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見本が届く

雑誌のカタチ―編集者とデザイナーがつくった夢

雑誌のカタチ―編集者とデザイナーがつくった夢

事務所から撤収作業。今日は二往復せずにすみそう。見本届く。見本を背負ってイベント。

「雑誌の黄金時代は甦るのか」 山崎浩一、永江 朗 2006年11月30日(木)19時より「雑誌の黄金時代」を彩る雑誌たちに込められた[共同幻想力]とは何だったのか? 編集者、デザイナーたちがこだわり、時代を映した雑誌の数々を振り返り、これからの雑誌の在り方を問う。

山崎さんの連絡先を紹介していただいた工作舎のIさんにお礼。よくイベント出会う、顔見知りの編集者に挨拶。オーラスなので新宿でお世話になったバーB*1に行く。何度かお店でお会いした方に一杯奢られる。芸能事務所の方を紹介される。所属女優*2のファンだというとデジカメで撮った写真を頂く。渋谷で途中下車。知り合いのお店*3に見本をディスプレイしてもらう。

*1:つまり、buraのこと

*2:つまり、「宮崎あおい」様のこと

*3:アンドラのこと