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或る音楽

堀江貴文の「徹底抗戦」ナイト2〜大川豊総裁&阿曽山大噴火氏を迎えて〜
前回ひろゆき氏をお迎えし、大好評を博した、堀江貴文トークイベント第二弾!!今回のお相手は、大川興業より大川豊総裁と、堀江氏の公判も傍聴していた、さすらいの裁判傍聴人・阿曽山大噴火氏が登場!!裁判の話から経営者としての話、果ては借金の話まで…!?どんな展開になるのかは、一切予測不可能!!プラスワンでしか聞けない堀江貴文の「ここだけの話」は絶対必見!!

【出演】堀江貴文【Guest】大川豊総裁、阿曽山大噴火

OPEN18:00/START19:00
前売¥2500/当日未定(共に飲食代別)

六本木で働いていた元社長のアメブロ
大川豊興業
阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」


前売券は6/15(月)よりローソンチケットにて発売。【Lコード:37167】前売券が完売次第、当日券の販売は御座いません。ご了承下さい。

会場内での録音は一切禁止となります。入り口にて荷物チェックをさせて頂きます。ご了承下さいませ。

vol.1017月15日(水)19:00〜21:00
「美意識無き政治家を選ぶ不幸〜衆院選を前にして今、考えること〜」
講師 平野貞夫(元参議院議員)VS岸井成格毎日新聞特別編集委員
コーディネーター 宮崎学
主催 フォーラム神保町

http://www.forum-j.com/contacta.html

第7回ジェンダーコロキアム
【日時・場所】
:2009年7月15日(水)18:40-20:30@東京大学法文1号館315室
テーマ:上野千鶴子+「ロスジェネ」第3号執筆者座談会「資本主義に、愛はあるのか?」

【基本文献】超左翼マガジン/ロスジェネ第3号「エロスジェネ」(2009年6月下旬刊行・かもがわ出版 増山麗奈責任編集)総特集「資本主義に、愛はあるのか?それでも生きたい、愛したいッ!!」

【本の紹介】
バブル崩壊以後の慢性的不況下を生きる若者のリアルな言葉を届け、昨年、各メディアで話題を沸騰させた超左翼マガジン「ロスジェネ」。今回の第3号は、画家・増山麗奈を編集責任に据え、「愛とエロス」をキーワードに、過酷な世界を生き抜くロスジェネたちに寄りそった。 若者の3分の1が未婚の時代、私たちの恋愛・結婚・ジェンダーはどこへ向かうのか?自己責任で片付けられてしまいがちな「性」と「生」を、構造の問題としてとらえ直し、新時代の生き方を切り開く渾身の一冊。台湾、韓国、中国、イラクなど、アジア各国から届いたマンガ・ルポも掲載し、日本国内を超えた世界連帯の可能性も探る。

参考:「ロスジェネ」ホームページ!
http://losgene.org/

・参加する執筆者紹介

増山麗奈(画家・本号「エロスジェネ」責任編集)
第10回岡本太郎現代芸術賞入選/ロスジェネ」編集委員反戦アート集団「桃色ゲリラ」代表。
この夏ザルツブルグ博物館とパリで欧州展覧会ツアー 「2009パリ―アート革命」を決行。
11月、主演ドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌ・ダルク」が公開予定。
アートとエロスと育児と革命!性別や国境を越え、多種多様な文化を受け入れながら愛し合える世界を作りたい!

大澤信亮(批評家)
1976年生まれ。ロスジェネ編集委員フリーターズフリー組合員。
著作に「宮澤賢治の暴力」(新潮新人賞)、「柄谷行人論」(「新潮」)、「私小説的労働と組合」(「思想地図」)など。

・司会進行
岩川大祐(いわかわだいすけ)
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻修士課程在籍。
「ロスジェネ」第3号では、男の子にも女の子にもなりたくない主人公のサバイバルを描いた物語「買われる”少年”のための歌物語」執筆。

或る音楽

監督:友久陽志
出演:高木正勝、田口晴香、ヤドランカ、松平敬、熊澤洋子、金子鉄心、ヤマカミヒトミ、OLAibi佐藤直子、沢田譲治

2009年/日本/カラー/HDCAM SR5.1ch /72分

公式サイト

■初日舞台挨拶およびトークショーが決定いたしました!

7月4日(土)初日舞台挨拶
ゲスト:高木正勝さん、友久陽志監督

7月15日(水)トークショー
ゲスト:中沢新一さん(多摩美術大学芸術人類研究所所長)、高木正勝さん

*両日とも上映前

上映開始日:2009/07/04
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=211

講演会 東アジアの平和と日本外交─制裁重視は平和をもたらすか─
講師
 蓮池透(元拉致被害者家族会事務局長)
 森田実(政治評論家)
日時 7月15日(水)午後6時開場(6時半開会)
会場 全水道会館5階会議室
参加費 1000円
連絡先
 自主・平和・民主のための広範な国民連合
 044-511-0427