河村書店

人文系イベント紹介サイト

「自分たちのメディアをつくらないか」

開催概要

名称:『YAMI NO HANA(ARAKI’s jewelry and flower)』
期間:4月11日(金)〜 4月20日(日)
時間:11:00〜21:00
    ※11日(金) 14:00〜18:00
     13日(日)、20日(日) 11:00〜20:00
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース[O:](オー)
入場:100円(緑の東京募金への寄付金となります)


フォトグラファー:荒木経惟
プロデューサー:後藤繁雄
表参道ヒルズ - Omotesando Hills
http://www.numero.jp/numeradi/detail/araki.html

4/11(金):ECD(ラッパー)、三田格(ライター)、小田マサノリ(イルコモンズ)

■上映作品
インサイド/アウトサイド』(2005年/デンマーク/57分)
監督:アンドレアス・ジョンセン
出演:ゼウス、オス・ジェメオス、スウーン、KR、イアス・ノット、ピグメウス、アダムス&イッツォ、ロン・イングリッシュ
音楽:Tha Blue HerbShing02、UPSETS feat ZERO、ロン・イングリッシュ、JEL

予約方法:件名に『インサイド/アウトサイド』とし、(1)名前(2)予約人数(3)電話番号(4)住所(5)希望日時を明記の上、factory@uplink.co.jpまでメールにてお申し込みください。
問合せ:03-6825-5502 アップリンク・ファクトリー

http://www.uplink.co.jp/factory/log/002535.php

Possibilities of Contemporary Poetry
Date: 2008年4月11日(金) 11:00-13:00 Place: 東京大学駒場キャンパス101号館2階 研修室 [地図]

講演者:ムハンマド・サレー(Muhammad Haji Salleh) 詩人、批評家、編集者、翻訳家
サレー氏のHP ⇒ こちら

司会:中島隆博

(使用言語:英語、入場無料、事前登録不要)
Possibilities of Contemporary Poetry | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

公開共同研究 政治哲学研究会「死に至る方法:小林秀雄のコギト」
Date: 2008年4月11日(金) 16:30-18:30
Place: 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム

講演者:金杭 (Research Professor, Institute of Korean Culture, KOREA UNIVERSITY)

公開共同研究 政治哲学研究会「死に至る方法:小林秀雄のコギト」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

丸の内本店〜村上正邦先生、佐藤優さん〜『大和ごころ入門』(扶桑社)刊行記念トーク&サイン会
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丸の内本店 3F 日経セミナールーム 2008年4月11日(金) 19:00〜(開場18:30)
定員150名 要予約(電話予約可)

開催案内 村上正邦先生、佐藤優さん 『大和ごころ入門』(扶桑社)刊行記念トーク&サイン会

参加方法 丸の内本店にて、対象書籍をご購入・ご予約のお客様先着150名様に整理券を配布いたします。(整理券がなくなり次第、配布終了となります)

※サイン時の為書きは必須となります。

対象書籍:『大和ごころ入門』(村上正邦佐藤優著、扶桑社刊、税込1,680円)

ご予約およびお問合せ先

丸の内本店 和書グループ
100-8203 千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾショップ&レストラン1〜4階
Tel : 03-5288-8881
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/2415.aspx

『雲のごとくリアルに』(Pヴァイン・ブックス)刊行記念
北山耕平トークショー 聞き手:青野利光(スペクテイター編集長)
「自分たちのメディアをつくらないか」
■2008年4月11日(金)19:00〜20:30(開場 18:45〜)
■会場:青山ブックセンター本店内 洋書コーナー
■定員:50名様
■入場料:無料 要電話予約 ご予約いただいたお客様にはお席を用意いたします。
※店内での開催となりますので立ち見でよろしければご自由にご観覧いただけます。
トーク終了後にサイン会を開催いたします。

■お問い合わせ電話&予約
 青山ブックセンター本店  03-5485-5511

■受付時間:10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。ご注意ください。)
■受付開始日:2008年3月15日(土)10:00〜
<イベント内容>
70年代、雑誌メディアを通じて自分たちの世代を語る文体を模索してきた北山耕平さんが、自身の青春期(編集者時代)を語った本を刊行しました。北山さん編集長時代の「宝島」は、いまなお多くの人の生き方に影響を与えています。
「自由」や「差別」についてを政治的な文脈ではなく詩のように伝えられる文体、時代を切り開いていくための文体を探す人のために。世界各地で起きている真実を体験し、手に入れた知恵を伝える雑誌『スペクテイター』編集長の青野利光さんと北山耕平さんが対談します。

<書籍紹介>
『雲のごとくリアルに[青雲編] 長い距離を旅して遠くまで行ってきたある編集者のオデッセイ』(Pヴァイン・ブックス)
北山耕平著
四六変形/200ページ/税込1,680円/3月7日発売
「リアルであり続ける」ために、長い旅をし続ける著者が、はじめて語った70年代文化クロニクル。
伝説の編集者が語る、若者文化が炸裂した時代の青春記。雑誌が最も熱かった70年代。『ワンダーランド』『宝島』『ポパイ』の創刊に携わり、日本のカウンターカルチャーの文体を築き上げた著者は、あの時代に何を見て、何を感じ、考えたのか?

<プロフィール>
北山耕平 (きたやま・こうへい)
1949年生まれ。大学在学中に植草甚一の『ワンダーランド』に参加。その後誌名を『宝島』と変更し、4代目編集長をつとめ、『別冊宝島シリーズ』をスタートさせる。75年に退社し、『ビックリハウス』や『MC Sister』『ホットドッグ』『GORO』などに参加。『Popeye』の創刊メンバーに加わる。アメリカ・インディアンに関する著書多数。

青野利光 (あおの・としみつ)
1967年生まれ。92年創刊の雑誌『バァフアウト!』に編集スタッフとして関わり、99年『スペクテイター』を創刊。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200804/2008411.html