河村書店

人文系イベント紹介サイト

『尼のような子』

『「アイドル」の読み方』(青弓社)刊行記念 宇野常寛さん・香月孝史さんトーク「アイドル的想像力をアップデートする」
日時 4月2日・水曜日 19時から
場所 芳林堂 高田馬場

備考

宇野常寛さん・香月孝史さんトークセッション評論家・宇野常寛さんと香月孝史さんのトークセッションがついに実現しました。香月さんの新著発売を記念し、アイドル論を語り合います。


http://www.horindo.co.jp/2014/03/846/

04/02 (水)  ★スタジオ観覧ご希望の方は、以下の予約フォームからお申し込みください!


21:00 - 24:00
「爆クラ(爆音クラシック)第31回 x DOMMUNE!!」
冨田勲ダイヴ 〜スケールと官能の音楽』出演:冨田勲 司会:湯山玲子


http://www.dommune.com/reserve/2014/0402/

尼のような子

尼のような子

『尼のような子』(祥伝社)刊行記念
少年アヤちゃん × 窪 美澄 × 森 栄喜 トークイベント
ブログやtwitterが話題の少年アヤちゃん初の著作『尼のような子』が、このたび祥伝社より発売となりました。こちらの刊行を記念して、トークイベントを開催します。 ゲストに、『よるのふくらみ』(新潮社)を刊行されたばかりの作家・窪美澄さんと、書籍の装丁写真を担当された森栄喜さんをお招きし、3人が抱える「欲望」をテーマに(赤裸々に)お話いただきます。

トーク終了後、少年アヤちゃんのサイン会を開催します。
対象書籍:『尼のような子』

プロフィール


少年アヤ
平成元年消費税とともに生まれる。
WEB媒体、女性誌を中心にコラムやエッセイを執筆。
どこかに向かって走っている。

窪 美澄
1965年東京生まれ。
ふがいない僕は空を見た』『晴天の迷いクジラ』『クラウドクラスターを愛する方法』『アニバーサリー』『雨のなまえ』など。最新作は『よるのふくらみ』(新潮社)。

栄喜
フォトグラファー。写真集『tokyo boy alone』など。
新しい写真集『intimacy』(ナナロク社)で第39回木村伊兵衛賞受賞。
『尼のような子』『よるのふくらみ』装丁写真を担当。

書籍紹介


『尼のような子』
韓流依存、叶わぬ恋、ニート生活、某俳優への愛憎、下半身トラブル、アイドル信仰……
孤独で清純な魂を抱えこの世を彷徨う少年アヤの果てしない迷走の記録。行き着く先はどこなのか。
ブログを基に全編書き下ろされた苦しくなるほど鮮やかな追憶。束の間の時間旅行。


窪 美澄さん推薦。
「愛したい! そして、愛されたい!
アヤちゃんの日々の咆哮は、
愚かな私を許し、最低最悪な毎日を、
ほんの少しだけ、明るく照らしてくれるのだ。」


単行本(ソフトカバー): 193ページ
発売日2014年3月3日、1,300円+税
祥伝社http://www.shodensha.co.jp/

日時 2014年4月2日(水)
19:00〜20:30
開場18:30
料金 1,350円(税込) (本体1,250円 + 税8%) ※4月開催につき8%の消費税となります。
会場 青山ブックセンター本店 大教室
定員 110名様



http://www.aoyamabc.jp/event/childasnun/

intimacy

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