河村書店

人文系イベント紹介サイト

スピノザ入門

creator's lounge vol.3
"little drummer boy"
12/19@Sunshine Studio Cafe原宿
Door \1500

http://creatorslounge.web.fc2.com

DJ
ともや
KNK the Green Goblin
宮沢

Live
tane + ネモト

Guest DJ
MRKSK(Electronic Massage)
nnn(an informal party)

Live Paint
Yuta Sugihara
SWAT

展示
山田萌

タイムテーブル
1900〜 宮沢
1930〜 tane + ネモト
2030〜 MRKSK
2130〜 nnn
2230〜 KNK/ともや

Electronic Massage vol.10
at nakano 3STAR

2009.12.19(sat) 22:00-
door:1000(1D)

This is exclusively new DAWN!

Resident DJs
choice (TOKYO SOUTH COAST)
333(CALAVAN)
MRKSK(THERE IS A LIGHT)
mon-chuck(an informal party)

and Special Guest DJ!
Yosuke Ikeda(modal code)
cham+i

2200チョイス
2310モンジ
2420チャミ
2530マルオ
2640イケダ
2750ササラ

[place] 3STAR
http://www.sanstar.jp/
中野区新井1-2-11
TEL03-3387-6022
中野駅北口を出て、サンモールを突っ切り、ブロードウェイも突っ切り、早稲田通りへ出たら、信号を渡って右へ。ローソンこえたあたりです。(ヘビーシックゼロの近くです)

立教大学 2009年度連続公開シンポジウム
《未来の声を聴こう》 社会学部主催
安心社会は実現するか?―セキュリティと福祉システム

日時 2009年12月19日(土)14:00〜16:00
場所 池袋キャンパス 14号館D401教室
講師 ■駒村 康平 氏(社会保障論、慶應義塾大学教授)
社会保障研究所、国立社会保障・人口問題研究所、駿河台大学経済学部助教授、東洋大学経済学部教授を経て、2007年より慶應義塾大学経済学部教授。経済学博士。主著に『年金はどうなる』(岩波書店)、『日本の社会経済システム』(有斐閣)、『家族の経済学』(多賀出版)など。
 
■芹沢 一也 氏(近代日本思想史、シノドス主宰)
犯罪や狂気をめぐる歴史と現代社との関わりを思想史的、社会学的に読み解いている。主著に『〈法〉から解放される権力』(新曜社)、『狂気と犯罪』『ホラーハウス社会』(ともに講談社+α新書)、『暴走するセキュリティ』(洋泉社新書)など。
司会 野呂 芳明(社会学部教授)
内容 2009年9月にいわゆる55年体制以降初めての本格的な政権交代がなされたように、いま、日本社会の底流で何かが動き始めている。それを動かしているのは、現在のリスク(日々の生活や仕事など多岐にわたる)、そして自分たちの将来について人びとが抱く不安であろう。自らの具体的な未来イメージを描くのが困難となっている現在、漠然とした不安は、セキュリティへの過剰な希求として現れたり、福祉システムに対する深刻な不信感として表現されたりしている。このシンポジウムでは、そうした不安の社会的な広がりに焦点をあて、そのメカニズムや、打開につながる道筋について論じていきたい。
受講料 無料
申込 不要
主催 社会学
問合せ先 社会科学系事務室 社会学部担当
TEL:03-3985-3359

404 Not Found | 立教大学

MEMENTO VIVERE / MEMENTO PHANTASMA 関連シンポジウム
ポストグラフィティの開拓線

シンポジウム『ポストグラフィティの開拓線』、12/19にフランス大使館でやります。 - All Those Yesterdays

有名アーティストの輩出や相次ぐ大型美術館での展覧会など、ストリートアートの中でも最もアクチュアルかつ国際的な盛り上がりを見せるグラフィティは、しかしながら未だに批評・言説の場に乏しく、手つかずの作業が多く残された領域です。特に、多様化する現代美術の現状のなかで特異な可能性を持ちうるからこそ、そしてグラフィティ自体が急速に複雑化し、ポストグラフィティと呼びうる状況が到来しつつあるからこそ、ますます議論の必要性を避けて通ることはできないでしょう。日仏の現代美術とストリートアートが入り乱れる展覧会「No Man’s Land」は、そのための絶好の機会となるはずです。未開拓なままのグラフィティの土地を切り拓き、地平線のように開けた見晴らしを獲得すること――そのような動機から、展覧会の関連企画として二部構成のシンポジウム"ポストグラフィティの開拓線"を開催します。

開催日:2009年12月19日 土曜日
会場:在日フランス大使館 別館1F
住所:東京都港区南麻布 4-11-44
入場料:無料

■第一部 14:00 -
「スタイルとシミュラークルのはざまで――動物的自己批判
[パネリスト]
酒井隆史(社会思想史/都市文化論)
南後由和社会学、都市・建築論)
大山エンリコイサム(美術家)

■第二部 16:00 -
「グラフィティは2回爆発したのか?!――ポストグラフィティのパースペクティブ
[パネリスト]
林文浩(プロデューサー、編集者、作家、俳優)
荏開津広(one hand clappin')
大山エンリコイサム(美術家)

<イベント概要>「ねとすたまつり 2009」
開催日:2009年12月19日(土)、20日(日)
会場:東京秋葉原富士ソフトアキバプラザ(会場地図)

19日 18:00〜20:00

ネットを活用した未来社会の姿はどのようなものなのか。政治・経済・社会保障など様々な分野の新たなシステムを大胆に論議します。

出演予定:東浩紀(批評家)、宇野常寛(編集者.評論家)、濱野智史(情報環境研究者)、藤村龍至(建築家)

会場:富士ソフトアキバプラザ内アキバホール
入場無料 定員150名(応募多数の場合は抽選)

主催:NHKエンタープライズ 
協賛:富士ソフト株式会社 
協力:秋葉原ウンマネジメント株式会社

申し込み受付期間:2009年11月20日(金)22時〜11月30日(月)22時
当選発表:2009年12月8日(火)(当選者のみにメールにて通知)

http://www.nhk-ep.co.jp/netstar/09_netstar_fes.html

佐藤優トークセッション(主催:ジュンク堂書店池袋本店)

作家であり、元外務省主任分析官である佐藤優氏が「神学は役に立つ。カール・バルトの『教会教義学』にチャレンジしてみよう」をテーマにトークセッション(定員40名)を行います。ご期待ください。

佐藤 優トークセッション 
時:2009年12月19日(土)19時から20時30分
ところ:ジュンク堂書店池袋本店4F
会費:1000円(ドリンク付)
テキスト:『バルト神学入門』(新教出版社
お申し込みはジュンク堂書店池袋本店・1Fサービスカウンターまで(お電話:03-5956-6111)  

『バルト神学入門』11月25日発行
http://www.shinkyo-pb.com/theology/post-1037.php
E・ブッシュ著/佐藤司郎訳 定価2100円(本体2000円)入門書であるにとどまらず、すでにバルトを読んでいる人にとっても新たな思索を促す発見の書。佐藤優氏も「バルト神学の全体像をこの1冊で知ることができる」と本書を推薦。上記トークセッションのテキストとして使います。是非この機会にお買い求めください。

ジュンク堂池袋本店 

神学は役に立つ カール・バルトの『教会教義学』にチャレンジしてみよう」

■2009年12月19日(土)19:00 〜

・テキスト:新教出版社『バルト神学入門』(11/25刊行予定)
・お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111)
・入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。

トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合は、ご連絡をお願いいたします。

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20101219ikebukuro

ラリー遠田presents
「お笑いトークラリー〜M-1前日スペシャル〜」
【出演】ラリー遠田 / 業務用菩薩
【会場】ネイキッドロフト
【日時】12/19(土)OPEN11:30/START12:00
前売¥1500/当日¥1800(共に飲食代別)
Naked Loft店頭にて電話予約を受け付けます。ローソンチケットでも販売します(Lコード:32677)。

≪会場・お問い合わせ≫
Naked Loft
新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階 TEL03-3205-1556
http://www.loft-prj.co.jp/naked/

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ラリー遠田著『この芸人を見よ!』(サイゾー
好評発売中!
詳しい情報はこちら↓
http://owa-writer.com/2009/11/post_70.html

ブックファースト新宿店オープン1周年                                   青山七恵さん×磯粼憲一郎さんトークイベント「かけらと恋のかけら」 開催!

12/19(土)午後6時〜午後7時
2009年にご活躍の目立ったおふたりが、この一年を振り返ります。青山七恵さんの川端賞受賞作『かけら』、そして、磯粼憲一郎さんの芥川賞受賞作『終の住処』の話題を中心に、小説が生まれる舞台裏や、子供のころの思い出、さらには、恋のはなしもでるのでしょうか…?
参加ご希望のお客様は、地下1階Aゾーンレジカウンターにて参加整理券(500円)をお買い求めください(先着40名様)。
※お一人様一枚とさせていただきます。

イベント | イベント&フェア | ブックファースト

“聴くを語る” 〜talk about our music Vol.1〔岡村詩野, 佐々木敦他〕
神奈川【横浜黄金町 試聴室その2】 open 18:00 / start 18:30
ゲスト/お目当て: 岡村詩野, 佐々木敦, 松村正人
“聴くを語る”〜talk about our musicVol.1
出演:HOST:岡村詩野(音楽評論家、『kitten』編集長)GUEST:佐々木敦(批評家、HEADZ代表)松村正人(『STUDIO VOICE』元編集長、湯浅湾)
2009年12月19日(土)開場 18:00 / 開演 18:30
■料金:予約 2,000円+1drink(500円) / 当日 2,500円+1drink(500円)
■内容:
この冬、新しい音楽トーク・イベントがスタートします。
ジャンル細分化が進み、ますますクラスタ化に拍車がかかる現在の音楽シーン。しかしながら、音楽を求める者、そして制作する者が減ることはありません。来る2010年代、音楽はどのように生き残り、プログレスしていくのでしょうか。
ホストは音楽評論家の岡村詩野。毎回異なる音楽関係者、ミュージシャンらをゲストにお迎えし、様々な角度から音楽を語り、実際にその場で音源を聴いていただく立体的かつリラックスした本音トーク企画です。
記念すべき第一回目は、批評家として活躍する傍ら、『FADER』以来となる音楽誌『ヒアホン』を発行するHEADZ主宰の佐々木敦氏と、今夏惜しくも休刊となった『スタジオボイス』元編集長、松村正人氏がゲスト。00 年代の音楽シーンと音楽メディアの変化について、現場で様々な動きを見てきたお二方に語っていただきます。
 とはいえ、実際は堅苦しい雰囲気の一切ない、リラックスした場にしていく予定です。また、当日イベントに足をお運びになっていただいた皆さまには、00 年代のエポックと考える作品やアーティストについてアンケートに答えていただきたいと思っています。アンケートの回答はその場でトークをしながら発表いたしますので、どうぞお気軽にお越し下さい!
■会場:試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先
(会場内は禁煙です)
■チケット予約・お問合せ
試聴室その2
045-251-3979(12時〜18時)
liveあっとkoganecho.net
▼ご予約承り中
試聴室
関連/参考URL
横浜黄金町 試聴室その2(045-251-3979)
試聴室

朝日カルチャーセンター横浜校

スピノザ入門

津田塾大学准教授 萱野 稔人


土曜日・時間 15:30-17:30・回数 全1回 日程 12/19
受講料 12月(1回) 会員 2,730円 一般 3,360円

講座内容
17世紀オランダの哲学者であるスピノザは、古くはヘーゲルに「スピノザの哲学か、それとも哲学でないか」と言わしめるほどの影響をあたえ、また最近ではドゥルーズネグリといった現代思想のビックネームにも深い影響をあたえました。しかしスピノザの哲学は専門家にとってもひじょうに難解で、一般にはほとんどその内容は知られていません。この講座では、スピノザの主著『エチカ』がどのような世界像を構築しているのかということを、スピノザ哲学のエッセンスにまでさかのぼってできるだけ平易に解明していきます。一日でスピノザ哲学の基礎がわかる、スピノザ入門の決定版です。(講師記)
 
★9月にも萱野講師の講座がございます。詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=46635&userflg=0

講師紹介
萱野 稔人(カヤノ トシヒト)
1970年生まれ。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。哲学博士。東京大学21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」研究員をへて、現在、津田塾大学国際関係学科准教授。
著書に『国家とはなにか』『カネと暴力の系譜学』『権力の読みかた』。

http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=51522&userflg=0