4月22日（土）20:10～21:10 第43回日本ＳＦ大賞・受賞トークイベント 『SFする思考 荒巻義雄評論集成』 荒巻義雄（小鳥遊書房）、『残月記』小田雅久仁（双葉社） 代官山 蔦屋書店 https://eventmanager-plus.jp/get/7f9efaa4dc776f662b395a0442118a1cbfe58a315054f64ddb5730dac0972dad
サイバネティック・アバターが生み出す身体の選択肢〜SF作品と最新研究で語る未来〜
4月22日（土）11:00～12:00 金井良太 南澤孝太 池澤春菜 宮田 龍 サイバネティック・アバターが生み出す身体の選択肢〜SF作品と最新研究で語る未来〜 代官山 蔦屋書店
https://eventmanager-plus.jp/get/4fdafe5b47e7686d0eb8c98e13a26c619d613f6fa2b1c2d2cba15bd39a0a7437
「バナナから考えよう！エシカルな選択。」
4月22日（土）15:00～16:30 福島智子：佐久間裕美子 トークイベント＋ワークショップ「バナナから考えよう！エシカルな選択。」CAELUM GALERIA（渋谷）https://sakumag.katalok.ooo/ja/items/65311
「小さき者たちの読書会 vol. 1
『彗星交叉点』（筑摩書房）刊行記念
ジャック・デリダ『生死』を読む
「’’サイエンスコミュニケーション’’」のあり方と今後の可能性について
4/22 (土)14:00 - 15:30 瀬名秀明＋渡辺政隆『知の統合は可能か』（時事通信社）刊行記念トークイベント 紀伊國屋書店新宿本店３F アカデミック・ラウンジ
日時：2023年4月22日（土）14:00〜（開場：13:30)
※対談は１時間を予定。対談終了後にサイン会を実施致します。
場所：紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
著者である作家・瀬名秀明先生と、サイエンスライターの渡辺政隆先生を新宿本店アカデミック・ラウンジにお迎えし、トーク＆サイン会を開催いたします。
本書10章~12章にて語られた瀬名秀明先生・渡辺政隆先生の対談のテーマでもある、「’’サイエンスコミュニケーション’’」のあり方と今後の可能性について、本書刊行からひと月が経った今、改めて語っていただきます。
新型コロナウイルスによる社会の混乱・不安の大きな原因の一つに、「’’サイエンスコミュニケーション’’」がうまく活かせなかったことが挙げられます。
サイエンスコミュニケーションとは、科学の「啓蒙」というトップダウン的なコミュニケーションに対する反省から登場した理念で、渡辺政隆先生は「互いの科学リテラシーの照らし合わせ」や「互いの認識のギャップを埋める行為」であると本書の中で説明しています。
「専門知」を集結して、一般にも分かる「総合知（＝知の統合）」とし、新型コロナウイルスのような未曽有の人類の危機に立ち向かう方法としての「’’サイエンスコミュニケーション’’」のあり方について、是非お聞きください。
https://peatix.com/event/3518683
