河村書店

人文系イベント紹介サイト

「デザインについて語るのはむずかしい」

新レーベル「fill」発足&「舞踏組曲」発売記念ライヴ&トーク
腦内舞踏会

日時:10月1日(土)20:00 開演
会場:TRAUMARIS (東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F TEL 03-6408-5522 )
料金:予約 2000円 当日 2500円(ともに1ドリンクつき)
予約:info@traumaris.jp
レーベル公式サイト:www.fill-label.info

第1部 舞踏組曲 - ライブダブ
演奏:ヲノサトル(computer)
第2部 トークセッション
ルイ14世はミラーボールの夢を見たか?」>
ゲスト:沼野雄司(音楽学者) 速水健朗(ライター)

http://blog.goo.ne.jp/wonosatoru/e/6a37552487570f0cb8cc509228fbdb79

朝日カルチャーセンター新宿
シリーズ 日本のフェミニズム− 権力と労働

講師名 社会学者 上野 千鶴子
講座内容
★10/1のみの受講券です。
【権力と労働】  講師:社会学者・上野千鶴子+ゲスト
 
20世紀後半、最大の社会運動であったフェミニズムとはどのような思想と実践なのか。準備に3年、刊行に3年かけてこのたび完結を見た『新編 日本のフェミニズム』全12巻(岩波書店、2009-2011)の編者を中心に語ります。
 はじめてフェミニズムを学ぶ人にもわかりやすく、日本のフェミニズムの到達点を解説する豪華シリーズ。1年・全12講予定。’11年5月開講。
総合監修・上野千鶴子
 
これまでの講座レポートはこちらでご覧いただけます。
http://wan.or.jp/booktalk/

日時 10/1 土曜 13:00-14:30
受講料(税込み)10月(1回) 会員 2,940円 一般 3,570円

朝日カルチャーセンター

服部一成グラフィックス

服部一成グラフィックス

講演会「デザインについて語るのはむずかしい」

通算13回目・服部一成氏講演会
「デザインについて語るのはむずかしい」
日程:10月1日(土曜日) 午後2時開演(約2時間)
入場受付は20 分前より
会場:東京ミッドタウン・タワー5F
インターナショナル デザイン リエゾンセンター
募集:ZUAN図案関係60名、一般40名(予約制申し込み先着順)
参加費:ZUAN図案会員1,000円(学生会員半額)、一般2,000円
※参加ご希望の方は、ZUAN図案事務局へ
参加希望者全員の氏名と緊急連絡先の携帯番号をご記入の上、
zuanzuan@galaxy.dti.ne.jpまでお申込み下さい。

●メールで届いた講演会テーマは『デザインについて語るのはむずかしい』。そして、追記として「もちろん当日はデザインについて語ります」とありました。これが服部さんの味なんだよなと、にんまりしてしまいました。服部さんのインパクトが強い、でも人間味のあるデザインが、どういった過程、コンセプトで生まれたのか、お話しいただけると思います。
さらに、打ち合わせで伺った今後の狙いも…。
そして、恒例となった懇親会では、もっとDEEPな話に期待を。
皆さんのご参加、お待ちしております。


http://www.idea-mag.com/blog/editor/2011/09/post-12.php

朝日カルチャーセンター
文芸・文化系総合

講師名 文芸評論家 池田 雄一
講座内容
小説・評論等の実作講座です。講師によるミニ講座で基本事項を確認し、そのあと提出作品について、参加者が自由に発言するかたちでの合評をおこないます。定員20名。  
 
※ご提出いただいた作品は事前に全員に御郵送いたします。
 
<課題提出について>
★短いものや書きかけのもの、あらすじやプロットなどでも可。小説・エッセイ・詩・批評など、ジャンルは問いません。
★1回に提出できるのは、400字×20枚以内です。
★締め切りは原則講座の10日前です。
9月21日(水)、10月26日(水)、11月23日(水)
 
★郵送またはメールにてお送りください。
※必ずコピーをご提出いただき、原本はご自身で保管ください。
 
作品郵送の宛先
  〒163-0204 
新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル7階 私書箱22号
朝日カルチャーセンター教養科「文芸・文化系総合」係宛て

日時 10/1〜12/3 土曜 18:00-20:00 
受講料(税込み)10-12月(3回)会員 9,450円  一般 11,340円

教材費 10-12月 教材費 1,890円

設備維持費 −
カリキュラム −

各自準備 事前に作品集を送付いたしますので、それを読んできていただきます。

講師紹介
池田 雄一(イケダ ユウイチ)
1969年、栃木県生まれ。1994年、「原形式に抗して」で群像新人文学賞優秀作を受賞。文芸批評家。著書に『カントの哲学』(河出書房新社)。共著に『ネオリベ化する公共圏』(明石書店)。現在「文学界」に「メガ・クリティック」を連載中。
HP  http://www009.upp.so-net.ne.jp/ikeda/index.html

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