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おそらくは平凡な日々

フリーになったら忙しくなりました(笑)。

今日は、16:00から神田で打ち合わせ、400枚の日本近代革命論だそうです。

 マイクロテープをデジタル化しながら、キャンペーン・ブログ用のインタヴュー原稿チェック。

 電話二本、メール二本、

 鼎談原稿、再度チェック。これはものすごく面白いものになる気がする。

 16時、岩波ブックセンターで待ち合わせ。失業中なので近くのドトールで。『革命の近代史』前編、400枚。すべて、コピーの裏紙を張り合わせたものに鉛筆手書き原稿で圧倒される。

 打ち上げの予定が変更になったので、編集者と飲むというH*1さんにお相
伴することになる。

 一たん別れ、東京堂で『ダイアローグズ』さがすも見つからず。聞いたような声だと思ったら、H誌編集員のMさん。W誌の編集長の高校時代の古典の先生だったという話を聞いたので早速その話。

 ふくろう堂で、Tさん棚からアメリカ社会思想史の本を買う。レジの女の子が書店員らしくないほど妙に色っぽい。店長の趣味だろうか?

 急遽編集者に会うので、20枚50円の白ボール紙を買う。名刺代わりなり。三省堂本店の四階で、『ダイアローグズⅠ』を見つける。平積みだけでなく台の上に表を見せてくれている。感謝しつつ一冊買う。これも名刺代わり。

 人生劇場横の八羽で右文書院Yさん、晶文社MさんとHさんの四人で痛飲。Hさんに、明日からホームレスだねと言われる。

 十時ごろ実家に電話。帰宅。メールチェック。電話。

*1:つまり、堀切直人さん