河村書店

人文系イベント紹介サイト

’64 東京オリンピックとその時代

:DDD関連トークイベント ロバート・ハリス×ハービー・山口 『'64 東京オリンピックとその時代』2014年10月27日(月) / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
会期:10/27蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース


今回の:DDDのテーマのひとつである『オリンピック』。
50年前の東京オリンピックをリアルに体験されているお二方をお招きして、1964年の東京オリンピックと、その時代の東京やカルチャーについて語っていただきます。
「1964年が世界のターニングポイントだった」、とロバート・ハリスさん。
ハービー・山口さんは、当時を振り返ってこんなコメントを寄せています。


============
64年、東京オリンピックの時、私は14歳、中学2年生でした。
私は東京生まれ、東京育ちですので出来る限り、その当時のことを思い出してみようと思います。

新宿の都庁のあたりが一面の湖(淀橋浄水場)だったことや、原宿竹下通りが寂しい商店街だったことを憶えています。

代々木公園の場所は、当時電車から見ると一面の芝生の広大な土地で、一軒の洋館が遠くに建っていました。一帯はアメリカの統治下の土地でした。
その土地が東京オリンピックのために日本に返還され、選手村になり、そして代々木公園になったんですが、オリンピックの最中、外国の選手と記念写真を撮った記憶があります。また、自宅近くの高台から開通した新幹線が見えました。
============


1964年当時、ティーンエイジャーだったお二人が語る、東京オリンピック体験のお話のほか、当時の若者像やカルチャー、写真、映画と、おもしろいお話がもりだくさんのトークイベントです。


【参加方法】
参加は無料ですが要予約です。店頭またはお電話でご予約を承っております。

【定員】
60名(※先着順)


【登壇者プロフィール】

ロバート・ハリス

横浜生まれ。高校時代から国内、海外をヒッチハイクで旅する。
上智大学卒業後、東南アジアを放浪。バリ島で1年を過ごしたのちオーストラリアに渡り、1988年まで16年間滞在。
シドニーで書店兼画廊「エグザイルス」を経営する。
また、映画・TVなどの制作スタッフとしても活躍し、帰国後、1992年よりJ‐WAVEのナビゲーターに。
現在、作家としても活躍。また「UEFAチャンピオンズリーグハイライト(NTV系)」の英訳/英語ナレーターを務めるなどTV番組でも活躍する。


ハービー・山口

1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。
一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇、デビュー前のボーイ・ジョージルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。


帰国後も福山雅治など、国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。
写真発表の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティー、さらには布袋寅泰のプロジェクト「ギタリズム」では作詞家として参加。


開催概要


会期:2014年10月27日(月)
会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
開館時間:19:00〜20:00
入場料:無料
主催:代官山 蔦屋書店
協力:-


住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
お問い合わせ:03-3770-2525


http://tsite.jp/daikanyama/event/004389.html