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批評における居心地の悪さ」

愛国者の憂鬱

愛国者の憂鬱

金曜日「愛国者の憂鬱」刊行記念 鈴木邦男さんトークイベント開催!!
投稿日:2014年2月17日
鈴木邦男の憂鬱 田母神さんて、どうして僕より人気があるの!?



<プロフィールご紹介>
鈴木邦男(すずき・くにお)
1943年、福島県生まれ。一水会顧問。学生時代から右翼・民族に関わる。新聞社勤務を経て、1972年に「一水会」を結成する。1999年までは代表、現在は顧問。著書に『竹中労』(河出書房新社)、共著に『左翼・右翼がわかる!』(金曜日)、『70年代』(金曜日)など多数。

開催日時:2014年3月7日(金) 19時00分〜(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「鈴木邦男さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話:03-3291-5181
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。


http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=5957


悪い子のすすめ

悪い子のすすめ

【新宿南店】 2014年3月7日(金)19:00〜『悪い子のすすめ』刊行記念 沼野充義さん×毛利公美さんトークイベント  ――ナンセンス系児童文学のすすめ――


『悪い子のすすめ』刊行記念
沼野充義さん×毛利公美さんトークイベント
――ナンセンス系児童文学のすすめ――


ロシアの児童文学にはナンセンスなブラックユーモアたっぷりの作品が多くあります。ハルムスに代表されるオベリウの仲間たち、サプギールやオレグ・グリゴリエフなど現代の作家たち。『チェブラーシカ』の作者として知られるウスペンスキーも、決して愛らしく無邪気なだけの作品を書いているわけではありません。ロシアでもっとも読まれている児童文学作家グリゴリー・オステルの作品はその代表格。凝り固まった常識やステレオタイプをくつがえし、子供の頃の自由な発想を取り戻させてくれる「ナンセンス系児童文学」は大人にこそ必要と言えるかもしれません。
ロシア東欧文学研究・翻訳家で文芸評論も手広く手がけている沼野充義さんと、グリゴリー・オステルの翻訳者である毛利公美さんが、オステル作品を中心に、大人のためのナンセンス系児童文学の魅力と読み方について語ります。


日   時|2014年3月7日(金)19:00〜20:00(開場18:30)
会   場|紀伊國屋書店新宿南店6階イベントスペース〈コミュニティガーデン〉


参 加 方 法|入場無料、事前予約不要です。開場時間より自由にご入場いただけます。
※座席数に限りがございますので、立ち見となる場合もございます。あらかじめご了承ください。
悪い子のすすめ
悪い子のすすめ
グリゴリ−・オステル、毛利公美 / 東宣出版
2013/12出版
ISBN : 9784885880827
¥1,680 (税込)
本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら
72の詩のなかに皮肉たっぷり!イケてる子どもたちがいっぱい!子どもごころがよみがえる、大人がハマるナンセンスな世界。
出演者プロフィール
沼野 充義(ぬまの・みつよし)
ロシア東欧文学研究・翻訳家、東京大学大学院人文社会系研究科教授。文芸評論も手広く手がけている。2002年『徹夜の塊 亡命文学論』(作品社)サントリー学芸賞受賞、2003年『ユートピア文学論 徹夜の塊』(作品社)読売文学賞受賞。

毛利 公美(もうり・くみ)
ロシア文学研究・翻訳家、一橋大学ほか非常勤講師。ナボコフ論で博士号取得。主な共訳書にナボコフナボコフ全短編』(作品社)、アクーニン『アキレス将軍暗殺事件』(岩波書店)、訳書にオステル『細菌ペーチカ』『いろいろのはなし』(東宣出版)など。


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2014/2/28-3/9 東京国際文芸フェスティバル2014 開催!

東京国際文芸フェスティバルとは..
日本財団の主催による日本初の本格的な国際文芸祭です。
海外の作家や作品を日本に紹介するとともに、日本の文学・文化を世界にアピールすべく、フェスティバル期間中に、海外・国内の作家など数多くのゲストを迎えて、東京各所でトークショーやワークショップなどのイベントが開催されます。
>東京国際文芸フェスティバル 公式サイト
紀伊國屋書店としては今年初めて東京国際文芸フェスティバルのオリジナル企画に参加。「世界に届けたい日本文学 日本に届けたい世界文学」と銘打って、新宿本店・新宿南店を中心にブックフェアやトークイベントなどを開催いたします。


http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-South-Store/20140118100000.html

2014/03/07 (金) 19:00 - 21:00 JST


ゲンロンカフェ

東京都西五反田1-11-9 司ビル6F 日本

JR・都営浅草線東急池上線五反田駅西口から徒歩3分 東急池上線大崎広小路駅から徒歩4分
千葉雅也×平倉圭「批評における居心地の悪さ」 @masayachiba @hirakurakei

前売2500円(1ドリンク付き)◆ゲンロン友の会会員証/学生証の提示で2000円(+1ドリンク付き)に◆

当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。

【イベント紹介】
(詳細準備中)

【登壇者紹介】
千葉雅也(ちば・まさや)

1978年生まれ。哲学/表象文化論立命館大学先端総合学術研究科准教授、批評家。ジル・ドゥルーズ解釈をベースとして、現代哲学と批評の様々なストラテジーを研究している。近作は「あなたにギャル男を愛していないとは言わせない――「クール・ジャパノロジー」と倒錯の強い定義」(『思想地図β3』)、連載論考「アウト・イン・ザ・ワイルズ」(『現代思想』2012年5月〜)など。

平倉圭(ひらくら・けい)
(準備中)

【注意事項】
チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。
本イベントはインターネットでの動画配信(ゲンロンカフェ完全中継チャンネル)を予定しており、ご来場のお客様の映像が映り込む可能性がございますので、ご了承のほどお願い致します。
当日、ゲンロン友の会会員証または学生証提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。
チケット料金に含まれるのは当講座1回分の受講料です(通し券ではありません)。
チケット料金は税込価格です。
開場は開演1時間前の18時となります。
講演・イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。
お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。


千葉雅也×平倉圭「批評における居心地の悪さ」 @masayachiba @hirakurakei | Peatix

第 34 期第 3 回研究会「岩波書店百年にみる出版メディア史」(メディア史研究部会企画)のご案


日 時:2014 年 3 月 7 日(金)18:00〜21:00
場 所:共立女子大学 本館 108 講義室
〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋 2−2−1
電話: 03-3237-2869(文芸メディア共同研究室)http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/
東京メトロ半蔵門線都営地下鉄三田線都営地下鉄新宿線「神保町」駅下車 A9
出口から徒歩 2 分、東京メトロ東西線「竹橋」駅下車 1b 出口から徒歩 3 分
問題提起者:十重田裕一早稲田大学
吉田 則昭(立教大学
討 論 者:紅野 謙介(日本大学
佐藤 卓己(京都大学
苅部 直(東京大学
司 会:大島十二愛(共立女子大学


2013 年に出版社・岩波書店が百周年を迎えたことで、関連書が数多く刊行されている状況にあ
る。学会の研究部会としては、これを出版メディア史の問題として取り組みたいと考える。つい
ては、昨年刊行された、紅野謙介『物語 岩波書店百年史 1 「教養」の誕生』、佐藤卓己『物語 岩
波書店百年史 2 「教育」の時代』、苅部直『物語 岩波書店百年史 3 「戦後」から離れて』(い
ずれも岩波書店)、十重田裕一岩波茂雄 低く暮らし、高く想ふ』(ミネルヴァ書房)の著者の
方々に登壇頂くことを企画した。
今回の研究会では、報告者 2 名が上記『岩波書店百年史』3 巻本を念頭においた問題提起を行
い、それに討論者の 3 名が議論に加わり、その後、フロアからの質疑応答を受けていくという進
行を考えている。
岩波書店が営んできたこの百年とは、大正・昭和期の近代日本においてどのような意味を持っ
たのか、単に出版メディア史の問題のみならず、各巻のタイトルである「教養」「教育」「戦後」
という領域からも、広がりを感じさせるものにしたい。
この研究会の検討事項として、例えば、以下のような問題意識を共有したい。第一に、岩波書
店の知的営為とは、大正期、昭和戦前期、昭和戦後期など、それぞれの時代局面においてどのよ
うなものであり、これまでの通史、通説にどのような意味を与えることになるのか、第二に、文
学、歴史学、思想史研究と出版社の関係・役割は、従来の見方にどのような再考を促すのか、そ
して第三に、大正期以降の大衆化の潮流の中における「岩波文化」の展開過程、戦後への推移と
はどのようなものであったのかなどである。こうした観点から、主として岩波書店が果たしてき
た役割について取り上げ、問題提起者・討論者の双方からも言及して頂く。
討論では、岩波書店の百年という対象自体について詳細を究めるのではなく、その対象を通じ
て、この出版社が何を成し遂げ、影響を及ぼしてきたか、といったことから、活発な意見交換、
質疑を期待したい。その上で、本研究部会としても、これら研究の評価・総括を行いたいと考え
る。



共立女子大学神田一ツ橋キャンス


http://www.jmscom.org/event/meeting/34/34-03announce.pdf

立川談四楼立川談慶 兄弟落語会 & サイン会
『一流の人はなぜ落語を聞くのか』(KKベストセラーズ)刊行記念!『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)重版御礼!
 立川談四楼『一流の人はなぜ落語を聞くのか』
“口も立ち筆も立川談四楼”登nazerakugo場!
「落語ほど勉強になるものはない」そういわれるのは知らず知らずに、
人間の本質を見抜く力が養われるからである。
粋な人、野暮な人、話の上手い人、下手な人…。
落語もできる作家、人間目利きの談四楼が語る悲喜こもごもの人生模様。
大爆笑したかと思えば、ホロリと泣けるエピソードの数々。
そこには人間関係を円滑にするためのヒントが詰まっています。
立川流直伝人づき合いの極意と落語を一席、お聞きいただきましょう。



立川談慶『大事なことはすべて立川談志に教わった』daijinakoto
慶應大学卒の初の真打。 ワコールでのサラリーマン生活を投げ打ち立川談志に入門。 師匠からの無茶ぶりに、文字通り振り回された前座時代から二つ目、真打昇進、そして師匠談志との別れ。 抱腹絶倒のエピソードの数々と、時にホロリとするいい話満載の初エッセイ!
昨年7月に刊行し、地道な努力が実を結び、このたび重版決定! 兄弟子、談四楼の応援と皆様への御礼を込めて一席申し上げます。
日時 2014年3月7日 (金) 18時30分〜(開場:18時) 終演予定20:45頃 ※落語会終了後、サイン会を開催します。
会場 本店 8F ギャラリー
募集人員 80名(申し込み先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
1階カウンターにて、対象書籍をお買い求めの方に整理券を差し上げます。また、お電話によるお申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
▼対象書籍 : 『一流の人はなぜ落語を聞くのか』(KKベストセラーズ
▼お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。
主催
主催:八重洲ブックセンター 協賛:KKベストセラーズ


http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/3102/

写真を読む夜 vol.23 ゲスト:長島有里枝2014年3月7日(金) / 代官山 北村写真機店
会期:3/7代官山 北村写真機店



「写真を読む夜 vol.23 ゲスト:長島有里枝
3月7日(金) 20:00〜 代官山 北村写真機店
Guest:長島有里枝 Navigator:山内宏泰(ライター)

写真表現の奥深さに、写真家の生の声を通して、直接触れてみたい。
そんな願いから、毎月第一金曜日に開催している「写真を読む夜」。

3月にご登場いただくのは、長島有里枝さんです。
1990年代から写真作品を発表し続け、近年は文章表現にも活動領域を広げている長島さんに、
写真のこと、現在の仕事について、たっぷりお聞きします。

※通常よりスタート時間が15分早まっております。お気を付けください。

【ゲスト】長島有里枝  ながしま・ゆりえ
 写真集に『PASTIME PARADISE』『SWISS』ほか。著書に『背中の記憶』。
 水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催中の「拡張するファッション」に参加(5月18日まで)。

【参加方法】
 ご予約はお電話、または代官山 北村写真機店公式Facebookページへメッセージをお願い致します。
 ※メールでご予約の場合、予約確定のメールをお受け取り頂いた時点で確約になります。
  返信にお時間頂くことがありますのでお急ぎの方はお電話でお願い致します。

【定員】
 18名

【入場料、参加費】
 会費¥1,000(当日受付時に代官山 北村写真機店カウンターにてお支払いください)
 ※受付は開始15分前から承ります。
開催概要

会期:
2014年3月7日(金)
会場:
代官山 北村写真機店
開館時間:
20:00-21:15
主催:
代官山 北村写真機店
協力:
 
お問い合わせ:
03-5728-3958


http://tsite.jp/daikanyama/event/003295.html

愛国者の憂鬱」(金曜日)刊行記念 鈴木邦男さんトークイベント開催!!
3月7日(金) 19時00分〜
投稿日:2014年2月17日
鈴木邦男の憂鬱 田母神さんて、どうして僕より人気があるの!?



<プロフィールご紹介>
鈴木邦男(すずき・くにお)
1943年、福島県生まれ。一水会顧問。学生時代から右翼・民族に関わる。新聞社勤務を経て、1972年に「一水会」を結成する。1999年までは代表、現在は顧問。著書に『竹中労』(河出書房新社)、共著に『左翼・右翼がわかる!』(金曜日)、『70年代』(金曜日)など多数。

開催日時:2014年3月7日(金) 19時00分〜(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「鈴木邦男さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話:03-3291-5181
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。


http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=5957

SPBSラボ:大原大次郎さん(グラフィックデザイナー)× 室賀清徳さん(『アイデア』編集長)
       「私のグラフィックデザインと仕事と探究と」           
2005〜2012年にかけて雑誌『アイデア』で特集された、13人のグラフィックデザイナーのインタビューをまとめた『グラフィック文化を築いた13人――『アイデア』デザイナーインタビュー選集』が発刊されました。その発刊を記念して、グラフィックデザイナーの大原大次郎さんと、雑誌『アイデア』編集長の室賀清徳さんをお迎えしトークイベントを開催いたします。

大原さんは、『電気グルーヴ×アイデア 石野卓球とその周辺。』をはじめとする数多くの書籍や、ミュージシャンの星野源のCDジャケットやグッズ等のデザイン、さらにミュージックビデオの映像制作を手掛けると同時に、展覧会、ワークショップ、パフォーマンスを通して、言葉や文字の新しい捉え方、感じ方を探究するプロジェクトを多数展開されています。

その大原さんは、日本のデザインを牽引してきた先輩方から何を学び、継承し、活かしていこうとされているのか? 雑誌の編集を通して「デザイン」と客観的に向き合い続けていらっしゃる室賀さんが、大原さんのこれからの仕事の核心に迫ります。仕事や学びでグラフィックデザインに携わっている方はもちろん、デザインを含めて書籍や音楽、映像などのメディアを楽しんでいらっしゃる方など、グラフィックデザインに興味と可能性を感じている方々必見のイベントです。

■日 時 2014年3月7日(金) 20:00-21:30(開場19:30)
■ゲスト 大原 大次郎さん
1978年神奈川県生まれ。グラフィックデザイナー。2003年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。同年omomma設立。2014年TDC賞、JAGDA新人賞受賞。
http://omomma.in/

室賀 清徳さん
1975年新潟県生まれ。東京大学文学部美学芸術学卒。(株)誠文堂新光社にてデザイン誌『アイデア』をはじめ、グラフィック、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。2002年より同誌編集長。評論や教育活動も展開する。第8回竹尾賞審査員特別賞受賞。 http://www.idea-mag.com/jp/
■書籍概要 『グラフィック文化を築いた13人――『アイデア』デザイナーインタビュー選集』
2014年2月21日発売 定価:本体1,400円+税 誠文堂新光社
掲載インタビュー:葛西薫服部一成、有山達也、山口信博、松本弦人、平野甲賀羽良多平吉寄藤文平松田行正仲條正義北川一成、宮田識、浅葉克己

2005〜2012年に『アイデア』で特集し、数々の実績を残している13人のグラフィックデザイナーのインタビューをまとめた書籍。専門誌ならではの長時間におよぶインタビューにより、幼年期から学生時代、キャリアのスタートから現在に至るまでのデザイナーとしての歩み、デザインに深く切り込んでいく。デザインが大きく動いたそれぞれの時代のなかで、彼らはいかにしてグラフィックデザイナーとして人と社会にかかわってきたのか。主な仕事のビジュアルも掲載し、個人史をたどりながら時代背景も伝わる構成。グラフィックデザイナーを目ざす学生や若いデザイナーをはじめ、ものづくりに関わるすべての人に捧げる一冊。
■会 場 SHIBUYA BOOKSELLERS
■定 員 50名
■料 金 お一人様1,500円(1ドリンク付き)
■参加資格 SPBS会員様と、そのお連れ様1名様
■お申し込み 以下のフォーム、もしくはお電話(03-5465-0588)にてお申し込み下さい。

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