小節以内)でお願いします。ビートボックスをできるひとが当日いるかどうかは不確定です。朗読しない参加者も歓迎です。またいつ来てもいつ帰ってもよいです。


<持ち込み>:酒、食べ物など各自持ち込み自由です。ただしゴミはきちんとかたづけてください。


<点数制>:最後に残った朗読参加者でもっとも印象に残ったパッセージを3つ以内あげてもらいます。その点数の多かった詩人がその日の桂冠詩人となります。


<5H>:サイファーがはじまる5時間前(14:00〜)から、佐藤雄一による「なぜサイファーか?」というトークイベントを行います。こちらも無料で場所は上記と同じです。なお3年にわたって続いている、虹釜太郎氏(パリペキンレコーズ)による5時間イベント「5H」との連動企画となります。2010年の「5H」は1月磯部涼、3月tamaru、4月suzueli、5月陣野俊史、6月原雅明編(敬省略)となっているそうです。詳細はhttp://d.hatena.ne.jp/toxicdragon/

<HP>:参加予定者など、詳細は追ってhttp://d.hatena.ne.jp/CAMPCYPHER/で告知します。

http://d.hatena.ne.jp/CAMPCYPHER/

2010年度春期講座
2010年度春期講座「美術と●●」

講座番号1111
生涯学習プログラム開設10周年記念
連続講座「美術と●●」
美術をキーワードにこの世界のあれこれを見ていこうと考えています。
濃密な意味に満たされた魅惑的な世界のひろがりがそこには浮かび上がってくるでしょう。
美術が携えている時空間を○○との関係の痕跡を辿りながら読み解いていきましょう。
たとえば「美術と○○」で。

開講日時・講座内容・講師
第1回 4月24日(土)15時30分〜17時
「美術と映画」
萩原朔美[映像作家、本学教授。演劇、文章、実験映画、写真、版画など、表現の発見を繰り返す]
第2回 5月8日(土)15時30分〜17時
「美術と天才、狂気」
建畠晢美術評論家、本学客員教授国立国際美術館館長。「あいちトリエンナーレ」芸術監督]
第3回 5月19日(水)14時〜15時30分
「美術とかざり」
辻惟雄[美術史家、東京大学・本学名誉教授。MIHO MUSEUM館長。著書に『奇想の図譜』]
第4回 5月29日(土)15時30分〜17時
「美術と文学」
谷川渥[美学者、國學院大学教授。著書に『鏡と皮膚』『芸術をめぐる言葉』『肉体の迷宮』他]
第5回 6月5日(土)13時〜14時30分
「美術と彫刻」
酒井忠康美術評論家、本学客員教授世田谷美術館館長。近著に『彫刻家との対話』]
第6回 6月9日(水)14時〜15時30分
「美術と女性」
樋口祐子[本学教授。英語および社会学現代社会とコミュニケーション論)を担当]
第7回 6月12日(土)10時30分〜12時
「美術と車」
児玉英雄[カーデザイナー。オペル社でコルサシリーズなど数多くの自動車デザインに携わる]
第8回 6月12日(土)13時〜14時30分
「美術と科学」
高橋士郎[造形作家、本学教授。マイコン制御の作品や世界各地で「空気膜造形シリーズ」を発表]
第9回 6月26日(土)15時30分〜17時
「美術とジャポニスム
馬渕明子[美術史家、日本女子大学教授。著書に『美のヤヌス』『ジャポニスム』他]
第10回 6月30日(水)19時〜20時30分 
「美術と未完成」
海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]
第11回 7月9日(金)14時〜15時30分
「美術と鎌倉期」
清田義英[歴史学者、本学学長・教授。著書に『中世寺院法史の研究』『頼朝以前の鎌倉の風景』他]
第12回 7月14日(水)19時〜20時30分
「美術と宗教」
中沢新一[人類学者、本学教授。宗教から哲学、芸術から科学へと、しなやかな思考を展開]

場所 上野毛キャンパス

受講料 全12回 8000円
1回ごとの受講は各回1000円
定員 各100名
申し込み締切 全12回・第1回は4月10日、第2〜12回は各回の3週間前の同曜日(すべて必着)
受講のお申込み方法について
講座案内の資料請求はこちら
本講座のみ、Eメールでのお申込みが可能です。
必要事項を記入のうえ、下記アドレスまでお送りください。
必要事項
講座名「美術と●●」
受講希望回
郵便番号・住所・氏名(フリガナ)
性別
生年月日
電話番号
学生は学校名・学年、本学卒業生はその旨
お申込み先

life(あっと)tamabi.ac.jp
※締切日を過ぎても受講可能な場合もありますので、お問い合わせください。
講座を探す2010年度春期講座「美術と●●」
多摩美術大学ホーム
158-8558 東京都世田谷区上野毛3-15-34 多摩美術大学生涯学習センター
設置責任者:事務部長 伊藤憲夫/運営担当者:渡邉美紀子/Copyright © 2010 Tama Art University.

多摩美術大学 生涯学習センター

第2回芸術係数ダイアローグ

「パラマウンド-森村泰昌の鼻」(『ユリイカ』2010年3月号所収) を読む

講師=千葉雅也(哲学研究/批評家)
テキスト=「パラマウンド-森村泰昌の鼻」(『ユリイカ』2010年3月号・青土社所収)
日時=2010年4月24日(土)19:00より
入場料=一般1,000円 学生=500円
定員=20名(予約制)
会場=中央区ハイテクセンター(京華スクエア2階)
〒104-0032
東京都中央区八丁堀三丁目17番9号 京華スクエア2階
東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A3出口 徒歩1分
JR京葉線 八丁堀駅 A3出口 徒歩1分

http://gjks.org/gjksblog/?p=97

閉塞感は打破できるのか(4)
宗教における解放と呪縛
              
講 師  京都大学教授  鎌田 東二                                   

「宗教」とは何か? それを宗教学の父、マックス・ミューラーは、「無限なるものを認知する心の能力」と定義した。また、シュライエルマッハは「ひたすらなる依存感情」、ルドルフ・オットーは「ヌミノーゼ(畏怖と魅惑)」ポール・ティリッヒは「究極的関心」、ミルチア・エリアーデは「聖なるものの示現(ヒエロファニー)」をキーワードとして規定した。いずれにせよ、「無限」や「究極」や「聖なるもの」に向かってトランス(超越・越境)していくこと、それが宗教の特性である。
 とすれば、宗教とは人間が作り上げた枠組みそのもの、また認知の構造そのものを突破し、トランスしていく力動を持ついとなみである。ヒトはなぜこのようなトランス能力を獲得したのだろうか?
 「宗教とは、聖なるものとの関係に基づくトランス(超越)技術の体系」とひとまず規定するところから、宗教の持つ解放力と呪縛力をさまざまな宗教的人間の事績と宗教現象から探り、この閉塞感に満ちた時代を破砕していきたい。
                               (講師記)                
<講師紹介>かまた・とうじ           
1951年徳島県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。京都造形芸術大学客員教授宗教哲学民俗学、日本思想史、比較文明学などを幅広く研究。17歳から40年以上にわたり、国内外の聖地を参拝。神道ソングライターとして200曲以上を作詞作曲、時にライブも行う。著書に『神道とは何か』PHP新書、『神と仏の出逢う国』角川選書、『超訳 古事記』ミシマ社ほか多数。

日   時 2010年 4月 24日  1回
土曜 18:00〜20:00
受 講 料 会員 2,940円 一般(入会不要)3,570円
  「閉塞感は打破できるのか」セット券(8回)もあり 会員20,000円  

講師の病気や受講者が一定数に達しない場合は、講座を延期または中止することがあります。
手続きの際ご記入頂く皆様の個人情報は、受講連絡やお知らせ、講座企画の内部資料として使わせて頂きます。

〒251-0052 藤沢市藤沢438-1 藤沢ルミネプラザ9階
電話(0466)24-2255  URL:http://www.asahiculture-shonan.com 

知の巨人たちに未来を学ぶ
空海―空と海の響きの媒介者
              
講 師  京都大学教授  鎌田 東二                                   

日本の歴史に名を残した偉人の名前の中で、もっとも雄大なものは「空海」という名前だろう。空と海。そこにこの世のすべて、大自然のすべてを内包している。そして、その空と海は、この世ばかりではなく、あの世の窓口でもあり、青の異界回路であり、チャンネルである。空海はそのことをよくよく知っていたに違いない。にくいやつだ。
 わたしは、そんな空海が20歳のころ虚空蔵求聞持法を修行した阿波(徳島県)の太龍寺のふもとで育ち、小さいころから空海の伝えた真言陀羅尼を耳にしてきた。
 このたび、湘南の空の下、また海のほとりで、1200年前に空海が見、聴いた空と海の、また大日如来不動明王の宇宙とそのメッセージを解読してみたい。                            (講師記)                

<講師紹介>かまた・とうじ           
1951年徳島県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。京都造形芸術大学客員教授宗教哲学民俗学、日本思想史、比較文明学などを幅広く研究。17歳から40年以上にわたり、国内外の聖地を参拝。神道ソングライターとして200曲以上を作詞作曲、時にライブも行う。著書に『神道とは何か』PHP新書、『神と仏の出逢う国』角川選書、『超訳 古事記』ミシマ社ほか多数。

日   時 2010年 4月 24日  1回
土曜 15:30〜17:30
受 講 料 会員 2,940円 一般(入会不要)3,570円
  「知の巨人たちに未来を学ぶ」セット券(6回)もあり 会員15,000円  

講師の病気や受講者が一定数に達しない場合は、講座を延期または中止することがあります。
手続きの際ご記入頂く皆様の個人情報は、受講連絡やお知らせ、講座企画の内部資料として使わせて頂きます。

〒251-0052 藤沢市藤沢438-1 藤沢ルミネプラザ9階
電話(0466)24-2255  URL:http://www.asahiculture-shonan.com 

夜のプロトコル.Vol.7 『バンド臨終図巻』刊行記念
「解散のエステティクス、崩壊のロンド」

古今東西のロックバンドからアイドルグループまで200バンドの解散理由をただひたすら調べて書いた『バンド臨終図巻』の執筆陣が集合。一番多い解散理由は何か? 解散後が最もひどいバンドは? 雑魚メンバーで増殖するバンド、解散ビジネス、絶対再結成しないバンドは? 金?宗教?女?本当の解散理由は……などなど

【出演】
栗原裕一郎
円堂都司昭
速水健朗
大山くまお
成松哲

OPEN18:30/START19:00
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食代別)

チケットは4/1より、
・イープラス(10:00〜)
  PC イープラスチケット購入
  携帯 イープラスチケット購入
・ロフトAウェブ予約 http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
・ロフトA電話予約  03-5929-3445
にて発売開始。(ウェブ予約と電話予約は17:00〜受付開始)

※ご入場順は 1)イープラス整理番号順→2)ウェブ予約整理番号順→3)電話予約ご来場順→4)当日券 の順になります。

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